元々ヒマラヤの高山地帯に生える植物であり、
採りに行くのに危険を伴うことから「危険」「警戒」という花言葉をもつようになる
高山の奥地にあるため、手の届かない存在を表す
「高嶺の花」といえば石楠花を指すといわれています。
石楠花は「石南(オオカナメモチ)」と同一のものとまちがわれたため、
「石南花」「石楠花」という漢字になったとか。
それともうひとつ、背丈が短いことから「尺なし」が変化して「尺なげ」と
呼ばれるようになったともいわれてます。
山菜採りへまだ残雪が残る山へと向かう途中に奥へ奥へ向かうとこのシャクナゲに出会えます!
今回は花盛りで10年ぶりに目にしました!!
山の神様が春一番に迎え入れてくれる場所~~険しかったけど・・・・
ささ、今夜は新月です!!新月が叶えてくれる願いは、成長と変化に関することだけ。
「…ますように」という願い事の形式ではなく、
その願いが叶ったことを前提として「…なります」という、宣言の形で紙に書く!
願い事は新月から8時間以内がベスト、今日の20時31分~明日4時31分まで!
願い事をすべて書き終わったら、読み返して保管。
あとは月の力に委ねましょう。
お楽しみに~~~(^o^)