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医学部生改め、研修医のUSMLEお受験ブログ~第3章

アメリカ臨床留学を目指している新米研修医
4月から医療に英語にと奮闘予定!?
(ただいまSTEP2CK結果待ち)

STEP1 SCORE REPORT

2006年04月19日 17時25分16秒 | USMLE STEP1
ついに来た!やっと来た!Score report。でもね~・・・

正直この私の点数をネットに載せるのは恥ずかしい。なぜなら合格ラインだったから。この点数でアメリカ以外の学生がポジションを獲得していくのは大変(不可能)だろう。でもこれが今の自分の実力だろうし、日本語で試験をしてもこのような点数が出てくると思う。

しかし、自分がやってきた勉強をまとめてきたわけだから、その勉強法の結果を載せることは必要だと思う。「こんな低い点数を取りたくない」と今後受験する人たちには思ってもらいたい。

PASS
187
76


興奮して眠れないので・・・調べてみました

2006年04月15日 02時06分02秒 | USMLE STEP1
OASISトリックが終わってちょっと興奮しています。そんな私は眠れません・・・STEP1の受験前日と同じように。

だからいろいろWebで検索しました。YahooグループのUSMLEで配送について調べてみるとReportと表示されてから7ー10日ぐらいで詳細なレターが届くということです。たしかに受験票の経験からこれぐらいの時間で届くような気はします。

今回のReport発表は実はブログSTEP1受験仲間のERさんと同じ日付でした。つまりECFMGは一括で毎週木曜日に処理してるってことですね。まあ私の3ヶ月前に受験したERさんは色々なトラブルに巻き込まれたので結果発表が遅れたのですが、結局同じ時期に得点を知ることになりそうです。

それとかなり心配していて、USMLEのメーリングリストにまで質問してしまったCredentials informationですが、どうやらReportされても情報の更新はないようです。私もERさんもReportは出てもCredentialsは変わらず。もしECFMGや大学の不手際で書類の不備があった場合は催促のメールが遅れて本人に通知されるようです。詳細は是非ERさんのブログを見てください。彼の苦労からこれから受験する人は多くのことを学べると思います。

以上が受験後自分が心配になったことです。他にもこれから受験・勉強する人でわからないことがありましたらわかる範囲で答えていこうと考えています。

おやっさん、おれにはOASISトリックなんてできねーー

2006年04月15日 00時29分16秒 | USMLE STEP1
Your Most Recent USMLE™ Step 1 Score

Exam Date: 23 Mar 2006
Score Report Date: 12 Apr 2006

前回の記事へのメロンさんからのコメントで発表は大体4月20日以降と思っていた。ところが今日Reportされていた・・・ちなみにcredentialは未だ受け取られていないと表示されている。

これってつまりOASISトリックを使えということか!!
できないとしり込みする自分にたまたま福岡に来ている彼女が「見たら?」とけしかける。悩んだ末にトリック開始!

IWAから申し込み、すると

Our records indicate that you have already passed this Step or Step Component or the equivalent NBME® Part. The USMLE Policy on Reexamination generally does not allow applicants to retake a Step or Step Component if they have already passed that Step or Step Component or the equivalent NBME Part. There are, however, certain exceptions to this policy:
Exception #1: Applicants pursuing H-1B visa status who have passed NBME Part I and/or Part II may take the equivalent Step(s) to meet the examination requirements for this visa.
Exception #2: Applicants who have already passed a Step or Step Component or the equivalent NBME Part may retake that Step or Step Component if they need it to comply with a time limit of a medical licensing authority for completion of all Steps or a requirement imposed by another authority recognized by the USMLE program for this purpose.
Exception #3: Applicants who have passed all or a portion of the NBME certifying examinations, Part I, Part II, and Part III, or the Federation Licensing Examination (FLEX) Components 1 and 2 and have never been granted a medical license by a U.S. medical licensing authority, may take any Step(s) for which they are otherwise eligible.
Exception #4: For the purposes of ECFMG Certification, ECFMG requires that applicants pass those USMLE Steps or Step Components required for ECFMG Certification within a seven-year period. Effective June 14, 2004, applicants must pass Step 1, Step 2 CK, and Step 2 CS within a seven-year period for ECFMG Certification; this new seven-year requirement applies to applicants whose earliest USMLE passing performance that is valid for ECFMG Certification took place on or after June 14, 2004. Prior to June 14, 2004, ECFMG required that applicants pass Step 1 and Step 2 CK within a seven-year period for ECFMG Certification; this prior seven-year requirement continues to apply to applicants if their earliest USMLE passing performance that is valid for ECFMG Certification took place before June 14, 2004.
If you still wish to apply for this exam based on one of the reexamination exceptions outlined above, you may proceed with your on-line application. For Exceptions #1, #2 and #3, you must submit documentation supporting this exception. Note: A request for an exception is not preapproved. All requests for an exception must accompany an on-line or paper application and include the appropriate documentation. Click here for a list of appropriate documentation and complete instructions on how to submit the support documentation.

