私は思うのです

人の死はとても忘れる事は出来ません

 

大事に思っていれば　

当たり前に思っていれば・・・・

 

私は5重数年生きてきて

同性の死を悔やんだことが

嫁ぐ前の親族でなく嫁ぎ先の義母でした

20歳のの時母が急死し何も親孝行ができませんでした

30過ぎにととうの嫁になり

さあ母に出来なかった親孝行をさせてもらえると思った

1年も満たない家族になった頃

義母は家の前で被害者で事故で他界しました

病院に運ばれ3時間ほどの命でした

ととうは目を覚まさない母にお別れの言葉もかけてあげれなかったそうです

 

私は家で待機をしていたので家で大声で朝のシャトルバスの時間まで

泣きました

先代犬を獣医師の配慮で明け方預けれ

もうこの世の地獄を両親以外に見送りました

3日で帰宅後5キロやせておりました

 

こんな別れ方をするのも今後私にいないだろうと思います

 

でも私が楽しませていただくプログの女性が

隣人の方が

あたり前に住んでる方が他界され　それが訳なのか

プログの更新が進んでおりません

同じ年代でしょうか？

私のプログを拝見していただいております

 

1日3回拝見することにしておりますが・・・・

筆が進まず・・・でしょう・・・・

その思いは同性としてうらやましい間柄とお見受けします

 

私には隣人に同じ共感を持つ同士が見当たりません・・・

 

出来るかもわかりません

一生に一度の友と言いますが

それが私は小学生の時で止まっております

 

こんな日本が大変で心の木がぽきぽき折れてします毎日ですが

どうか息災で過ごしてくださりますよう・・・・

 

その方の分貴方が貴方らしく前へ進める日が来ることが

 

どうか

亡き方への供養とおもわれ・・・・

隣人はいざという時　家庭の事情で入り込めません

貴方のせいではありません・・・・

 

私は近所のお父さん軍団3人後で知った死を受け入れました

 

高野山でね・・・・お塔婆書きの毎年毎年書いていてもらったお父さんに

聞いたのです

大事な死を知れなかったのはその方の思いやりと思ってくださいと・・・・

貴方がもしその死と対面したら貴方の性格上お辛い気持ちが増すでしょう・・・・

その死に対面しないという事は貴方への配慮の気持ち思って受け入れなさいと

貴方にそんな大事な一物を持っていたという事です

その気持ちを後悔として生きている者が悔やむと

自分が配慮した気持ちがあだになるという事です

貴方より亡き方が辛いという事です・・・・

なので私は節目に有縁無縁のお塔婆を欠かしません・・・・

 

心穏やかで素敵な趣味とガーデニングが拝見できます日を待っております