毎日たのしく生きてます

ごはんが美味しい毎日でしあわせです…
ということに、最近ようやく気がつきました(笑)

知らない爺さん

2021-12-28 22:11:00 | 日記

高齢化の一番の問題は爺さんの頑固さかも


勿論柔軟性のある柔らか頭の人もいますが

そうで無い爺さんも多いのでは 私も含めてですが(^^)

頑固で自分が絶対正しくて 相手に優しい言葉などかけたことも無く 感謝もせず

現役ではなくなったのに 家でゴロゴロしてる

そんな爺さんだったら 一緒にいるパートナーの心中はどうなんだろう?


このようなブログを書くキッカケは仕事を辞め近所のジム通いそこで 知り合った人々 主に女性の会話の中で語られる愚痴と言うより大きな不満 その不満はおそらく爺さんは知らない  言えばいいのにと思うけど

言うと怒ったりして面倒くさい そのように答える人がほとんど 

なかには驚く事を言う人 ◯ぬまで我慢する

 えー悲しい😭

定年になって毎日家にいる事を考えると

変になっちゃう

出かけてくれるとホッとする

 


寿命がこれだけ伸びている事を考えると

オミクロンよりも深刻かも

なぜなら 爺さんはそんなことを相手が考えているとは夢にも思っていない

だから反省も無ければ 学習もなし

その爺さん分かってもらうには 気づいてもらうには どうすればいいのか

私の思い考えを次回のブログで上げたいと思います。

良かったら見て下さいね^_^



おばあちゃん400才

2021-12-27 20:38:00 | 日記

5年程前からジム通い  今日もジムのロッカーで

着替えていたら顔見知りのジム仲間が

私の方を見て笑っている

どうした なんかあった って聞いたら

脱いでも脱いでも 着ているからだって

今日はすごーく寒いからね、


たしかに若い頃より厚着(^^)

着替えるのも時間がかかる

年を取れば個人差はあれど皆同じ


それに一年がとても早く感じる 来年は

寅年 この年だと最後の寅年なのか

それとももう一周あるのかな?(^^)

誰でも始まりがあれは終わりがあるのだけど

それはいつか分からない 

もし終わりがないとしたらそれも辛いかも


今は寿命も伸びて100年時代

これからまだまだ医学が発展し私達の想像をはるかに超えていくのかも知れない

もしかして 屋久島の杉のように 寿命も

20年とか30年とか言うレベルじゃなく

200才とか300才 もし400才だと

関ヶ原の戦い頃生まれて 長い江戸時代を生きて やがて黒船が来て 幕府が大政奉還し

幕末の混乱を経験して明治 大正 昭和

平成 令和 考えるだけで長い 長すぎる

それと若い時は短く おじさんが100

おじいさんが200年だったりして(^^)

長すぎると感じるのは私だけなのかな。

幾つになっても女性の願いは若くありたい

おばあちゃんが300年も続いたら 男性よりも嫌かもね(^.^)


そんなバカな事を思いながら ちょっと熱めの

ジムのお風呂に入っていました。^_^




運気part2

2021-12-22 20:41:00 | 日記

先日妻と電車に乗ったら

前の女性がお化粧を始めその連れと思う人

が大きなカップで飲み物を

妻がお茶の先生がここにいたら大変

ここは公共の場所

やめなさい と注意するので先生の旦那さんが一緒の時は車両を変える🚃そうです 何故なら 分かりましたと言う人より うるせんだよとか言われる事が度々なのだと。

それでも見ると黙っていられずに注意するのだそうです。

そんな先生にお茶を習いに行ったのは妻が20代後半の時

いつも妻は先生の知識や引き出しの多さに驚き素晴らしい先生に出会えて良かったと

茶道の事は全く素人の私に習った事

を妻がいろいろ話してくれ聞けば聞く程奥が深く

何百年も茶道が続く事が少しだけ分かった気がしました。 そんな素人の私が茶道を語るのは

恐縮なのですが個人の勝手な感想だとお許しください(^^)

先ず驚いたのが 作法の多さ 今で言う

マニアルですね ある人はディズニーランドのマニアルは約2万項目と言っていたのを聞いたのですが 茶道はそれの何倍もあると

なるほど作法があまりにも多いので他の事は考える隙間が無い だから雑念が消えると言う  例えると100メートルを全力で走りながら

他の事を考えられない様なもの。

たしかに静かに眼を閉じて座禅をしてもわたしなどはいろいろなものが浮かんでなかなか

無の境地には なれない  茶室に出入りする所をにじり口と言ってとても狭いのだが 刀をさして入れない為とか  茶室の中では俗ぽい世間話などは厳禁 そして褒めること が作法 器をそして 掛け軸を 生花を その為にはかなりの勉強が必要に。

戦国武将がお茶を嗜む理由が分かる気がする

戦場では殺気が溢れている所

茶室に流れる 気 とは正反対

 なので心の中和を求めるのかも

茶室の静寂さの中に流れる  お湯が沸く音 茶専でお茶を掻き回す音

又なんとも言えない 香木の香り

良く気が合うと言うが そこに集まる気は

心地良いもの

そんな世界を創った人 天才千利休に感謝と

ありがとうの言葉を贈りたいと思います。


悪者には悪者が集まり

善人には善人が集まる

気も同じようなものかも

悪い 気 の所は出来るだけ近づかない

良い 気 の所で暮らせるよう意識する

その事が大事なのだと 頑張ります(^^)


運気

2021-12-20 20:00:00 | 日記

低気圧が近づくと膝が痛くなったりすることがあるらしい

高気圧だと勿論 いい天気なのだが

生きる為には雨も降らなければ。

この事は自然界では当たり前ですが

人間関係でも当てはまるのかも知れませんね


低気圧 高気圧 どちらも 気 と言う漢字が使われていますが 考えると私達の生活のなかで この 気 が入る言葉の多い事

私は病気 陰気 弱気 悪気 邪気などなど

を低気圧と思っていて

元気 やる気 勇気 覇気 など肯定的な言葉を高気圧と思っています

普通に生きていれば嫌でも両方遭遇しちゃいますね(^^)

でも人間も他の生き物も全くのストレスゼロ

だと生き残れないのだと 何かの本で読んだことがあります。


両方あるのが自然界では当たり前と理解すれば低気圧は必ず過ぎ去って

きっと 高気圧の気持ちの良い

運気が来るのかも(^^)