と出ていた。これってこれか?

OASISトリック

2006年04月12日 23時12分58秒 | USMLE STEP1
STEP1を受験して3週間ほど・・・すっかり日本の国試へと興味は動いています。というか国試の勉強がなかなか進まないんです。いくら合格率が90%ぐらいの試験とはいえすっごく大変てことですね。

そろそろ気になるのはSTEP1の結果。(どうせ落ちてるだろうからかなり期待は低いけど)でもcredential information、つまり自分が大学に所属することの大学からの公式な証明が受理されていない状況が続いています。このままだと結果がでてるのにいつまでたっても送られてこないという最悪な状況になるのです。

そこでまずは困ったときのUSMLEメーリングリストへの質問投稿。本当にいつも助けてもらってます。いい返事がきますように。

さてさてここからが本題です。OASISとはECFMGの情報をインターネットで確認するシステムです。ここから全ての手続き・確認ができるのです。そして受験後にその試験を再度申し込むと当然のことですが①合格ならもう受験ができないと表示②不合格なら受験の申し込みがスタートとなるのです。これをOASISトリックといいます。これだと正式の結果が送られてくる前に合否だけがわかります。待てなくて心配な人のための裏技です。

ちなみに先ほど申し込み画面に進んだのですが、申し込みがスタートしてしまいました

こりゃだめぽですな・・・

AEDの普及はいいのだが・・・

2006年04月05日 17時44分01秒 | USMLE STEP1
Yahooのニュースより気になったので。


<除細動器>メーカー仕様がバラバラ「これじゃ使えない!」

 心停止の蘇生の切り札として自動体外式除細動器(AED)が公共施設や駅などへ設置されつつあるが、色も外観も操作ボタンの位置もばらばらの3社の製品が混在していることが分かった。一般の人でも使えるように各種団体が講習会を開いているが、「いざという時に知らない機器だとちゅうちょする」と不安の声が上がっている。
 AEDは心臓まひなどで心室細動になった時に心臓に電気ショックを与え機能を正常に戻す医療器具。AEDの使用が1分遅れるたびに生存率が10%下がるといわれ、04年7月、一般人にも使用が認められた。
 どの機種も電源オン、2枚のパットを体に張り通電ボタンを押すという動作は同じ。厚生労働省は心電図を解析し、除細動ショックを供給できるなどの基本性能を満たせば認可という立場で、メーカーは「音声アナウンスの指示に従えば間違わない」という。だが、外観がそれぞれ違う以外に、ふたを開けると自動的に電源が入る機器もあり、微妙に仕様は異なる。
 東京都内で講習会を開く東京救急協会は緊急時に動揺しないように3社の機器を受講者に触らせている。受講した台東区の自営業、樋浦雅紀さん(54)は昨年、交通事故現場で救命活動をした。「講習を受けた機種以外だと戸惑います。消火器のように統一した基準にできないものか」。心停止で人が倒れた現場に立ち会ったのがきっかけで受講した世田谷区の公務員の女性(51)は「かなり焦りました。知らない機種だと、何もせず逃げ出したくなる」と話す。
 NPO法人「AED普及協会」(埼玉県)は1機種しか所有しておらず、山本祐二事務局長は「講習会で『知らない種類でも使えるかしら』と不安を訴える人もいる」と話す。日本赤十字社東京都支部も講習会に使うのは1機種だけ。「操作は簡単なので、他に機種があることは口頭で説明している」という。
 緊急時の避難出口を示す「非常口サイン」をデザインした太田幸夫・多摩美術大教授は「各メーカーがこれがベストだと思って作っているのだろうが、本当のベストなら差は表れない。命にかかわるものだからこそ操作法はもちろん色、文字、形、寸法、素材など共通化が必要」と指摘している。(毎日新聞)


