乗務員ドアの取付け(その2) 2009-04-10 | 車輌製作(ペーパー、近鉄汎用特急車) 取り付けた後、サフェを吹きました。 さらにペーパー掛けも行った後になってます。 反対側もこの様に。 次はクーラーハッチの製作に入りますが、モ10400の場合、前が1.3mm強、 後ろが0.7mm程と、どうも厚みが異なる様です。どうしよう? #鉄道 « 乗務員扉の取付け(その1?) | トップ | 屋根上クーラーキセの製作(... »
1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 悩んで眠れませんでした (志摩人) 2009-04-10 14:49:21 ハッチの厚さの違いには気付いてませんでした。いろいろ見比べましたが確かに後ろが薄く見えます。前後同じ機械で何故高さが違うのでしょうか?前側にはパンタから遠ざけて格納されたラジオアンテナの一部でも内蔵されてる位しか理由が思い付きません。RF 9号の写真ですが、45頁下と46頁では日光の角度が違うようで、角にRがあるハッチが空と同化してしまっていて、はっきり分りませんね。後ろは、もう少し厚いような気がします。10007とも違うような・・・・研究課題が増えました 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
前後同じ機械で何故高さが違うのでしょうか?前側にはパンタから遠ざけて格納されたラジオアンテナの一部でも内蔵されてる位しか理由が思い付きません。
RF 9号の写真ですが、45頁下と46頁では日光の角度が違うようで、角にRがあるハッチが空と同化してしまっていて、はっきり分りませんね。後ろは、もう少し厚いような気がします。
10007とも違うような・・・・研究課題が増えました