既存のレイアウトの老朽化?および、色々な問題等に対応すべく、改良版として
全面新規で作られたレイアウトとなりました。
数多くのクラブレイアウトの定番である、小判周回+外ヤード(+内ヤード)の
概念から脱却した配線が特徴となってます。
各周回線毎にヤードが存在し、ヤードのない周回線を同じ車両が耐久運転となら
ない配慮がされています。また、機関区(こちらは電機、DL用で、まだ用地確保
だけですが、向こう側には蒸機用のターンテーブルも予定)なども用意され、走
らせるだけじゃないこだわりも。
一番外側は関東合運での相互乗り入れ用の乗り入れ線(通常は外ヤード)となる様
になっています。
こちらは上の向こう場面となる部分で、駅ブロックとなるべく、ホーム用地が
各周回線にはそれぞれにヤードを持ちますが、外ヤードが各周回線を渡れる様にも
なっていて、車両交換も可能です。
ここには外から2番目と3番目の渡り線がありますが、配線がただの渡りじゃない凝っ
た配線になってます。
ちなみに今回は輸送時のことを考慮したボード式を周回部分にも用いられてます。
で、ボードはクリームと茶色の2色に塗装されていました。
こちらは珍しい(実物ではありますが)カーブ上のヤード(内から2番目の周回線)
で、ポイントは8番カーブポイントを加工して使用とのことです。
また一番外と2番目の周回線の渡りが見えますが、こちらもカーブポイントです。
カントがつけられていて、なかなか秀逸です。
マイナートラブルはいくつかありましたが、重大なトラブルもなく多くの(本当に多かった、湘南クラブの人気の高さが伺えます)参加者の車両が快走してました。
車両側のトラブルもあったみたいですが。。。
私は久々にというか、3週連続で583が出場しました。連結器の交換工事を忘れて
取りに帰ったのはナイ、、、ショにならないですね。^^;
千葉の川崎さんの新作!E657系 去年のJAMの時にまず型紙がお目見えしてたのですが、ついに。
最後になりましたが、新レイアウト完成おめでとうございます。
いつもお誘いいただきありがとうございます。今回も2日間お世話になりました。
引き続き今後もよろしくお願いします。どうもお疲れ様でした。
全面新規で作られたレイアウトとなりました。
数多くのクラブレイアウトの定番である、小判周回+外ヤード(+内ヤード)の
概念から脱却した配線が特徴となってます。
各周回線毎にヤードが存在し、ヤードのない周回線を同じ車両が耐久運転となら
ない配慮がされています。また、機関区(こちらは電機、DL用で、まだ用地確保
だけですが、向こう側には蒸機用のターンテーブルも予定)なども用意され、走
らせるだけじゃないこだわりも。
一番外側は関東合運での相互乗り入れ用の乗り入れ線(通常は外ヤード)となる様
になっています。
こちらは上の向こう場面となる部分で、駅ブロックとなるべく、ホーム用地が
各周回線にはそれぞれにヤードを持ちますが、外ヤードが各周回線を渡れる様にも
なっていて、車両交換も可能です。
ここには外から2番目と3番目の渡り線がありますが、配線がただの渡りじゃない凝っ
た配線になってます。
ちなみに今回は輸送時のことを考慮したボード式を周回部分にも用いられてます。
で、ボードはクリームと茶色の2色に塗装されていました。
こちらは珍しい(実物ではありますが)カーブ上のヤード(内から2番目の周回線)
で、ポイントは8番カーブポイントを加工して使用とのことです。
また一番外と2番目の周回線の渡りが見えますが、こちらもカーブポイントです。
カントがつけられていて、なかなか秀逸です。
マイナートラブルはいくつかありましたが、重大なトラブルもなく多くの(本当に多かった、湘南クラブの人気の高さが伺えます)参加者の車両が快走してました。
車両側のトラブルもあったみたいですが。。。
私は久々にというか、3週連続で583が出場しました。連結器の交換工事を忘れて
取りに帰ったのはナイ、、、ショにならないですね。^^;
千葉の川崎さんの新作!E657系 去年のJAMの時にまず型紙がお目見えしてたのですが、ついに。
最後になりましたが、新レイアウト完成おめでとうございます。
いつもお誘いいただきありがとうございます。今回も2日間お世話になりました。
引き続き今後もよろしくお願いします。どうもお疲れ様でした。
思ったより素直に動いたので一安心の巻でした。
画像はないですが、作りかけでディープなのもありました。^^;