前回、下水道に突入しようと思いましたが。そのまえに装備をなんとかしないといけないと気づきました。
適性検査でもらった品物を売って、ちょこっと増やしたんですが、ついついクセでモロクからプロンテラへの転送サービスを利用してしまいました・・・バカです
所持金が200zくらいしかないので装備は新米シーフ教育官からもらったマインゴーシュとアドベンチャースーツのみという悲しさ。(ノд`)*
頭がスースーします・・・足も肩も、いろんなところがスースーです・・・
なんとかしようにも、なんとかならないので結局、このままで下水道に突入しました。
まず地下1F。テキトーに盗蟲をつっついて地下2Fへの階段へ。
いやぁ、さすが下水道。MOBの数が多いこと多いこと。
さっそく盗蟲、雌盗蟲、タロウ、ファミリアーをサクサクと倒します。
って ウマー(゜д ゜) 盗蟲1匹でベース1%ってステキよステキ
赤ハーブとか化け物のエサが出るので回復剤にも困りませんねw
とりあえず蟲の皮だろうがコウモリの牙だろうがなんでも拾います。
すこしでもお金の足しにしなくては
狩り始めて30分程経過。調子に乗って地下3Fに行ったら雄盗蟲2匹にボコボコに・・・
なんとか倒しましたが回復剤が無くなってしまいました(゜∀。)ムヒョ
まぁ、Lvも上がったし収集品もたくさん拾ったので一時帰還。
外の光がまぶしぃでふ(´∀`)
さっそくプロンテラで清算したら7kになりました
イヤッハァ! これでいろんなところのスースーとも、おさらばです
さっそくお金を握りしめて、NPCからハット、ガード、サンダル、フードを買おうとお店へ向かいます。
・・・・・・・ん?
ホルグレンの心の寄りどころ、もとい精錬所ですか・・・
よく考えれば防具も大切だけど武器強化も大切ですよねぇ。
新しい武器を買うお金は無いし、ここはマインでもカンカンしとこうかな。
ちょうど盗蟲の卵からプラコンも出たことですし。
とゆうわけで防具はまた今度にして、精錬するために精錬所の中へ。
( 注:ここから春紀の妄想全開です )
春紀 「やぁ、ホルグレン。あいかわらず今日もカッコイイね。」
ホルグレン 「ははは、そんなの当たり前だ。」
春紀 「いやだなぁ、お世辞に決まってるじゃないか。」
ホルグレン 「・・・・・・・・・」
春紀 「うそうそ、お世辞じゃないよ。ホルグレンかっくいい!」
ホルグレン 「・・・とりあえず精錬したいものを出しな。」

春紀 「このマインを+7まで精錬をお願いしまーすw」
ホルグレン 「わかった、さっそく精錬しよう。」
カンカン・・・カンカンカン・・・
ホルグレン 「ふぅ、完成だ。武器が強くなって君も嬉しいだろぅ」
春紀 「やったー、+7マインになったぞー!」
ホルグレン 「それじゃ、またな。」
春紀 「よし、ついでだし+8にしてください。」
ホルグレン 「ぇ・・・これはかなり精錬されているからこれ以上精錬したら・・・」
春紀 「大丈夫だって、+8ならまだ全然オッケィだよ~」
ホルグレン 「ま・・・まあ、本人が良いと言うのなら。俺は精錬するが。」
春紀 「強くしたマインでまた下水道に行こうっとw」
・・・カンカン・・・カン・・・ボキンッ・・・・・
春紀 「・・・・・・・・ぇ(゜∀゜)」
ホルグレン 「クホホ・・・・ほ、ほら・・・だから俺が言っただろ・・・」
ここで春紀の妄想は急ストップしましたとも
まさか+8でクホるとは思いませんでしたよ・・・
いや・・・これはあきらかにボクの自業自得です・・・・
お金がないのだから無難に安全圏の+7でやめとけばよかったのです
スッキリと武器もお金も無くなったところで、倉庫に万が一の時のために残しておいたナイフを装備して、また元気よく下水道に潜る春紀なのでした。
クホホ・・・
適性検査でもらった品物を売って、ちょこっと増やしたんですが、ついついクセでモロクからプロンテラへの転送サービスを利用してしまいました・・・バカです

