スタンバイMGにCPと、183-1000に始まるサロに補機類を積む流れは485系にも波及し、181系にも485系化前提で連結する為に製造されたのがこの車です。
空気側の機器はまだ一部未取り付けながら、電気側はほぼ終了状態です。
元ダメも流用した以外は空気側もアクラス流用で構成しました。
初期型とは床下機器配置は一新され、オリジナルの機器は全部取り外し、アクラスの183/189系サロから切り出した機器を再配置することにしました。
空気側の機器はまだ一部未取り付けながら、電気側はほぼ終了状態です。
水タンクのみオリジナルから移設していますが流用しています。実車とはAVRの位置がモールドの関係で変更出来ずに異なります。
元ダメも流用した以外は空気側もアクラス流用で構成しました。
あとは組み立て、あ、窓ガラス
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