真珠湾攻撃の真実ーアメリカのルーズベルト大統領親族の証言を聞くべきである
真珠湾攻撃は日本の奇襲、卑怯な戦争と言われてきました。
海軍関係者による反省会の録音テープがありNHKスペシャルで昨年8.9~8.11の3日間にわたり放送しています。
それは日本側のここがいけなかったという反省会です。軍令部がいけなかった、統帥権があった、・・・本当の戦争責任を追及してはいませんでした。
日本のいけなかったことの反省会です。いわば戦争責任が日本にあると言う前提に立っています。こういう日本側からは大東亜戦争の真実は見えてこないのです。
太平洋戦争の原因がアメリカにあったということはアメリカも秘密にしていたいことなのです。しかし、その責任者がアメリカルーズベルト大統領となると日本の反省会も変わるのです。反省会をした海軍関係者もそのことは知らないし、NHKも昨年8月までは知らなかったと言えます。
NHKスペシャルの考え方は日本はいけないことをした。犯人は誰か、日本の何処に問題があったのか、という見方です。従来から言われてきた自虐史観の線上にある論調です。
しかし、真実は・・・
楽天のブログを見ていると左の欄に「真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝」(淵田美津雄/中田整一)講談社 という本の宣伝がみえます。(私はいろんなブログを食べ歩きをしていますが、楽天はメールで宣伝がどんどん送られてくるので止めた方が良い、Gooブログが一番使いやすいと思っています。余談ですが・・)
「本の内容は真珠湾、ミッドウェー、広島・長崎を目撃し、ミズーリ号の降伏調印式に立ち会った男は、戦後なぜ、キリスト教に回心したのか?真珠湾から66年目の初公開。
【目次】
第1部 その一日のために/第2部 トラトラトラ/第3部 暗転/第4部 帝国の落日/第5部 占領の名の下で/第6部 回心」
でおよその内容がつかめます。
読者の感想文
「投稿日:2008年04月02日
映画「トラ!トラ!トラ!」や「パールハーバー」では分からない当事者のみが知る真実や悲劇が胸を打ちます。真珠湾攻撃が容易な作戦ではなく博打に近かった事やその作戦が成功した故に世界大戦が引き起こされたことで苦しむことになった後世がズシリと響いてきます。」
この本は日本側の苦労したことが書いてあるようですが、真珠湾攻撃についての真実、本当の戦争の原因には至っていません。
真珠湾攻撃は、アメリカのルーズベルト大統領は「明日起きるだろう」と家族に入っていたのです。ということはアメリカは真珠湾攻撃を何時起きるかも知っていたのです。
それに関することは「日本人はアメリカ人から「戦争責任」をおわされている。戦争責任はアメリカにある」
「日本人の子孫の為に戦争責任を日本人に押しつけたアメリカの戦略を暴く」
「アメリカの罠にはまっている日本ーその事実の解明を」
と言う記事で見ることが出来ます。
アメリカ側から見た真珠湾攻撃の本が出ているのです。
それにアメリカの公文書館の機密文書が公開されたのです。
その中でも第一線級の資料は、ルーズベルトの長女の夫であるカーチス・B・ドールが身内から告発した書「操られたルーズベルト」(馬野周二訳)が有るのです。
真珠湾攻撃のの前日、家族との朝食の席で大統領は「私は決して宣戦はしない。私は戦争をつくるのだ。明日戦争が起きる」と話していたのです。
真珠湾攻撃は日本が仕掛けたように言われていますが、アメリカの大統領が「何時、何処へ」と攻撃の日、場所を誘導していたのです。
日本側の事情はほとんど不要です。何も知っていないのです。真珠湾攻撃はアメリカが考えた戦略だったのです。
「アメリカ人に向かって「リメンバー パールハーバー」と言おうー日本を戦争に引きずり込んだ米英」「日本を挑発せよールーズベルト大統領がが仕掛けた罠ー英国もグルだった」と言う記事もあります。
今まで日本側の情報が真珠湾攻撃の真相に思われてきたのですが、それを仕組んだアメリカがいたことを真珠湾攻撃総隊長 淵田美津雄氏も知らなかったのです。
