寂しくなるのだ。
それは、今、バイトもしないで、原稿を描いているからだ。
部屋に一人でいるからだ。
人と関わらないでいるからだ。
・・かな?
いや、家族もいるし、友達とメールしたりも
してるんだけどな。
ときどき、一人ぼっち感に襲われるのは仕方ない。
人間ってそういうものなんだろう。
しかし、今回は寂しいな~って気持ちと、
生死に関わるものを見すぎたせいで、ちょっと・・・。
高校生のころから、よく考えて、マンガのプロットにも
描いてるんだけど、
命ってなんだろうねえ。
例えば、一つの命を救うために、五つの命が必要って
どうなんだろう。
そういうテーマで作った話があったな。
愛猫を見ていて思う。
これって肉だよね~。
肉の塊が動いている・
ヤバイ精神状態のときは、それが気持ち悪くなるわけよ。
私も肉なのに動いてる~。
これに、見えもしない。どこにあるかもわからない命ってものが
加わると、動くんだ。
弱いときは、みんな死んじゃえ~ってよく思った。
だって肉じゃん。
なにこれ、内臓の塊が動いてる。
中身は表裏一体のうす汚い心だろ。
生まれたら死ぬんだ。
うわ、無意味。
私が生きてると、みんなに迷惑。
いやだ、消えたい。
私がいなくなったら、父さんも母さんもばあちゃんもじいちゃんも
幸せになれるんだあ。
でも、血って綺麗だよね・・・。
赤い・・・。
綺麗・・・。
もっと流れてしまえ。
でも、今は駄目。
肉の塊でも、あったかい体をず~っと抱っこしてると、
大好きで大好きで。
やっぱり、ハムとは違うよ。
全然、違う。
いつか消えるからって、今、冷たくできないよ。
どうでもよく思えないよ。
一個、数年前から寝かせてるマンガのプロットがあるのだが、
そこでは三人の人が死ぬ。
昔は容赦無く殺そうと思っていたけど、
今は、きっとためらう。
もっと優しくしてあげるな。
それって、きっと、生意気ながら、読んだ人に与えるものも違うよね。
もしかしたら、優しい心が伝わるかも。
なんでかな。
サイコパスとか、異常犯罪者になにかひっぱられて、
本を読み漁った時期とかあったし、
今でもそういう人、いるだろうけど、
明るいほうに戻ってこなきゃ~。
やっぱそっちのほうがいいんだよ。
不思議だなあ。
命。
どこからきて、どこにいくのか。
この心臓はどうして動くのか。
一生、この心臓を動かし続ける力はなんなのか。
それがわからないってことは、人間はやっぱり
知ってる世界が全てじゃないな。
知らない世界があるんだな。
ああ、哀しい。
哀しいよ。
どうして、簡単に死ぬんだ。
殺すんだ。
全然、駄目だよ。違うんだ。
ほんと伝えられたらいいのに。
諦めないよ。
だから、マンガ描くんだ~。
日記も大事に書いてるんだ~。
物を作ってるんだ。
生きてるんだ。
まあね、今、自分に余裕があるからそんなん言ってられるのかもと
思ったりもして、ちょい不安で落ちそうにもなるけど。
家族の問題抱えて、病気抱えて、まともに就職もできず、
今、親とじいちゃん、ばあちゃんがいなくなったら、
私、食うや食わずになって、しあわせ見つけて生きることなんて
できるんかい。
そんなん言っても、今、できることやるしかないけどね。
ふふ・・・
将来、不幸になったら、そのとき、また
人類の破滅を願おう(笑)
今はまだ、誰かが幸せになれるお手伝いが、
少しでもできるように、がんばりたい。
ところ天 ごぼう天 サバの缶詰
それだけで それだけで 私、しあわせ♪
一人で生きることの苦しみや
話す相手いないことの哀しみは
好きなもの 好きなだけ 考えて
忘れるの サバの缶詰♪
美容院で人のうわさ聞いたしあわせ
通販に申し込んだ胸のときめき
みのもんたの言ったこと
試す喜び♪
あとひとつは サバの缶詰♪
それだけで それだけで 私、しあわせ♪
三谷幸喜さん作詞「サバの缶詰」↑
家族と友達無くして生きてりゃ、どうしても寂しくなるさ。
そういうとき、元気出すために思い出す。
そうそう、サバ缶はおいしいし、愛猫は可愛い。
近所の神社は綺麗で、今日は晴れたさ☆
だから笑ってがんばろうね!
おしゃ!
それは、今、バイトもしないで、原稿を描いているからだ。
部屋に一人でいるからだ。
人と関わらないでいるからだ。
・・かな?
