土曜日に家を見に行ったんですが、4月以降ではたぶん初めて、誰も作業していませんでした。
もうほとんど終わったってことですね(^_^;)
木の香の家のブログの方でも紹介されていましたが、ペレットストーブが入っていました。
こんな感じです。

写真ではそれほど感じないかもしれませんが、想像していた以上に存在感がありました。特に煙突は思っていた以上に太く、目立ちすぎるくらいです(笑)。
ちなみに煙突はホンマ製作所製の二重管で、ストーブは石村工業株式会社のクラフトマンです。
クラフトマンは形はロボットみたいで好き嫌いはあるかと思いますが、、私が探した限りでは電気を使わず自動でペレットを補給してくれる唯一のペレットストーブでした。
薪も兼用というところもいいところです。
燃焼用の空気取り入れは専用のダクトを着けてもらいましたので、高気密住宅で見られる大きな負圧も心配ありません。
我が家の暖房は今のところこれだけで、木の香の家の人も「これだけで十分暖かくなります」と言ってくれてますが、一応いま持っているオイルヒータは補助暖房として新居にも持っていく予定で、大型のエアコンも取り付けられるようにはしてもらいました(^_^;)
また、ストーブが南西側の吹き抜けにあるので、どうしても北側の足元は多少寒く感じるだろうということで、対策として北にある台所の足元には床暖房フィルムの「パセロ」というのを木の香の家の方でつけてくれました。また、ストーブから離れた位置にある掃き出し窓はトリプルガラスにしました。
暖房をペレットストーブにした理由はいろいろありますが、まぁ、一番はおもしろそうだから、ですか(笑)。
それと、木を燃やして暖まるという、その単純さがまず好きですね。
また、正直言うと、例えば我が家の給湯は予算の都合上エコキュートではなく電気温水器であったりするわけで、特にエコというわけでもなく、でもその分少しはCO2削減しておくか、みたいな(^_^;)
そんないい加減な理由なもんで、メンテナンスやランニングコストについては、あまり細かく検討していません。さらに宮城県では燃料のペレット自体がほとんど製造も流通もされておらず、実はその辺りが最大の問題であったりするんですが・・・(笑)
うちは二人とも寒がりで冬より夏が好きですが、今年は寒くなるのがちょっと楽しみです。
もうほとんど終わったってことですね(^_^;)
木の香の家のブログの方でも紹介されていましたが、ペレットストーブが入っていました。
こんな感じです。

写真ではそれほど感じないかもしれませんが、想像していた以上に存在感がありました。特に煙突は思っていた以上に太く、目立ちすぎるくらいです(笑)。
ちなみに煙突はホンマ製作所製の二重管で、ストーブは石村工業株式会社のクラフトマンです。
クラフトマンは形はロボットみたいで好き嫌いはあるかと思いますが、、私が探した限りでは電気を使わず自動でペレットを補給してくれる唯一のペレットストーブでした。
薪も兼用というところもいいところです。
燃焼用の空気取り入れは専用のダクトを着けてもらいましたので、高気密住宅で見られる大きな負圧も心配ありません。
我が家の暖房は今のところこれだけで、木の香の家の人も「これだけで十分暖かくなります」と言ってくれてますが、一応いま持っているオイルヒータは補助暖房として新居にも持っていく予定で、大型のエアコンも取り付けられるようにはしてもらいました(^_^;)
また、ストーブが南西側の吹き抜けにあるので、どうしても北側の足元は多少寒く感じるだろうということで、対策として北にある台所の足元には床暖房フィルムの「パセロ」というのを木の香の家の方でつけてくれました。また、ストーブから離れた位置にある掃き出し窓はトリプルガラスにしました。
暖房をペレットストーブにした理由はいろいろありますが、まぁ、一番はおもしろそうだから、ですか(笑)。
それと、木を燃やして暖まるという、その単純さがまず好きですね。
また、正直言うと、例えば我が家の給湯は予算の都合上エコキュートではなく電気温水器であったりするわけで、特にエコというわけでもなく、でもその分少しはCO2削減しておくか、みたいな(^_^;)
そんないい加減な理由なもんで、メンテナンスやランニングコストについては、あまり細かく検討していません。さらに宮城県では燃料のペレット自体がほとんど製造も流通もされておらず、実はその辺りが最大の問題であったりするんですが・・・(笑)
うちは二人とも寒がりで冬より夏が好きですが、今年は寒くなるのがちょっと楽しみです。