自分はBLSプロバイダーのコースや大学での実習でこの3機種に触れたことがある。協会や企業がいうように基本的なことがわかっていれば困ることはない。ただはじめて見せられた人はやっぱり戸惑うだろう。目の前で人が倒れている、講習会ではできるだけ早い除細動をと教えられるのでどうしても焦ってしまう。そしてミスに対する恐怖が生まれてくる。

自分が受けたAHAのBLSプロバイダーコースではこの問題の解決のために3機種のAEDを実際に見せ、使わせる時間が設けられていた。もちろんこのコースは一般の人も受けれるが「ちょっと興味があるから」程度で受けれないくらい中身もあるし、受講料も高いコースである。これを会社や地域の講習会でというのには無理があると思う。

結局私が思うにAEDをひとつでも勉強した人は自信を持つことが大切だと思う。ただしこれは過信であってはならない。「講習を受けたからいつでもできる」「私しかいない!」などの気持ちは余計なミスを起こしかねないと思う。ただ冷静にAEDの指示に従えば、その場で最善を尽くすことができることを知っていることに自信を持つべきだ。

私がよく見るミスは、一度BLSを勉強した学生が久しぶりにAEDを使わせると先走ってしまうことだ。AEDはパットを胸に貼るように指示しているにもかかわらず、知っているばかりに先にコネクタをつないでしまう。するとAEDはもうパットが装着され完了したと思い、解析を始めてしまう。そこでその学生は慌ててしまってどうしようもなくなる。講習会ではAEDに従うようにと教えられたはずなのにできない。知っている機種であればあるほどこのようなことは起きると思う。

相手は機械だが、日本語を話す。だったら落ち着いて聞いてみよう。そして指示に従ってみよう。そうすればそうすれば自ずとうまくいくはずだ。そういう風にプログラムされてるのだから。


それにしても企業の独自性というのは時にやっかいだ。AED、携帯電話の赤外線通信、新DVD・・・etc。映画のようにどの機械同士もつながりがるユニバーサルなものはいつできるんだろうか・・・

これから薬理学を学ぶ人たちへ

2006年03月29日 02時56分36秒 | USMLE STEP1
ジェネリック医薬品。この言葉もそろそろ一般に浸透してきたのではないだろうか。最初CMで見たとき私は何のことやらさっぱりだった。なぜならCMはあたかもジェネリック薬品という言葉が知っていて当然のように使用されていてのだから、何度見ても理解はできない。そういう意味では失敗なCMだと思ったが・・・

さてこの薬の話の始まりは私がUSMLEを受験しにいったホテルでみた夕方のローカルニュース。夕ご飯を食べながら休憩していたら始まったそのニュースは私のリラクゼーションを奪うものだといやいや見た。大阪弁で行われるインタビューが新鮮だった!

内容は今までと処方の仕方が変わること、病院・医師によってはあまり好まれていないことなど。まあ医者の好みの問題はこれからなくならざるをえないと思うが、この処方方法は今後の勉強への姿勢を変えるものだと思う。それは商品名での処方から一般名の処方へと変わること。一般名が同じ薬であればあとは患者がどの会社の薬を選んでもいいというものだ。

もちろん今までの医者は一般名に慣れているのでこれを変えて覚えなおすことは大変になる。一部の病院のシステムでは商品名を入力すれば自動で成分名に変更してくれるようになっていたりするらしい。しかし全てではないことを考えれば必然と今後の薬理学での勉強では商品名より一般名での学習の方が効率がよいといえるのではないか?

