道の駅『びえい丘のくら』の朝は、小雨。
美瑛から南下するにつれ、天気は目まぐるしく変わりますが、回復基調です。
オープンまでまだ時間があるので、近くのジャム工房に行ってみました。
思いもしないプレゼントがありました。
なんと、この丘には花の虹がかかっていました。維持スタッフのご苦労の賜物です。
麓郷の森です。
『五郎の石の家』です。
『丸太小屋の家』です。
口を少し尖らしながら、あの『黒板五郎』に成りきって森を巡りました。
美瑛に戻る道でも、時を忘れるようなシーンが続きました。
日の出を見るのは、叶うはずもありません。
今日は、富良野の『麓郷の森』に行きます。我らの世代には、もはやDNAに刷り込まれてしまったとも言える、『北の国から』の世界に行こうと思います。
美瑛から南下するにつれ、天気は目まぐるしく変わりますが、回復基調です。
麓郷の集落にあるこの建物は、『北の国から』に出てくる建物です。
オープンまでまだ時間があるので、近くのジャム工房に行ってみました。
ジャムが欲しいのではなく、そのブドウ畑の丘の上からの眺望が素晴らしいのです。
思いもしないプレゼントがありました。
なんと、この丘には花の虹がかかっていました。維持スタッフのご苦労の賜物です。
もし次回ここに来ることがあれば、開店時間内に来て、ジャムを買いたいと思いました。
麓郷の森です。
『五郎の石の家』です。
『丸太小屋の家』です。
口を少し尖らしながら、あの『黒板五郎』に成りきって森を巡りました。
建物ごとに隅々まで見て回りました。
充実した時を過ごせました。
降ったり止んだりしていた雨が、帽子だけではしのげなくなってきました。
五郎は、美瑛に戻ることにしました。
美瑛に戻る道でも、時を忘れるようなシーンが続きました。
あ〰️した てんきに な〰️れ‼
もうソロソロ帰るの?去りがたし北の国。
ホントなん!って言っちゃいそう。
今回が最後の北海道になるかもしれないので、もう一度見ておきたいところと、旅の仲間に聞いた情報や、動物的カンで車を走らせています。スマホのあしらいも慣れてきて、いろんなアングル、露出の具合でバチばち撮って、あとで要らないものを消していくスタイルです。
コメントをもらえると、いっそうの励みになります。 😉👍🎶