もしアメリカが本当に真珠湾攻撃を防ごうと思ったら、真珠湾に近づく前に全滅し、戦争は起きなかったのです。
だが・・・アメリカは大きな戦争をしたかったのです。
それは、戦争で金儲けしたいと考えた金融機関があって、アメリカをドイツとの戦争に巻き込みたかったのですが、ドイツが挑発に乗ってこないのです。
またアメリカは選挙公約で戦争はしないと言って当選したので自分で戦争をするとは言えなかったのです。そこで日本を徹底的にいじめて戦争に向かわざるを得ないように、したのです。アメリカの駐米大使がアメリカの要求に沿うように譲歩に譲歩を重ねて、・・ハル長官の最終回答を受けた駐米大使は絶句しました。「これは本国に送れません」ということはハル長官は宣戦布告をしたのです。アメリカは日本が戦争をしてくるように追い込んだのです。ですから戦争責任はアメリカにあるのです。
そして、「明日日本が真珠湾攻撃をしてくる」そう家族に予言したのです。
アメリカ大使と本国の電報内容、本国から大使に送られた宣戦布告、日本側は暗号解読に時間がかかりましたが、アメリカはその前に暗号を解読して最後まで読まなくても「これは戦争だ」と分かったのです。しかし、ルーズベルト大統領はその予防措置を執りませんでした。真珠湾の艦隊は日本攻撃のおとりだったのです。
大事な航空母艦は真珠湾には入れていなかったのです。
真珠湾で亡くなられたアメリカ兵の方、恨むのは日本でなくてアメリカ大統領です。
この事をアメリカ人に教えましょう。
しかも、先端を開いたのはアメリカでした。真珠湾攻撃が始まる前に公海で日本潜水艦を轟沈したという報告を大統領に送りましたが・・・
アメリカルーズベルト大統領はそれを無視したのです。早く真珠湾攻撃を攻撃せよと祈っていたのです。
アメリカが先に日本海軍を攻撃したことをアメリカ公文書公開で明らかになってきましたのです。
このことを大きく国民に知らしめましょう。
真珠湾攻撃は日本の奇襲、卑怯な戦争と言われてきました。
海軍関係者による反省会の録音テープがありNHKスペシャルで昨年8.9~8.11の3日間にわたり放送しています。
それは日本側のここがいけなかったという反省会です。軍令部がいけなかった、統帥権があった、・・・本当の戦争責任を追及してはいませんでした。
日本のいけなかったことの反省会です。いわば戦争責任が日本にあると言う前提に立っています。こういう日本側からは大東亜戦争の真実は見えてこないのです。
太平洋戦争の原因がアメリカにあったということはアメリカも秘密にしていたいことなのです。しかし、その責任者がアメリカルーズベルト大統領となると日本の反省会も変わるのです。反省会をした海軍関係者もそのことは知らないし、NHKも昨年8月までは知らなかったと言えます。
NHKスペシャルの考え方は日本はいけないことをした。犯人は誰か、日本の何処に問題があったのか、という見方です。従来から言われてきた自虐史観の線上にある論調です。
しかし、真実は・・・
楽天のブログを見ていると左の欄に「真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝」(淵田美津雄/中田整一)講談社 という本の宣伝がみえます。(私はいろんなブログを食べ歩きをしていますが、楽天はメールで宣伝がどんどん送られてくるので止めた方が良い、Gooブログが一番使いやすいと思っています。余談ですが・・)
「本の内容は真珠湾、ミッドウェー、広島・長崎を目撃し、ミズーリ号の降伏調印式に立ち会った男は、戦後なぜ、キリスト教に回心したのか?真珠湾から66年目の初公開。
【目次】
第1部 その一日のために/第2部 トラトラトラ/第3部 暗転/第4部 帝国の落日/第5部 占領の名の下で/第6部 回心」
でおよその内容がつかめます。
読者の感想文
「投稿日:2008年04月02日
