冷静に新潟県を見つめる会 主宰 出頭秀紀です。
新潟市議会議員の無駄遣いを公開しています!
新潟市は政令指定都市でありながら、
財政破たんの基金枯渇状態です。
全て、ポンコツ新潟市議会議員が無駄遣いをしてきた為に
善良な新潟市民の税金(市民税等)が高騰し
市民生活に多大な支障を与えています。
これからの若い人たちの為に
今ここで、無駄遣いを断ち切らなくてはなりません。
どうか、私、出頭秀紀に新潟市民の
大きな、大きな力を与えて下さい。
必ず、新潟市の将来の為のお仕事をさせていただきます。
以前までの記事が何処からかの圧力??により
バッサリ、削除されました。
しかし、こんな事で出頭秀紀は屈する事はありません。
どうか、これからもみんなの力で健全な新潟市を
取り戻しましょう!
新潟 泉田裕彦
新潟県知事時代に自身の後援会長系列の企業だけに
新潟県民・国民の血税を垂れ流したボロ船事件
泉田裕彦後援会長系列企業が
ボロ船を買わされ、結果、回収できずに解散
泉田裕彦はトンズラし、その後継者
米山隆一はたったの25万円で解決した、名弁護士(^-^)
自身の後援会長と三セクつくって巨額税金を引っ張り
国会で役に立たず自民質疑中にスマホイジイジ
泉田裕彦
泉田裕彦もと新潟県知事 スマホの大物ぶり!11/24衆院・内閣委員会
そして、新潟で企業が撤退相次ぐ
<新潟三越閉店>星野社長「最大限、営業改善を行った」
9/26(水) 22:11配信
毎日新聞
<新潟三越閉店>星野社長「最大限、営業改善を行った」
厳しい表情で会見に臨む星野社長(右)ら=新潟市中央区で2018年9月26日午後3時3分、南茂芽育撮影
新潟市中央区で26日に記者会見した新潟三越伊勢丹の星野圭二郎社長と報道陣の一問一答は次の通り。
--地域の要の大型店舗の撤退だ。地域に対する責任は。
◆これまで最大限、営業改善を行った。個人的には古町は魅力ある街だと思うが、三越ぐらいの規模の百貨店が成り立っていくのは難しい。
--コンパクトな店であれば存続していたのか。百貨店という事業モデルの存続が厳しいのか。
◆今のままでは厳しい。客のニーズやライフスタイルが変わるなか、百貨店も変化しなければならない。しかし変化には投資が必要。(投資をしても)三越にはリターンが期待できないと思った。伊勢丹の方がニーズに対応できる。
--住民への説明は。
◆これから行う。新潟エリアではずっと商売をし、もっと違う形で喜んでもらえるよう貢献していきたい。
--古町からは完全に撤退するのか。
◆三越の形はなくなるが、新規宅配サービスなどを考えている。まだ決定ではないが新潟西エリア(新潟島内)にサテライト店舗もつくりたい。
--従業員への対応は。
◆営業終了は今から1年半後と、通常より3倍以上の時間を取る。その間に企業としての今後の形を考えて対応する。現在サテライト店は県内に7カ所。現状では広域商圏にセールス活動ができておらず未開拓の場所がある。加速度的に新しい客を開拓していきたい。伊勢丹のリモデルも考えている。