冷静に新潟県を見つめる会 弁護士改革!真実の追究

新潟市議会議員の無駄遣いを公開検証しています。
NGT48 山口真帆さん事件を風化させない!書庫を立ち上げました!

広島県弁護士会発!w 全国で初 持続化給付金めぐる詐欺で弁護士逮捕 東広島市の弁護士 加島康介容疑者(47)広島県弁護士会長 久笠信雄 ご挨拶( *´艸`)

2022-06-24 14:37:00 | 日本弁護士連合会・法曹非行事件簿
新潟から真実を追究し、非行無法法曹界の改革を求めています。


日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に


年間約100億円の血税を摂取しながら


法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。


そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間70〜80件の


懲戒処分を生んでおりながら


改善に取り組まず、

知らん振りを決め込んでいました。




改善に取り組まない為に

「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」


そんな信じられない法曹界・弁護士集団

「日弁連」!!

日弁連のスーパースター

東京なのに、宇都宮健児弁護士



全国で初 持続化給付金めぐる詐欺で弁護士逮捕 東広島市の弁護士 加島康介容疑者(47)



持続化給付金めぐる詐欺で弁護士初の摘発 2人を逮捕 認否明らかにせず 広島県警
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/77976?display=1

新型コロナの影響で収入が減った事業者などへ国が支給する持続化給付金などを、不正に受け取ったとして、弁護士の男ら2人が詐欺の疑いで逮捕されました。

警察によりますと、東広島市の弁護士 加島康介容疑者(47)と広島市南区の会社役員 熊本俊二容疑者(56)は、おととし、要件を満たすかのように装って持続化給付金の申請をして、200万円をだまし取ったほか、家賃支援給付金の申請をして、およそ391万円をだまし取った疑いが持たれています。

警察は捜査に支障が生じる恐れがあるとして2人の認否を明らかにしていません。

広島県警によりますと、弁護士が、持続化給付金や家賃支援給付金の詐欺容疑で摘発されるのは全国で初めてだということです。


加島容疑者は、3回まで無料で相談ができる相談会で、実際には1度しか相談を受けていないのに3回分の相談料を主催者の法テラスに請求したとして、広島弁護士会から業務停止1か月の懲戒処分を先月受けていました。

広島県法曹界事件簿
55歳 広島家庭裁判所職員 藤崎優 容疑者 パチンコ店員19歳女性のパンティをデジカメで盗撮w逮捕・容疑を認めるww
https://blog.goo.ne.jp/tenmi_dining/e/b565b68ed586c8eb37b3d4dd23f03b74

テレビ新広島

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac213e3ebbbbca173f8f2066cf96ebcbbeaac8ba


電車内で下半身露出した疑い 広島地検事務官を逮捕
9/9(水) 11:24配信

朝日新聞デジタル


 広島県警海田署は8日、広島地検事務官の檀上正樹容疑者(48)=同県廿日市市桜尾本町=を公然わいせつの疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。

【写真】広島県警本部=22日午前、広島市中区基町、比嘉展玖撮影

 署によると逮捕容疑は、8日午後6時ごろ、同県呉市のJR呉線天応―呉ポートピア間を走行中の下り電車内で、下半身を露出したというもの。電車内にいた目撃者から連絡を受けた車掌が110番通報した。当時は仕事帰りだったといい、調べに「陰部を人に見せるつもりもないし、見せるような行為もしていない」と話しているという。

会長挨拶ww
写真:広島弁護士会会長 久笠 信雄
2022(令和4)年度の広島弁護士会会長に就任しました、久笠信雄です。副会長に就任された胡木健志先生、砂本啓介先生、伊藤寛之先生、下川絵美先生、田中一人先生と共に、一年間広島弁護士会を運営してまいりますので、よろしくお願いいたします。

さて、現在、広島弁護士会は、会員数610名、法人会員30法人となり、この十数年で二倍以上の規模となりました。また、広島弁護士会には、広島、福山、呉、尾道、三次と5つの地区会が存在しており、地域に根差した法律相談などの活動を継続してきています。

約2年前から新型コロナウイルス感染症が拡大し、社会的にも大きな混乱が生じており、まだ明確な収束は見通すことができませんが、私たちの生活は大きな変化を余儀なくされました。このような中で、これまでの社会問題がより顕在化したり、新たな差別や人権問題も生じています。これまでも広島弁護士会は、市民の皆様に寄り添い、様々な法律相談の実施、災害時の被災者支援活動、ジュニア・ロースクールや裁判傍聴セミナーなど各種の相談を行ってきました。今後も、社会の変化に対応し、市民の皆様にとって、より身近で開かれた弁護士会として、活動を進めてまいります。

引き続きのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

2022年(令和4年)4月1日
広島弁護士会会長 久笠 信雄





コメント
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