こちらはサイドビュー近鉄Vol.1を参考に、ピノチオの阪急用、エンドウの153/165系用などから似ているパーツで構成しました。

海側です。ク10500は編成端側(奇数車)のCPが4両固定編成化(更新)時に外されたので、運転室寄りがスカスカになっています。

泥除けはまだ取り付けていません。
水タンクは実車が500l容量に対し、サハシ455用の700lのものを流用したので、ちょっと前後方向が長くなっています。昭和36年当時なのでFRPの丸型でなく、鋳鉄製のようです。モ10400(偶)にも付くのですが、手持ちが1個しかなく、この車に

山側です。CPを下ろした時に補器類も合わせて下ろしたらしく、偶数車よりも機器が少なくなっています。更新前は同じ仕様のはずなので。

余談ですが、雑誌の記述ではシートの色が奇数車と偶数車で異なるはずなんですが、それがわかる写真がないのですねぇ。。。更新後は逆に同じになったと思います。あまり意識してなかったし、写真もないのですが、そんな記憶が
海側です。ク10500は編成端側(奇数車)のCPが4両固定編成化(更新)時に外されたので、運転室寄りがスカスカになっています。
泥除けはまだ取り付けていません。
水タンクは実車が500l容量に対し、サハシ455用の700lのものを流用したので、ちょっと前後方向が長くなっています。昭和36年当時なのでFRPの丸型でなく、鋳鉄製のようです。モ10400(偶)にも付くのですが、手持ちが1個しかなく、この車に
山側です。CPを下ろした時に補器類も合わせて下ろしたらしく、偶数車よりも機器が少なくなっています。更新前は同じ仕様のはずなので。
余談ですが、雑誌の記述ではシートの色が奇数車と偶数車で異なるはずなんですが、それがわかる写真がないのですねぇ。。。更新後は逆に同じになったと思います。あまり意識してなかったし、写真もないのですが、そんな記憶が
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