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織月紅希の真っ赤なアートギャラリー

呼吸する様に作品作りと向き合う。私のひと時の瞑想。それは純粋に心地よい。時に葛藤も交えながら。

繊月と織月と名前の由来の話・・。

2014-04-26 09:43:55 | 色々話
今朝も良いお天気で気持ち良いですね~♪

皆様の朝は、どんなでしょう?

さて、今朝は「織月」でgoogle検索をしていましたら、

一番初めに出てくるサイトが「繊月酒造」さん!

てっきり「織月酒造」さんとばっかり思い込んでいました!

よくよくサイトを見てみると「繊月」と言う焼酎がありました!

そして「繊月」の由来が書いてあって・・・、

それをじっくり読むまではまた「織月」とばかり思い込み。。

下記がその内容です!

「繊月とは繊細な三日月のことで、700年続いた相良藩の居城・人吉城の別名を繊月城とよんでいました。

古くからこの地で親しまれている名前です。

球磨焼酎の本場、人吉球磨で最も愛飲されている、繊月酒造の代表銘柄。まろやかで旨みのある米焼酎です。

ご家庭でお手軽な繊月パックは、25度と20度のタイプがあります。

25度はお湯割り・水割り・ロックとさまざまな飲み方ができ、

20度はそのまま温めたり、冷蔵庫で冷やしたりと自由にお飲みください。」

これは一本、呑んでみたいなぁ~♪と思いました!

お隣「熊本県」で製造されている焼酎。

米焼酎になるんですね☆

さて、そして私が「織月紅希」と名前を決めた由来は・・、

最初は「織田」と考えていました!

よくよく考えてみると画家で有名な「織田」先生がいらっしゃてて、

うーん、これは恐れ多いので、月が好きだから「月」にしましょう!

と、「田」から「月」に変えました!

「紅」は、その頃「赤」を良く絵画制作に使っていましたから。

「希望」の「希」を一ついただいて・・・すっきりおさまった!

って感じで、特に特別な意味は無いかもしれません・・・。

しかし・・・この名前、誰も使っていなくって、良かったです!

「織月」って名字がまず無いかもしれませんね☆

「紅希」さんは、時々ネットでは多く使われているみたいです!

「月」は「ツキを呼ぶ」って意味合いも含め・・・、

「月窯」も使って活動しています!

陶芸では灯油窯にて「ツキを呼ぶ作品」を焼いています!

笑。

窯の倉庫もスッキリなりました!

やっと片付いた!って感じです!

そして陶芸作家名は「楓粧」(ふうしょう)と読んで下さい。

楓は手をイメージ!粧は「化粧」を陶芸作品に施しますので、

それから1文字取りました!

しかし・・・陶芸作品へのサインは「月」を彫る事が多いです!

時々「楓」なども・・・。

良いお天気なので、本日も一日色々と頑張りましょう~♪

皆様も良き一日を~~☆

画集

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