ちょっと明かりを落として室内灯の光具合がわかる様に
で、空気二重層コンデンサを搭載して、しばらくは光り続ける仕様となっています。
TOMIXの常点灯方式とはまた違う方式での常時点灯です。
裏返しにしているので、給電できていないことがおわかりいただけるかと。
クハにも組み込まれていて、しかもそれはヘッド/テールも駆動します。最後に給電された極性を記憶してヘッドとテールを点灯させます。こちらも線路に乗っていないのがわかるかと。マーク部分は1枚はさむことで光り具合を均等化させています。
このクハは試作品です。
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