妻板の製作(その1) 2008-05-29 | 車輌製作(ペーパー、近鉄ビスタカー) 右が型紙に入っているサ10200の妻板(になる部分)です。屋根がやや角ばり気味だったのと、妻板はt0.5で作るのが私のやり方なので、左側の様に車体製作用方眼紙にけがいています。左上の四角部分はこれからけがく貼り合わせの内張りになり、目をクロスさせる為に90°回転してけがきます。連接車なので、通常の妻板とは違い、貫通ドアの表現はありません。 今日は宴会で遅くなったのでここまで(明日も宴会だったりします^^;) #ミニカー・模型 « 車体の曲げ(その1) | トップ | 妻板の製作(その2) »
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