昨日帰ってから。。。
なにやら落ち込んだ様子がみられる次男君。。。
ゆっくり、ベッドの横に座って彼と話す。。。
どうやら成績が返ってきて落ち込んでいる風。。。
「僕、交通事故にでもあって死にたい。。。」などという。。。
「無になりたい。。。」などという。。。
芸能の道に入りたいといっていた次男。。。
かといって、すごく気概があるわけでもない。。。
まあジレンマを感じているんだろうが。。。。
でも、どの道に進んでもやっぱり勉強はしなきゃーいけないし。。。
いったん生を受けたからにはその命を無駄にしてはいけない。。。
生きてる証をなにか残さなきゃーいけない。。。
少しでも人の為になることをしていって欲しい。。。。
たとえそれが芸能の道でも。。。
と話をゆっくりとしたtetty。。。
そういえばtettyも2浪が決まって、1浪目でいってた予備校も落ち。。。
死のうと思ったことがあったっけ。。。。
母に電話して何とか踏みとどまったことがあったっけ。。。。
人生は色々。。。
若さは何者にも代え難い貴重な財産である。。。
人気blogランキングへ 母はやっぱり偉大な存在だったなぁ~