日々天天

マルチーズ たつくんの思い

土佐藩の上士と下士

2017-06-13 12:13:25 | 龍馬伝
土佐藩の上士と下士のハンドシェーク・・・


誰かに恐れているひまはないですきん・・・・


幕府がみかどに返上 大政奉還の話を龍馬が土佐藩の後藤象二郎様に話を持っていく場面

芸子のお元を和みさす立ち合いさす土佐藩は

それだけ昔の芸子は色んな修羅場に立たされて居たんでしょうか・・・

  

後藤象二郎様は話をのむ・・・

  

キリストさまを心にし日本の世を怨み生きている芸子お元目の前で

日本の世を替える場をお元にみせます

そして土佐の人間として後藤象二郎様は 口約束だけでは無く亀山社中は土佐藩の中に入るのを条件に

しかし龍馬は土佐藩の下士としてではなく 対等に観てもらう条件を出し

上士下士の境を無くすっちゅう事を訴えます

そして龍馬を筆頭に亀山社中は 土佐藩の為に邁進することを約束します

大政奉還への路渡しは幕府の最高顧問派の土佐のお殿様から幕府に説得させるために

流れが勢いついて来ましたよ・・・もう龍馬を止めることは出来ません

龍馬を無力化させたがる幕府は竜馬の勢いの波に流れにのまれる様に・・・

事がサクサクと進んでまいります・・・・



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