リウマチ闘病記(6年目)

2018年2月、関節リウマチと診断され、2020年からエンブレル。2021年からアクテムラで復活途上。   

新リウマチ闘病記(6/24)

2021年06月24日 14時47分59秒 | リウマチ闘病記

  新しいお医者さん、2回めの診察でした。

9時にネットで予約取って、11時に病院に行って1時間ほどで血液検査。

続いて胸部レントゲン。これは7月からの生物製剤の予備検査と思われる。

それから本日の診察で、触診による身体の痛いところチェック。

さらにレントゲン検査。両足の甲、両膝、右肘、両手の甲(手首)。

全部で10枚ほど撮ったと思う。

その後のレントゲン写真見ながらの診察で右膝は軟骨が減っている。

酷いのは手の甲でもうもとには戻れない状態だそうな。あとは無事。

両手首が痛いのだけれど、痛くても動かすようにと指示あり。

  

 写真左:正常な手首のレントゲン    写真右:骨びらん(破壊)進行中

次回は来週、血液検査結果を聞いて、薬を処方してもらう。快方に向かうか?

 

7月からどうなるのか・・・ 

6月最終週は、リウマトレックス5錠・フォリアミン1錠・エンブレル(42回目)

で、7月からアクテムラかなと予想している。

 

 

 

 


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