私がUSMLEを勉強して思うことは、日本の学生はどれぐらい薬理学を理解しているのかということだ。もちろんわかる人はいるだろうが、アメリカほど細かく、臨床的な授業が行われることはないだろうから、学生同士で差がつく。その結果日本の学生、少なくとも私のいる大学では商品名で覚えている学生、疾患に対する薬として認識する学生が多いと思う。製薬会社による薬の説明会もそれを助長している原因だ。

そのような点から考えると、USMLEのpharmacologyはいいと思う。少なくとも自分にとっては理解がおぼつかなかった薬理学のいい復習になったと思う。覚えていないことはまだまだあるが、理解はしていると思う。このあたりは自分がUSMLEの勉強で得をしたなと感じている。

今後最終的にジェネリック薬品が浸透してからでないと正確なことはいえないが、処方箋が大きく変わろうとしているのだからその学習方法から学生の間に意識しておいて損はないのではないだろうか?

学生係よ、あんたはえらい!!!

2006年03月27日 10時30分46秒 | USMLE STEP1
この6年間(留年を含む)というもの学生係にはイライラばかりしていた。あの愛想の悪い感じ、学生だからといっていやそうな感じ・・・。でも今日からはもうそんな精神的サービスがちょっとくらい自分にとって不十分なことは忘れよう。あなたたちの仕事はすばらしい。

STEP1受験が終わり次は結果をもらうのだがその段階で受験者がノータッチな部分がある。ECFMGは大学へと私の身分の確認書類の送付を要求するのだ。そして大学はそれにサインをして送り返す。その書類の到着でようやく私は受験者として完全に認められるのである。正直ERさんの驚きの体験までこの事実は知らなかった。そして次は我が身だと思い先に対策をした。

本日月曜日、朝1番で学生係へ
「ECFMGから以前に承認の書類みたいなの着たり、送ったりしてませんか?」
いつもの職員
「うーん、ECFMGからは去年着てないと思うし、着てるなら送ってるはず。でも送ってないからなー」
この職員さんはECFMGに関してはしっかり把握されているので本当にこの程度の会話で話が進む。だからこれぐらいの言葉でも本当に信用できる、というか信用するしかない。

これは電話で直訴するしかないとあきらめて図書館にいると。突然携帯電話が!さっきの職員からだった。
「本当に送ったか心配で調べてみたら、去年の11月にもうサインして送っていました。」
「本当ですか!ありがとうございます。」

本当に頭が上がりません。こっちが調べてといわなくても調べてくれるとは・・・思いもよらなかった。

でもこれで私には近く受験結果が来ることになるのか・・・お願いだから受け取るぐらいはすんなりいってほしい。

当日の発見

2006年03月26日 00時40分13秒 | USMLE STEP1
どうも詳細について多くを語られていないので当日も意外な発見が・・・

1.Erasable cardsを貸してもらう
 A4サイズの下敷きのようなものが3枚と黒ペン、ホワイトボードに使うような黒板消しが渡される。つまり計算とかメモに使えるのである。私はstaticticsの問題や、CNS passwayを考えるときに使った。つまり実際に勉強するときもメモを使った対策をしておくほうがいいと思う。

2.day remainとblock remain
 こんなミスを犯してしまうのは私ぐらいかもしれないが、ここで書いておけばこの後に失敗する人はいなくなると思って書く。例えばbreak timeを10秒オーバーするとその後のblock timeから時間が引かれていくのである。私の場合は自分の計算ミスで50秒ほどオーバーしていたようだ。まあそこまでまったりと休憩を取る人もいないだろうが、何がおきるか分からないの受験というもの。

