5日目 アンコールワットでの朝日鑑賞
早朝5時出発
まずは写真入りのアンコール・パス(入場券)を作りに
早朝なのにいっぱいの人
アンコールワット入るのに何回もこのパスカードを見せないと入れない
アンコールワットへ
まだ暗い道を懐中電灯照らしながら
500mほど歩くとアンコールワットの入口
今回の旅行で一番楽しみにしていた アンコールワットの朝日
池の周りには たくさんの人でいっぱい
友達の写真にはオーブがあちらこちらに・・・
白く写っているのは月ではありません
少し明るくなってきて
神秘的な空気が辺り一面に
朝日が少しずつアンコールワットを照らすと
清々しい気持ちになり 心まで浄化されていく
ここに来れたことに感謝です
ホテルに戻り 朝食
高級ホテル 種類も豊富で美味しい~
再びアンコール遺跡へ
9世紀~15世紀インドシナ一帯を制圧した王朝の首都跡
代表的な「アンコールワット」と「アンコールトム」
「ワット」はヒンドゥー教 「トム」は大乗仏教の影響が色濃い
【世界遺産】 アンコールトム観光 から
周囲12キロの城壁に囲まれた大いなる都市
南大門
四面像を最頂部に配した 高さ23mの大門
トムの5つの門の中で最も美しいといわれている
バイヨン寺院
バイヨンとは「美しい塔」の意味
アンコールトムの中心に位置する
見事なレリーフで埋め尽くされています
クメール軍の戦いの様子 当時の生活や市場の様子などが
クメールの微笑みをたたえる観世音菩薩は塔の四面つくられている
顔は圧倒的な迫力があります
写真を一緒に撮ってお金を頂く娘さん達 可愛い~ でも大変ね
アンコール遺跡群観光
タ・プロム寺院
古代の建造物をうっそうとしたジャングルが侵食する寺院
ジャヤヴェルマン7世が母のため建立
当初は仏教寺院であったが後にヒンドゥー教に改宗
あえて最低限の修復しかされてないので
自然の芸術見れる寺院
大蛇のような根っこに びっくり
凄いパワーを感じます
傍に行きたかったですが人が多く
ガイドさん先に行かれたのでゆっくり出来ず残念
巨大なスポアンの木々に押しつぶされた回廊
自然の驚異を感じます
ホテルの「竹園」で日本食
久しぶりの日本食
日本で食べている感じ
美味しい 日本人が作ってるのかなぁ
【世界遺産】アンコールワット観光
若いお坊さん達が
お昼のアンコールワットもいいですね
気球も上がっていました
アンコールワットの中の 沐浴場
壁にはヒンドゥー教の物語に由来するレリーフの数々
右の写真は日本人 森本右近太夫の墨絵(落書き)有名だそうです
連子窓がワット独特の雰囲気で素敵
かなりの傾斜のきつい階段ここは登れません
壁面には見事な彫刻が 数多くのデバター(女神)も
中央祠堂 第三回廊は王族など限られた人しか入れなかったそうです
この日は第三回廊には上がれませんでした
裏参道から見るアンコールワット いい感じ~
プレループ遺跡から夕日鑑賞
真正面の階段は危ないので 手すりがある裏の階段から
もう沢山の観光客がサンセットを待っておられました
寺院の上からの夕陽 美しい~
神秘的な寺院と沈みゆく夕日のコラボレーションに圧巻
ホテルで古典舞踊「アプサンダンス」を鑑賞しながら夕食
アジアンビュッフェ
前の方だったからダンスを鑑賞しながらご馳走を頂きました
部屋に帰ってゆっくりしました
この日の歩数 約2万歩 すごい
つづく
早朝5時出発
まずは写真入りのアンコール・パス(入場券)を作りに
早朝なのにいっぱいの人
アンコールワット入るのに何回もこのパスカードを見せないと入れない
アンコールワットへ
まだ暗い道を懐中電灯照らしながら
500mほど歩くとアンコールワットの入口
今回の旅行で一番楽しみにしていた アンコールワットの朝日
池の周りには たくさんの人でいっぱい
友達の写真にはオーブがあちらこちらに・・・
白く写っているのは月ではありません
少し明るくなってきて
神秘的な空気が辺り一面に
朝日が少しずつアンコールワットを照らすと
清々しい気持ちになり 心まで浄化されていく
ここに来れたことに感謝です
ホテルに戻り 朝食
高級ホテル 種類も豊富で美味しい~
再びアンコール遺跡へ
9世紀~15世紀インドシナ一帯を制圧した王朝の首都跡
代表的な「アンコールワット」と「アンコールトム」
「ワット」はヒンドゥー教 「トム」は大乗仏教の影響が色濃い
【世界遺産】 アンコールトム観光 から
周囲12キロの城壁に囲まれた大いなる都市
南大門
四面像を最頂部に配した 高さ23mの大門
トムの5つの門の中で最も美しいといわれている
バイヨン寺院
バイヨンとは「美しい塔」の意味
アンコールトムの中心に位置する
見事なレリーフで埋め尽くされています
クメール軍の戦いの様子 当時の生活や市場の様子などが
クメールの微笑みをたたえる観世音菩薩は塔の四面つくられている
顔は圧倒的な迫力があります
写真を一緒に撮ってお金を頂く娘さん達 可愛い~ でも大変ね
アンコール遺跡群観光
タ・プロム寺院
古代の建造物をうっそうとしたジャングルが侵食する寺院
ジャヤヴェルマン7世が母のため建立
当初は仏教寺院であったが後にヒンドゥー教に改宗
あえて最低限の修復しかされてないので
自然の芸術見れる寺院
大蛇のような根っこに びっくり
凄いパワーを感じます
傍に行きたかったですが人が多く
ガイドさん先に行かれたのでゆっくり出来ず残念
巨大なスポアンの木々に押しつぶされた回廊
自然の驚異を感じます
ホテルの「竹園」で日本食
久しぶりの日本食
日本で食べている感じ
美味しい 日本人が作ってるのかなぁ
【世界遺産】アンコールワット観光
若いお坊さん達が
お昼のアンコールワットもいいですね
気球も上がっていました
アンコールワットの中の 沐浴場
壁にはヒンドゥー教の物語に由来するレリーフの数々
右の写真は日本人 森本右近太夫の墨絵(落書き)有名だそうです
連子窓がワット独特の雰囲気で素敵
かなりの傾斜のきつい階段ここは登れません
壁面には見事な彫刻が 数多くのデバター(女神)も
中央祠堂 第三回廊は王族など限られた人しか入れなかったそうです
この日は第三回廊には上がれませんでした
裏参道から見るアンコールワット いい感じ~
プレループ遺跡から夕日鑑賞
真正面の階段は危ないので 手すりがある裏の階段から
もう沢山の観光客がサンセットを待っておられました
寺院の上からの夕陽 美しい~
神秘的な寺院と沈みゆく夕日のコラボレーションに圧巻
ホテルで古典舞踊「アプサンダンス」を鑑賞しながら夕食
アジアンビュッフェ
前の方だったからダンスを鑑賞しながらご馳走を頂きました
部屋に帰ってゆっくりしました
この日の歩数 約2万歩 すごい
つづく