クハネ581をセンターに
クハ489(右)と500系(左)がお出迎えしてくれます。さらに左手には国産最初の233号蒸気機関車もいます。が、この2台は撮影忘れ
私がここにこんなに早くに来たのはもちろん、これに会うためです。
九州の博物館でもそうですが、勘違いしている心無い方に壊されたりしないうちに見ておきたかったのです。
ましてや、一般にもあるかもしれないですが、車内をあぁやってTV関係だけ早々に公開しちゃってますから、気になって仕方ありません。最初「雷鳥」幕で、「いくらなんでも581の代表が「雷鳥」ってことはないだろう」と話していたら、さすがにどこからか用意された「月光」に代わりました。(が、後述)
あと、最末期形態から塗色とJNRマークを復元した程度なのは残念無念。
せめて西の車ならタイフォンカバーを暖地仕様に戻して欲しかった。
こちらはクハ489-1、相方の501は小松駅前に屋外展示されてます。共に末永く功績を後世に伝えて欲しいものです。485のトップナンバーは朽ちて潰されましたが、こちらは運よく難を逃れて何よりでした。東の485は17だったかな、試験車からの復旧ですし。
ただ、489としては「雷鳥」じゃなく、「白山」だろうと。。。
現実にはこんな並びはなかったわけですが、奥に500系との並び
581系もトップナンバーは近郊型に改造されて潰されてしまったので、結果として35に。車としては28,29,30,33,35,36といてなぜ35が選ばれたのかが不明
室内もモケットが最終形のままで、、、
博物館って何?と考えると複雑な心境です。(だったら、きたぐに色のままじゃなきゃ)
こちらは寝台設定時
一区画だけリネン類も
JR西は継承車は銘板そのままだったので、日本国有鉄道は戻したわけではないです。
今回ばかりは首が痛くなりました。
お願い!
画像の横向きは治して~(笑)。
向きは直したいのですが、デジカメでは縦位置になるのに、Uploadすると横向きに。。。^^;
一度PC上で画像を弄らないといけないのか。。。
すみません、時間があれば直します。(使えないなぁ、gooのシステムは)
でも,ベネシャンブラインドが....欲しい.