映画「トラ!トラ!トラ!」や「パールハーバー」では分からない当事者のみが知る真実や悲劇が胸を打ちます。真珠湾攻撃が容易な作戦ではなく博打に近かった事やその作戦が成功した故に世界大戦が引き起こされたことで苦しむことになった後世がズシリと響いてきます。」
この本は日本側の苦労したことが書いてあるようですが、真珠湾攻撃についての真実、本当の戦争の原因には至っていません。
真珠湾攻撃は、アメリカのルーズベルト大統領は「明日起きるだろう」と家族に入っていたのです。ということはアメリカは真珠湾攻撃を何時起きるかも知っていたのです。
それに関することは「日本人はアメリカ人から「戦争責任」をおわされている。戦争責任はアメリカにある」
「日本人の子孫の為に戦争責任を日本人に押しつけたアメリカの戦略を暴く」
「アメリカの罠にはまっている日本ーその事実の解明を」
と言う記事で見ることが出来ます。
アメリカ側から見た真珠湾攻撃の本が出ているのです。
それにアメリカの公文書館の機密文書が公開されたのです。
その中でも第一線級の資料は、ルーズベルトの長女の夫であるカーチス・B・ドールが身内から告発した書「操られたルーズベルト」(馬野周二訳)が有るのです。
真珠湾攻撃のの前日、家族との朝食の席で大統領は「私は決して宣戦はしない。私は戦争をつくるのだ。明日戦争が起きる」と話していたのです。
真珠湾攻撃は日本が仕掛けたように言われていますが、アメリカの大統領が「何時、何処へ」と攻撃の日、場所を誘導していたのです。
日本側の事情はほとんど不要です。何も知っていないのです。真珠湾攻撃はアメリカが考えた戦略だったのです。
「アメリカ人に向かって「リメンバー パールハーバー」と言おうー日本を戦争に引きずり込んだ米英」「日本を挑発せよールーズベルト大統領がが仕掛けた罠ー英国もグルだった」と言う記事もあります。
今まで日本側の情報が真珠湾攻撃の真相に思われてきたのですが、それを仕組んだアメリカがいたことを真珠湾攻撃総隊長 淵田美津雄氏も知らなかったのです。
もしアメリカが本当に真珠湾攻撃を防ごうと思ったら、真珠湾に近づく前に全滅し、戦争は起きなかったのです。
だが・・・アメリカは大きな戦争をしたかったのです。
それは、戦争で金儲けしたいと考えた金融機関があって、アメリカをドイツとの戦争に巻き込みたかったのですが、ドイツが挑発に乗ってこないのです。
またアメリカは選挙公約で戦争はしないと言って当選したので自分で戦争をするとは言えなかったのです。そこで日本を徹底的にいじめて戦争に向かわざるを得ないように、したのです。アメリカの駐米大使がアメリカの要求に沿うように譲歩に譲歩を重ねて、・・ハル長官の最終回答を受けた駐米大使は絶句しました。「これは本国に送れません」ということはハル長官は宣戦布告をしたのです。アメリカは日本が戦争をしてくるように追い込んだのです。ですから戦争責任はアメリカにあるのです。
そして、「明日日本が真珠湾攻撃をしてくる」そう家族に予言したのです。
アメリカ大使と本国の電報内容、本国から大使に送られた宣戦布告、日本側は暗号解読に時間がかかりましたが、アメリカはその前に暗号を解読して最後まで読まなくても「これは戦争だ」と分かったのです。しかし、ルーズベルト大統領はその予防措置を執りませんでした。真珠湾の艦隊は日本攻撃のおとりだったのです。
大事な航空母艦は真珠湾には入れていなかったのです。
真珠湾で亡くなられたアメリカ兵の方、恨むのは日本でなくてアメリカ大統領です。
この事をアメリカ人に教えましょう。
しかも、先端を開いたのはアメリカでした。真珠湾攻撃が始まる前に公海で日本潜水艦を轟沈したという報告を大統領に送りましたが・・・
アメリカルーズベルト大統領はそれを無視したのです。早く真珠湾攻撃を攻撃せよと祈っていたのです。
アメリカが先に日本海軍を攻撃したことをアメリカ公文書公開で明らかになってきましたのです。
このことを大きく国民に知らしめましょう。
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