今回は短期間に、
大量の「お前を傷つけてやる」という悪意をくらい、
スジの通らない罵倒をくらい、
(教えもしてないことをなんでできないんだと責めることを
私の中ではスジが通らないと判断します)
人が人を傷つける様子をはたから見ていて疲れ果て
他人事のために、大事な人たち無くすかもな状況になり
一気に老け込みました(笑)
短期間で一気にダークサイドへ(笑)
あらゆる過去が蘇り、また同じことを繰り返す罠がたっぷりと
・・・。
顔がぶさいくになるので、困ります(笑)
ま、事態としては、あんまり変わっていないのですが、
私の心持ちが少々代わりまして、
覚悟と妥協と受諾と反省などなどグルグルしたあげく、
大分、落ち着きました。
みなさまからのコメントが、かなり、
「いつか来た道」を歩むことを止めてくださり大感謝!
そして、私を投げ捨てなかった○○ちゃん、ありがとう(笑)
かつてのように、打ち捨てられる覚悟もしておりました(笑)
私、捨てられ慣れてるの、ああいう事態のとき。
冷静に覚悟しながらも怖かったな。
はは・・私なぞのために心パワーを使ってくれて
ありがと~・・・。
昨日も最後は教えられて無いことができずに罵倒され
怒鳴られて、最後は泣きそうになりつつ帰ったのですが・・・。
凹んで立ち直っての繰り返しなバイトになりそうです(笑)
伸縮力が枯渇したら辞めます(笑)
さてさて、私は「言葉」を大事にする人間です。
こだわるとも言います(笑)頭が硬い(笑)
かたくなに「約束」や「いったん口にしたこと」は
守りたい人です。
そのせいで、人生、五年ほど無駄にしたくらい(笑)
なるべく真実だけを口にしたいし、
最悪でもウソはつきたくないのだ。
なので、凹んだときに力をくれるのもかなり
「言葉」だったりします。
今回の復活の呪文は、
写メ日記でもガンガン上げていた「ホテルビーナス」の
名言たち。
もう一つは、なるしまゆり先生作の「少年魔法士」の名言たち。
この二つは、マジで私のバイブルです!
少年魔法士は、私がどん底にいたときに、
光のような言葉をたくさん与えてくれた・・・。
「天はここに・・この胸に・・・」
「思うんだよ。人っていうのは、かつてつけられた傷を癒すため
または克服するため、膨大な力を必要とする。
そして・・・・そのためだけに
その後の人生の大半を費やすことも、意外に多いのではないかとね。」
「正しいか否かも
良し悪しも
優しさと逃げの区別も
強さと無慈悲さの区別も
私にだってつかないよ、人間と同じように。」
「何のために生まれたのかわからないけど、
そんなのオレだけじゃないだろ?
生まれたんだから、結局、生きるためだろう。
・・・ただオレは
自分の許しがなければ生きられない。」
「勝った・・・俺は俺だ・・・。
本当に・・俺なんだ・・・。
・・・・・・だったらいい・・・。
俺はこれでいい
俺は俺を選ぶ
・・・・俺が・・・・俺を選ぶ。」
などなど、私にとっては人生に関わるんじゃないかというくらいの
強い言葉がたっぷりで、胸に光が灯るようでした・・・。
今回の一番効いた言葉は、この二人のやりとりでした。
勇吹「ナギさんて、誰か傷ついて立ち直れなくなるの見た事ある?」
ナギ「数え切れないほどあるよ。」
勇吹「前より強くなって立ち直るのは?」
ナギ「ぐっと少なくなるがあるよ。」
勇吹「レヴィさんも?」
ナギ「----内緒だけどな。あれはすごかった。
言っとくけどしぶといぞ。雌伏11年の男だからね。
最初はお前よりずっとずっとヤワだったよ。
今じゃもう、そのことさえ、奴には勲章だろう。」
勇吹「・・・・勇歌も・・弟だしさ、俺より弱いと思ってた。
・・・・決め手は時間かな。
人間て時間をかけて強くなるものなのかな。」
ナギ「そりゃお前、時間をどう使ったかにもよるだろう。
味方にも敵にもなる。
あいつらは自分で時間を味方につけたんだ。」
勇吹「俺も・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・俺も・・・。」
ナギ「・・・・・それにしても、どうしてお前達という生き物は
そう色々と傷つくかね?
人間の子供は、生まれたときがさらっぴんで、
泣いて生まれてドンドン傷ついていく。
あんなに脆くて傷つきやすい心もないくらいだ。
どうしてこんなふうにできてるんだと思うくらい
本当に傷つきやすい。
私なりに考えてきたが
どうしてかっていうとーーーーー・・・
多分、理由があるんだな。
意味も無くそうできてるわけじゃないと思うぞ。
私は人間じゃないけれど、 多分、
あの痛みはこのためにあったんだと思う瞬間は、
私にさえあるんだから。
ま、経験とともに多少、性格はひん曲がるけどな。」
勇吹「ひん曲がるかな?」
ナギ「かっこよくひん曲がれば、傷跡もかっこいいさ。
それに関してはすごく見込みがあるから大丈夫だ。 お前は。」
これござる。
心にザックリ傷がついて、ためらい傷やら切り傷刺し傷ついてから
もう何年経ったよ?
私も時間を味方にしたい・・。
かっこよくひん曲がりたい!
「かっこいい傷跡」にしたいのです。
その時期には来てるのだから。
てなわけで、ヘタレつつもテンションを立て直しました!
また、バイト行けば凹みますが、帰って寝れば持ち直します!
そして、今回、なにより力になったのは、
コメントくださったみなさんす!
私を見捨てなかったみなさんす!