いや、家族もいるし、友達とメールしたりも
してるんだけどな。
ときどき、一人ぼっち感に襲われるのは仕方ない。
人間ってそういうものなんだろう。
しかし、今回は寂しいな~って気持ちと、
生死に関わるものを見すぎたせいで、ちょっと・・・。
高校生のころから、よく考えて、マンガのプロットにも
描いてるんだけど、
命ってなんだろうねえ。
例えば、一つの命を救うために、五つの命が必要って
どうなんだろう。
そういうテーマで作った話があったな。
愛猫を見ていて思う。
これって肉だよね~。
肉の塊が動いている・
ヤバイ精神状態のときは、それが気持ち悪くなるわけよ。
私も肉なのに動いてる~。
これに、見えもしない。どこにあるかもわからない命ってものが
加わると、動くんだ。
弱いときは、みんな死んじゃえ~ってよく思った。
だって肉じゃん。
なにこれ、内臓の塊が動いてる。
中身は表裏一体のうす汚い心だろ。
生まれたら死ぬんだ。
うわ、無意味。
私が生きてると、みんなに迷惑。
いやだ、消えたい。
私がいなくなったら、父さんも母さんもばあちゃんもじいちゃんも
幸せになれるんだあ。
でも、血って綺麗だよね・・・。
赤い・・・。
綺麗・・・。
もっと流れてしまえ。
でも、今は駄目。
肉の塊でも、あったかい体をず~っと抱っこしてると、
大好きで大好きで。
やっぱり、ハムとは違うよ。
全然、違う。
いつか消えるからって、今、冷たくできないよ。
どうでもよく思えないよ。
一個、数年前から寝かせてるマンガのプロットがあるのだが、
そこでは三人の人が死ぬ。
昔は容赦無く殺そうと思っていたけど、
今は、きっとためらう。
もっと優しくしてあげるな。
それって、きっと、生意気ながら、読んだ人に与えるものも違うよね。
もしかしたら、優しい心が伝わるかも。
なんでかな。
サイコパスとか、異常犯罪者になにかひっぱられて、
本を読み漁った時期とかあったし、
今でもそういう人、いるだろうけど、
明るいほうに戻ってこなきゃ~。
やっぱそっちのほうがいいんだよ。
不思議だなあ。
命。
どこからきて、どこにいくのか。
この心臓はどうして動くのか。
一生、この心臓を動かし続ける力はなんなのか。
それがわからないってことは、人間はやっぱり
知ってる世界が全てじゃないな。
知らない世界があるんだな。
ああ、哀しい。
哀しいよ。
どうして、簡単に死ぬんだ。
殺すんだ。
全然、駄目だよ。違うんだ。
ほんと伝えられたらいいのに。
諦めないよ。
だから、マンガ描くんだ~。
日記も大事に書いてるんだ~。
物を作ってるんだ。
生きてるんだ。
まあね、今、自分に余裕があるからそんなん言ってられるのかもと
思ったりもして、ちょい不安で落ちそうにもなるけど。
家族の問題抱えて、病気抱えて、まともに就職もできず、
今、親とじいちゃん、ばあちゃんがいなくなったら、
私、食うや食わずになって、しあわせ見つけて生きることなんて
できるんかい。
そんなん言っても、今、できることやるしかないけどね。
ふふ・・・
将来、不幸になったら、そのとき、また
人類の破滅を願おう(笑)
今はまだ、誰かが幸せになれるお手伝いが、
少しでもできるように、がんばりたい。
ところ天 ごぼう天 サバの缶詰
それだけで それだけで 私、しあわせ♪
一人で生きることの苦しみや
話す相手いないことの哀しみは
好きなもの 好きなだけ 考えて
忘れるの サバの缶詰♪
美容院で人のうわさ聞いたしあわせ
通販に申し込んだ胸のときめき
みのもんたの言ったこと
試す喜び♪
あとひとつは サバの缶詰♪
それだけで それだけで 私、しあわせ♪
三谷幸喜さん作詞「サバの缶詰」↑
家族と友達無くして生きてりゃ、どうしても寂しくなるさ。
そういうとき、元気出すために思い出す。
そうそう、サバ缶はおいしいし、愛猫は可愛い。
近所の神社は綺麗で、今日は晴れたさ☆
だから笑ってがんばろうね!
おしゃ!
天ちゃんの本日の日記を見てたら、この歌、思い出した。
生きているからこそ、その人自身の価値もあるよね
(なかには価値のない人もいるのかもしれないけど)
病気抱えるというのは、精神的にも肉体的にも辛いことだけれども、抱えている人こそ生命の大切さが一番わかると思うよ。だからこそ、天ちゃんにしか伝えられないモノもあるよね~
(実際、時折、天ちゃんの日記を呼んで、私も“生きること”について自分なりの生き方を振り返ったりしております)
三谷幸喜さんで思い出した・・・。
今日の大河(功名が辻)で、足利義昭役で、三谷さん出演していたよ。確か、三谷さんって“足利義昭”という人物が好きって言ってたねv
大河!
三谷可愛かった~!!!
・・でと・・・、
いや、永遠の人間のテーマってやつなのかしら。
命って。
愛してる人を助けるためなら、他人の命って
どうでもいいもの?(BYキャシャ-ン)
そういうの抱えながら、生きていくんだ、この道を!
がんばろうね、笑ちゃん!