冷静に新潟県を見つめる会 主宰 出頭秀紀です。
AKS NGT 山口真帆さん暴行事件で
新潟地裁に「真実を突き止める為」と訴訟を提起しながら
なんと、原因は山口真帆にあったとか、相手方とコンタクトを取ったり
異常事態のAKS訴訟の進行協議は10月28日非公開で行われました。
原告AKS 吉成夏子社長 相手方ともコンタクトを取るNGT民事裁判 被告側は山口真帆の主張を否定
親から可愛い子供を預かって儲けていた、グズグズの大人達
その企業の何もしないでいた弁護士
敏腕弁護士 岩崎晃(^-^)
AKS 第三者委員会 委員長
社外取締役
佐藤総合法律事務所 弁護士
佐藤 明夫
グズグズの大人達であふれる新潟県で治安が急激に悪化
新潟県警 山口真帆さんへの暴行事件や売買春弁護士 米山隆一事件をうやむやにしてきた結果
治安悪化 20歳女性刺され死亡 殺人容疑で男を全国手配 斎藤涼介容疑者(25)
https://blog.goo.ne.jp/tenmi_dining/e/e052f2df7d7d23d673aa26b28cabc19a
11月25日 (月)
公開の施設の新潟地裁で非公開の弁論準備手続きが行われます。
前回の非公開の弁論準備手続きで被告側が、有料で撮られる写真を証拠と提出する
イッパイイッパイの状況
原告AKS 吉成夏子社長 相手方ともコンタクトを取るNGT民事裁判 被告側は山口真帆の主張を否定
被告側、写真を新潟地裁に提出
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20191106505658.html
山口さんはツイッターで反論 NGT民事訴訟
NGT48のメンバーだった山口真帆さんを巡る暴行問題でNGT48を運営するAKS(東京)がファンの男性2人に損害賠償を求めている訴訟で、被告側が山口さんと被告男性1人に私的な交流があったことを示す証拠写真を新潟地裁に提出していたことが5日、分かった。この男性は山口さんと同じマンションの別室に入居し、廊下でプレゼントを渡すなどの接触もあったとして、旧知の仲だったと強調した。
被告側は5日に開示された準備書面などで、男性が2016年冬の握手会で山口さんから住所を直接聞き出し、17年3月に同じマンションに移り住んだと主張。ツイッターのダイレクトメッセージで連絡を取り合ったほか、山口さんから携帯電話番号も教えてもらったとした。
提出した写真2枚は、ファンがNGT48メンバーと写真撮影できるイベントで撮影したもので、男性と山口さんが写っている。被告側によると、2人で相談して互いの部屋番号を指で示したポーズだという。
一方、山口さんは先月、自身のツイッター上で、写真は単に「リクエストされたポーズ」だったとして被告側主張に反論している。
【社会】 2019/11/06 11:05 新潟日報
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