ありがとうございました~!
大量の「お前を傷つけてやる」という悪意をくらい、
スジの通らない罵倒をくらい、
(教えもしてないことをなんでできないんだと責めることを
私の中ではスジが通らないと判断します)
人が人を傷つける様子をはたから見ていて疲れ果て
他人事のために、大事な人たち無くすかもな状況になり
一気に老け込みました(笑)
短期間で一気にダークサイドへ(笑)
あらゆる過去が蘇り、また同じことを繰り返す罠がたっぷりと
・・・。
顔がぶさいくになるので、困ります(笑)
ま、事態としては、あんまり変わっていないのですが、
私の心持ちが少々代わりまして、
覚悟と妥協と受諾と反省などなどグルグルしたあげく、
大分、落ち着きました。
みなさまからのコメントが、かなり、
「いつか来た道」を歩むことを止めてくださり大感謝!
そして、私を投げ捨てなかった○○ちゃん、ありがとう(笑)
かつてのように、打ち捨てられる覚悟もしておりました(笑)
私、捨てられ慣れてるの、ああいう事態のとき。
冷静に覚悟しながらも怖かったな。
はは・・私なぞのために心パワーを使ってくれて
ありがと~・・・。
昨日も最後は教えられて無いことができずに罵倒され
怒鳴られて、最後は泣きそうになりつつ帰ったのですが・・・。
凹んで立ち直っての繰り返しなバイトになりそうです(笑)
伸縮力が枯渇したら辞めます(笑)
さてさて、私は「言葉」を大事にする人間です。
こだわるとも言います(笑)頭が硬い(笑)
かたくなに「約束」や「いったん口にしたこと」は
守りたい人です。
そのせいで、人生、五年ほど無駄にしたくらい(笑)
なるべく真実だけを口にしたいし、
最悪でもウソはつきたくないのだ。
なので、凹んだときに力をくれるのもかなり
「言葉」だったりします。
今回の復活の呪文は、
写メ日記でもガンガン上げていた「ホテルビーナス」の
名言たち。
もう一つは、なるしまゆり先生作の「少年魔法士」の名言たち。
この二つは、マジで私のバイブルです!
少年魔法士は、私がどん底にいたときに、
光のような言葉をたくさん与えてくれた・・・。
「天はここに・・この胸に・・・」
「思うんだよ。人っていうのは、かつてつけられた傷を癒すため
または克服するため、膨大な力を必要とする。
そして・・・・そのためだけに
その後の人生の大半を費やすことも、意外に多いのではないかとね。」
「正しいか否かも
良し悪しも
優しさと逃げの区別も
強さと無慈悲さの区別も
私にだってつかないよ、人間と同じように。」
「何のために生まれたのかわからないけど、
そんなのオレだけじゃないだろ?
生まれたんだから、結局、生きるためだろう。
・・・ただオレは
自分の許しがなければ生きられない。」
「勝った・・・俺は俺だ・・・。
本当に・・俺なんだ・・・。
・・・・・・だったらいい・・・。
俺はこれでいい
俺は俺を選ぶ
・・・・俺が・・・・俺を選ぶ。」
などなど、私にとっては人生に関わるんじゃないかというくらいの
強い言葉がたっぷりで、胸に光が灯るようでした・・・。
今回の一番効いた言葉は、この二人のやりとりでした。
勇吹「ナギさんて、誰か傷ついて立ち直れなくなるの見た事ある?」
ナギ「数え切れないほどあるよ。」
勇吹「前より強くなって立ち直るのは?」
ナギ「ぐっと少なくなるがあるよ。」
勇吹「レヴィさんも?」
ナギ「----内緒だけどな。あれはすごかった。
言っとくけどしぶといぞ。雌伏11年の男だからね。
最初はお前よりずっとずっとヤワだったよ。
今じゃもう、そのことさえ、奴には勲章だろう。」
勇吹「・・・・勇歌も・・弟だしさ、俺より弱いと思ってた。
・・・・決め手は時間かな。
人間て時間をかけて強くなるものなのかな。」
ナギ「そりゃお前、時間をどう使ったかにもよるだろう。
味方にも敵にもなる。
あいつらは自分で時間を味方につけたんだ。」
勇吹「俺も・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・俺も・・・。」
ナギ「・・・・・それにしても、どうしてお前達という生き物は
そう色々と傷つくかね?
人間の子供は、生まれたときがさらっぴんで、
泣いて生まれてドンドン傷ついていく。
あんなに脆くて傷つきやすい心もないくらいだ。
どうしてこんなふうにできてるんだと思うくらい
本当に傷つきやすい。
私なりに考えてきたが
どうしてかっていうとーーーーー・・・
多分、理由があるんだな。
意味も無くそうできてるわけじゃないと思うぞ。
私は人間じゃないけれど、 多分、
あの痛みはこのためにあったんだと思う瞬間は、
私にさえあるんだから。
ま、経験とともに多少、性格はひん曲がるけどな。」
勇吹「ひん曲がるかな?」
ナギ「かっこよくひん曲がれば、傷跡もかっこいいさ。
それに関してはすごく見込みがあるから大丈夫だ。 お前は。」
これござる。
心にザックリ傷がついて、ためらい傷やら切り傷刺し傷ついてから
もう何年経ったよ?
私も時間を味方にしたい・・。
かっこよくひん曲がりたい!
「かっこいい傷跡」にしたいのです。
その時期には来てるのだから。
てなわけで、ヘタレつつもテンションを立て直しました!
また、バイト行けば凹みますが、帰って寝れば持ち直します!
そして、今回、なにより力になったのは、
コメントくださったみなさんす!
私を見捨てなかったみなさんす!
ありがとうございました~!