幻のヨコハマシリーズ第三弾です。
今回はディープな野毛~日ノ出町あたり(´∀`)
旧東横線ガード高架線下の壁にポップな落書きがあります。
アートを堪能しながら、野毛を左に現在のみなとみらいを右にみて京急戸部駅方向にあるくと「フランク雑貨」という謎の雑貨屋さんが!
今で言うフリークアウトレットショップで電車の高架下にあり、音楽(勿論ザッパファミリー?)が、ガンガンにかかっているのでほぼ話は聞こえない
売っているものは、いわゆる中古のおもちゃ的なものだったとおもいます。
今回写真が欲しくてネットで探したのですが古すぎるのか見つからず(´;ω;`)
代わりに京都に「フランク菜っ葉」(°0°)!!というロックな八百屋さんを見つけちゃいました。
売ってるものの名前もぶっ飛んでます!
「にラバーナ」いやニルヴァーナではなく韮なんですけど(^_^;)
「ブライアン・メイクイーン」
うーむ、クイーンのブライアンメイもびっくりです。
遊び心って大事(*´∀`*)ノ。+゜*。
話がそれましたが、今は大道芸で有名な野毛には、かなりマニアックなロックバー「MUON」店内は無音どころではなくハードロックがガンガンにかかっていました。
閉店後、若葉町にあるアートスペースnitehi Art Worksに音楽ビデオ200本が寄贈されたらしいです。
古き野毛、日の出町を語るなら忘れてならないのは、
日ノ出町「シャノアール」シャンソンバーです。
ここは伝説のゲイのシャンソン歌手 故がんじろうさんのお店で恋人のピアニストの演奏で切ない女心を歌うがんじろうさんの歌声が忘れられません(´;ω;`)
今は、別のオーナーで営業を再開しています。
お腹がすいたら!
野毛小路入口から100mくらい入った右側に懐かしい佇まいの中華料理店あります。
「萬里」ばんり、ここのおすすめは、揚げたての肉団子と焼きそばです!
まさに大陸の味! ▒ (‘ω’) ▒店構えはちょっと古いですが、是非古き良き横浜の味を知りたいなら是非行ってみてください!
もしデートにお出かけなら締めには、野毛小路入口のブリーズベイホテルのメインバー「エルマール」へ!
インターコンチネンタルやニューオオタニもいいけれど、みなとみらいのホテルからみなとみらいは見えません!!
駅の反対側に建つブリーズべイからは、夜景が一望できますよ(☆∀☆)
お泊りの翌日には洋食「キムラ」のハンバーグか
大人ランチがある「センタグリル」で
ハマの洋食と洒落込むのはいかがでしょう?
横浜特集はこれからも続きますよ~( ´・ω・`)ノ~
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