金のなる木
名前の由来は
新芽のうちに穴の空いた小銭を通しておき、
成長すると葉っぱの間に小銭が挟まったように見えたことから。
葉っぱがしわしわになり始めるのを目安に水やり。
8月以降は水やりの頻度を少なく、
冬は水やりはほとんどなし。
1mを超える大型の場合は8~9月頃の水やりを極力控えることで、
花が咲きやすくなるとの事!
やっと咲きましたぁ。
昭和の時代の働き者のおばさんにもらった思い出の木!もう20年
初雪の後にはそろそろ準備しておいてね~~
言わずとも準備万端で、、、年末には聞こえて来た賑やかな声
今でも訪れそうな・・・変わらぬあの頃のままの面影
ストーブを囲んで
話し出せば時間を忘れそう~
時代は変わっても
思い出される忙しい年末でした(^o^)
ささ、、、又雪が降り積もる年末がやってきます!
どんな冬になりますかね~