3.サンプル問題がでなかった
 かなり期待していたサンプル問題と同じ問題が出なかった・・・こんなものに期待しているのは情けないが残念だった。よく受験した人たちから「同じ問題がでた」と聞いていただけさらに残念だった。

4.プロメトリックの雰囲気
 私はTOEFLも受験したことがなく、初めてのプロメトリック施設の利用となった。だから本当に勝手が分からなかった。そんな私のような初心者のためへのアドバイス。まず荷物は待合室にロッカーがあるのでそこに入れればいい。受験の部屋にもって入れないものは全て入れないといけない。お弁当はそのロッカーがある待合室(受付)で食べることができるのでコンビニの弁当なりを食べればいいのだが、他の受験者は一日かかるような受験をしないので食事をしているのは自分ぐらいのもの・・・本当に気まずかったので端っこですばやく食べました。

以上が当日の発見。だれかの参考になれば幸いです。
※これらの情報は私が受験した2006年3月23日段階のものです。被害が起きても責任取れませんから、あくまで参考程度にお願いします。また本当に心配がある場合は直接プロメトリックなどに問い合わせることをお勧めします。私も会場が目の前にあるのに電話して確認しましたから(笑)

試験を受けた私を自分で実況中継~試験当日

2006年03月25日 14時08分04秒 | USMLE STEP1
朝は目覚ましが7:30なのにもかかわらずその直前に目が覚めてしまう。下のレストランにいくも緊張から何も食べれない、のども通らない。結局バイキングで食事を取るだけとって何も食べれずに出発。

8:15
試験会場に到着。USMLEを受けるのは自分ひとりらしい。ほかはTOEFLの人でたくさん。電子機器(携帯、デジタル時計など)は持ち込み禁止。ハンカチ、ティッシュも事前に係員にチェックされる。配られているティッシュの広告も厳しくチェックされ抜くように指示される。

8:30過ぎ
受験するPCのブースに通される。受験票の下半分を切って渡される。それとパスポートで入室退室の確認がされる。その際にはサインを行い、入室退室の時間も記入する。(厳しい!)
そして解答スタート。その頃には緊張もなくなる。ただ分からない問題の連続に驚きの連続。

そのまま受験は17時ごろまで続く。最後のブロックで一日の残り時間とブロックの残り時間のずれを発見する。一日の時間のほうが1分ほど短い。そしてその勘違いで最後の問題の解答ができずに終わってしまう。(なさけない)つまり開始ボタンを押したらどんなことをしても終わるのはそれから8時間ちょうどということになる。これは帰りの時間の調節に役立つ情報となる。

17時過ぎ
後悔の気持ちのなか新大阪に向かう。帰りの電車を18:51にしていたためそれまでの2時間をすごすことに。関西出身の同級生に連絡をとったが新大阪付近は目立った観光施設がないためお好み焼きを食べ本屋でぶらぶら過ごす。

10時に帰宅・・・そして家の鍵をかけずに出ていたことをそこで知る。

そして長い戦いが終わった。

試験を受けた私を自分で実況中継~試験前日

2006年03月25日 13時48分20秒 | USMLE STEP1
3月22日午後13時
福岡から新大阪駅へ向けて新幹線で出発。車内でSTEP1を復習がてら読む。

午後16時
到着。すぐに地下鉄御堂筋線に乗り換えて中津駅へ。
ラマダホテル(旧東洋ホテル)チェックイン。受験会場の中津センタービルの正面なので本当に便利。しかも回りにはコンビニ(サンクス、ファミマ、セブン)、スタバ、モスバーガーとそろいがいい。荷物を置いて会場の7回へと下見。

午後17時
ホテルのフロントに電話して電気スタンドをもってきてもらう。さすがにホテルの照明は暗いのでこれは必需品。その後コンビニ弁当を食べてまた勉強。

明日は早いので12時にベットに入るが眠れず・・・そして寝たのは2時過ぎ。緊張といつもの生活習慣から眠れなかった。(この日一日緊張がとれなかった)