新潟から真実を追究し、非行無法法曹界の改革を求めています。
日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に
年間約100億円の血税を摂取しながら
法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。
そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間70〜80件の
懲戒処分を生んでおりながら
改善に取り組まず、
知らん振りを決め込んでいました。
改善に取り組まない為に
「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」
そんな信じられない法曹界・弁護士集団
「日弁連」!!
元 東京弁護士会所属 西山寛 元弁護士に有罪判決ww
裁判所トイレ「ボヤ」、元弁護士に有罪判決「重大で悪質」
12/13(木) 15:34配信
弁護士ドットコム
裁判所トイレ「ボヤ」、元弁護士に有罪判決「重大で悪質」
写真はイメージ
東京地裁などが入る合同庁舎内の個室トイレでトイレットペーパーなどを燃やしたとして、器物損壊と職員への威力業務妨害の罪に問われた元弁護士の男性に対して、東京地裁(河本雅也裁判長)は12月13日、懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡した。求刑は懲役1年6月。
事件では、2017年1月24日午後1時ごろ、合同庁舎内の個室トイレのトイレットペーパーホルダー付近から出火。ボヤで消し止められたが、職員が建物内の不審者や不審物の捜索等を実施する結果となった。
弁護側は、男性がトイレ内でタバコを吸ったことを認めた上で、「タバコ、もしくは手で弄んでいたライターで気づかないうちに着火した」と主張してきたが、判決では、警察官による同様の個室における実験に基づき「意識的、作為的でないと火源は(トイレットペーパーに)接触しない」と指摘し、男性の故意を認定した。火源については、タバコの火種かライターかは認定しなかった。
判決では、発見が遅れれば燃え広がった可能性を指摘した上で、「重大で悪質」と非難。その上で、社会復帰への意欲があり、家族からの支援が期待できることを踏まえて、執行猶予となった。
男性が、犯行当時弁護士であったことや、その後弁護士登録を抹消したことに対しては、判決では言及されなかった。
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弁護士ドットコムニュース編集部
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最終更新:12/13(木) 15:34
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