所持金が200zくらいしかないので装備は新米シーフ教育官からもらったマインゴーシュとアドベンチャースーツのみという悲しさ。(ノд`)*
頭がスースーします・・・足も肩も、いろんなところがスースーです・・・
なんとかしようにも、なんとかならないので結局、このままで下水道に突入しました。
まず地下1F。テキトーに盗蟲をつっついて地下2Fへの階段へ。
いやぁ、さすが下水道。MOBの数が多いこと多いこと。
さっそく盗蟲、雌盗蟲、タロウ、ファミリアーをサクサクと倒します。
って ウマー(゜д ゜) 盗蟲1匹でベース1%ってステキよステキ

赤ハーブとか化け物のエサが出るので回復剤にも困りませんねw
とりあえず蟲の皮だろうがコウモリの牙だろうがなんでも拾います。
すこしでもお金の足しにしなくては

狩り始めて30分程経過。調子に乗って地下3Fに行ったら雄盗蟲2匹にボコボコに・・・

なんとか倒しましたが回復剤が無くなってしまいました(゜∀。)ムヒョ
まぁ、Lvも上がったし収集品もたくさん拾ったので一時帰還。
外の光がまぶしぃでふ(´∀`)
さっそくプロンテラで清算したら7kになりました

イヤッハァ! これでいろんなところのスースーとも、おさらばです

さっそくお金を握りしめて、NPCからハット、ガード、サンダル、フードを買おうとお店へ向かいます。
・・・・・・・ん?
ホルグレンの心の寄りどころ、もとい精錬所ですか・・・
よく考えれば防具も大切だけど武器強化も大切ですよねぇ。
新しい武器を買うお金は無いし、ここはマインでもカンカンしとこうかな。
ちょうど盗蟲の卵からプラコンも出たことですし。

とゆうわけで防具はまた今度にして、精錬するために精錬所の中へ。
( 注:ここから春紀の妄想全開です )
春紀 「やぁ、ホルグレン。あいかわらず今日もカッコイイね。」
ホルグレン 「ははは、そんなの当たり前だ。」
春紀 「いやだなぁ、お世辞に決まってるじゃないか。」
ホルグレン 「・・・・・・・・・」
春紀 「うそうそ、お世辞じゃないよ。ホルグレンかっくいい!」
ホルグレン 「・・・とりあえず精錬したいものを出しな。」

春紀 「このマインを+7まで精錬をお願いしまーすw」
ホルグレン 「わかった、さっそく精錬しよう。」
カンカン・・・カンカンカン・・・
ホルグレン 「ふぅ、完成だ。武器が強くなって君も嬉しいだろぅ」
春紀 「やったー、+7マインになったぞー!」
ホルグレン 「それじゃ、またな。」
春紀 「よし、ついでだし+8にしてください。」
ホルグレン 「ぇ・・・これはかなり精錬されているからこれ以上精錬したら・・・」
春紀 「大丈夫だって、+8ならまだ全然オッケィだよ~」
ホルグレン 「ま・・・まあ、本人が良いと言うのなら。俺は精錬するが。」
春紀 「強くしたマインでまた下水道に行こうっとw」
・・・カンカン・・・カン・・・ボキンッ・・・・・
春紀 「・・・・・・・・ぇ(゜∀゜)」
ホルグレン 「クホホ・・・・ほ、ほら・・・だから俺が言っただろ・・・」
ここで春紀の妄想は急ストップしましたとも

まさか+8でクホるとは思いませんでしたよ・・・
いや・・・これはあきらかにボクの自業自得です・・・・
お金がないのだから無難に安全圏の+7でやめとけばよかったのです

スッキリと武器もお金も無くなったところで、倉庫に万が一の時のために残しておいたナイフを装備して、また元気よく下水道に潜る春紀なのでした。
クホホ・・・