1月13日~19日 trapics のツアーで
ベトナム・アンコール遺跡に友達3人で行ってきました
1日目 関空発 10時30分 30分遅れて出発(飛行時間 約5時間25分)
1時間程でおつまみとシャンパン 直ぐ後 昼食の機内食
和食を選びました 美味しかったです
ハノイ着 午後2時30分頃 (時差2時間) 気温23℃曇り 蒸し暑い
【世界遺産】 タンロン城址 (タンロンとは昇り龍)
バスから降りて写真を撮っただけ
11~19世紀に栄えた ベトナム王朝の城址の正門
堂々とした風格で王宮らしい正門でした
傍には兵隊さんがいました
初めてのベトナム 目の前の通りはバイクの嵐に衝撃
壁画アート
旧正月の時期ランタンで飾られていました
アーチ鉄道橋に描かれた壁画
不思議なトリックアート
アートストリートにするならもっと前の道を整備してたら
ゆっくり壁画見れるのに
ごちゃごちゃしていてアートがゆっくり見れなくて 残念
ロンビンエン橋
1902年フランスが建設した
紅河(ホン川)にかかる1700mの鉄橋
中央に鉄道 左右にバイク・自転車 人専用の歩道もあります
橋の上から見た下の道路
この光景テレビで見たことあるけれど
バイクの波を見ると 迫力が違う
クラクションがあちこちで鳴りまくり うるさい
少しの隙間を探してどこでも入っていくバイク
命がけの運転にはびっくりさせられる
見てるだけで疲れてしまう
ホアンキエム湖
市民の憩いの場
神から授かった剣を 神の使いである亀に奉還した場所だそうです
ハノイ大教会
教会の前にはイエスを抱いた聖母マリアの像
ライトアップで色々な色に変わって きれい~
旧市街散策
ドアもない電気自動車で15分ぐらい散策
バイクに囲まれてスリル満点
はじめ動画を撮りかけたのですが
傍まで迫ってくるバイクが怖くて
前の手摺りを持って足を踏ん張っていました
マスクをしていなかったので喉が痛くなるほどの空気
ゆっくり町を見る余裕がありませんでした
ベトナム人のエネルギッシュに驚かされました一日でした
夕食後 バスで ハノイ~ハロン湾へ (約4時間)
アロハハロンホテルへ
三人部屋 ベットは普通のベット
トリプルの場合 一つは簡易ベットになる場合があると書いてあったのですが
今回の旅行は すべてのホテル 普通のベットでした ラッキー
広くて綺麗な部屋
浴室からも部屋が見れます
ゆっくり休めました
つづく
ベトナム・アンコール遺跡に友達3人で行ってきました
1日目 関空発 10時30分 30分遅れて出発(飛行時間 約5時間25分)
1時間程でおつまみとシャンパン 直ぐ後 昼食の機内食
和食を選びました 美味しかったです
ハノイ着 午後2時30分頃 (時差2時間) 気温23℃曇り 蒸し暑い
【世界遺産】 タンロン城址 (タンロンとは昇り龍)
バスから降りて写真を撮っただけ
11~19世紀に栄えた ベトナム王朝の城址の正門
堂々とした風格で王宮らしい正門でした
傍には兵隊さんがいました
初めてのベトナム 目の前の通りはバイクの嵐に衝撃
壁画アート
旧正月の時期ランタンで飾られていました
アーチ鉄道橋に描かれた壁画
不思議なトリックアート
アートストリートにするならもっと前の道を整備してたら
ゆっくり壁画見れるのに
ごちゃごちゃしていてアートがゆっくり見れなくて 残念
ロンビンエン橋
1902年フランスが建設した
紅河(ホン川)にかかる1700mの鉄橋
中央に鉄道 左右にバイク・自転車 人専用の歩道もあります
橋の上から見た下の道路
この光景テレビで見たことあるけれど
バイクの波を見ると 迫力が違う
クラクションがあちこちで鳴りまくり うるさい
少しの隙間を探してどこでも入っていくバイク
命がけの運転にはびっくりさせられる
見てるだけで疲れてしまう
ホアンキエム湖
市民の憩いの場
神から授かった剣を 神の使いである亀に奉還した場所だそうです
ハノイ大教会
教会の前にはイエスを抱いた聖母マリアの像
ライトアップで色々な色に変わって きれい~
旧市街散策
ドアもない電気自動車で15分ぐらい散策
バイクに囲まれてスリル満点
はじめ動画を撮りかけたのですが
傍まで迫ってくるバイクが怖くて
前の手摺りを持って足を踏ん張っていました
マスクをしていなかったので喉が痛くなるほどの空気
ゆっくり町を見る余裕がありませんでした
ベトナム人のエネルギッシュに驚かされました一日でした
夕食後 バスで ハノイ~ハロン湾へ (約4時間)
アロハハロンホテルへ
三人部屋 ベットは普通のベット
トリプルの場合 一つは簡易ベットになる場合があると書いてあったのですが
今回の旅行は すべてのホテル 普通のベットでした ラッキー
広くて綺麗な部屋
浴室からも部屋が見れます
ゆっくり休めました
つづく