冷静に新潟県を見つめる会 主宰 出頭秀紀です。
AKS NGT 山口真帆さん暴行事件で
新潟地裁に「真実を突き止める為」と訴訟を提起しながら
なんと、原因は山口真帆にあったとか、相手方とコンタクトを取ったり
異常事態のAKS訴訟の進行協議は11月25日非公開で行われました。
原告AKS 吉成夏子社長 相手方ともコンタクトを取るNGT民事裁判
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/05/22dfc0a4008cb147ecabc630195162ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/74/a85f14be9df3b49c7aa87e4b9f2948db.jpg)
被告側は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/04/8a7bef009c770dcd8b2be6d49239e41e.jpg)
山口真帆の主張を否定している弁論手続きが11月25日新潟地裁
#篠原礼 中島朋宏 山田悠貴 関尭熙
で行われました。
被告の供述調書 AKS側が開示要請
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20191126509533.html
NGT損賠訴訟
アイドルグループNGT48のメンバーだった山口真帆さんが男性ファン2人に暴行され、活動ができなくなったとして、運営会社のAKS(東京)が男性2人に損害賠償を求めた訴訟の弁論準備手続きが25日、新潟地裁であった。AKS側は、暴行の有無について原告、被告双方の主張が食い違っているとして、被告の供述調書などの書類開示を新潟地検に要請するよう新潟地裁に申し立てた。
訴状によると、山口さんは昨年12月、自宅前で男性2人に顔をつかまれるなどの暴行を受け、男性2人が逮捕されたが、不起訴となった。被告側は9月に提出した準備書面で、山口さんと事件前から私的な交流があったと主張し、顔をつかむ暴行を否定している。
25日は、AKS側が再反論の書面を提出。被告と山口さんの間でドアの引き合いなどがあり、「暴行はあった」と改めて主張した。
次回の弁論準備手続きは1月29日に開かれる。
2019/11/26 11:14
前回被告側からはイベントの有料写真で繋がりを主張していた
被告側代理人弁護士 第二東京弁護士会 菊地総合法律事務所 范 揚恭 弁護士
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1e/796a1b08a303e14cb29d69f122b162a9.jpg)
弁護士紹介 | 菊地総合法律事務所
https://www.160kslo.jp/lawyer/
原告AKS 吉成夏子社長 相手方ともコンタクトを取るNGT民事裁判 被告側は山口真帆の主張を否定
被告側、写真を新潟地裁に提出
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20191106505658.html
山口さんはツイッターで反論 NGT民事訴訟
NGT48のメンバーだった山口真帆さんを巡る暴行問題でNGT48を運営するAKS(東京)がファンの男性2人に損害賠償を求めている訴訟で、被告側が山口さんと被告男性1人に私的な交流があったことを示す証拠写真を新潟地裁に提出していたことが5日、分かった。この男性は山口さんと同じマンションの別室に入居し、廊下でプレゼントを渡すなどの接触もあったとして、旧知の仲だったと強調した。
被告側は5日に開示された準備書面などで、男性が2016年冬の握手会で山口さんから住所を直接聞き出し、17年3月に同じマンションに移り住んだと主張。ツイッターのダイレクトメッセージで連絡を取り合ったほか、山口さんから携帯電話番号も教えてもらったとした。
提出した写真2枚は、ファンがNGT48メンバーと写真撮影できるイベントで撮影したもので、男性と山口さんが写っている。被告側によると、2人で相談して互いの部屋番号を指で示したポーズだという。
一方、山口さんは先月、自身のツイッター上で、写真は単に「リクエストされたポーズ」だったとして被告側主張に反論している。
【社会】 2019/11/06 11:05 新潟日報
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます