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新潟地裁から無能認定を受けている、出ない出ない詐欺二枚舌の新潟市長 篠田昭 5選巡り「基本的に出ない」

2018-06-27 11:46:27 | 日記


冷静に新潟県を見つめる会 主宰 出頭秀紀です。




新潟市議会議員の無駄遣いを公開しています!




新潟市は政令指定都市でありながら、




財政破たんの基金枯渇状態です。







全て、ポンコツ新潟市議会議員が無駄遣いをしてきた為に




善良な新潟市民の税金(市民税等)が高騰し




市民生活に多大な支障を与えています。





新潟市長 篠田昭とズブズブな






ポンコツ新潟市議会議員







新潟市民の貯金(基金)を使い果たした

新潟市長 篠田昭しのだあきら







多選は弊害と公言してきた

新潟市長 篠田昭が4選にいきなり方針転換したことは

新潟市民の善良な多くの皆様が記憶に残るところでは

ないでしょうか・・・




http://www.zaikainiigata.com/?p=2280






出ない出ない詐欺?篠田・新潟市長4選出馬はあり得るのか


2013年02月28日


パルム問題を抱える三条市・国定勇人市長にしろ、批判を浴びつつも昨年12月に再選を果たした魚沼市・大平悦子市長にしろ、自治体の首長たるもの住民からの批判はあって当たり前。同時に根強い支持者を得つつ市政に臨むものだ。昨年11月に就任から丸10年となった新潟市・篠田昭市長も同様。「水と土の芸術祭」に代表される篠田市長の文化事業好きをどう思うか。これが篠田アンチとなるか否かの分かれ目のようだ。その篠田市長はかねてより「長期在職自制、12年(今期)でけじめ」を標榜してきたが、年頭の発言で4選出馬も十分考えられる話になってきた。



新市政誕生10年の評判-存在感無い「水と土」-



「気づかないうちに始まり、気づかないうちに終わっていた」。旧新潟市外の住民は「水と土の芸術祭」についてそんな感想をお持ちでは?そもそも、どういったイベントか分かっていない人も多いだろう。



ポピュリズム。最近よく耳にする言葉だ。恥ずかしながら、ぼんやりとしか意味が分からなかったのでこの機会に調べてみた。いくつかの解釈があるようだが、この場合〈政治に関して理性的に判断する知的な市民よりも、情緒や情によって態度を決める大衆を重視し、その支持を求める手法〉(ウェブサイトkotobankから知恵蔵2013の解説を引用)との解釈が適当だろう。



「3選を果たしているだけあって根強い支持者はいるが、有識・学識者からは評判が悪い」



http://www.zaikainiigata.com/wp-content/uploads/2013/02/f0f5b8ba8a304e933f0d8a010bc752dc-300x225.jpg

A氏に限らず、今回の取材で右記のような声は多く聞かれた。アンチ篠田派による批判の矢面に立つのが「水と土の芸術祭」だ。新潟市内各地にアート作品が展示される同祭は09年に初開催され、篠田市長はその前年に「水と土の文化王国にいがた」なる著作も発表している。初回は「大地の芸術祭」(十日町市)を成功に導いたアートディレクター・北川フラム氏を迎え、随分と力を入れているのは市長の当時の発言からも伝わってきた。



ところが初回の結果は芳しくない。約半年の開催で集客人数は55万人と目標値を大きく上回ったものの、経済効果は12億5千万円で目標値達成度は50%程度。開催に至るまでも行政サイドの準備不足が透けて見え、普段は穏やかな新潟日報紙も批判的な特集記事を組んだほどだった。



同祭は昨年7~12月、事業費を初回の約4億7千万円から2億7千万円に減額し、前回の反省を踏まえた上で第2回が開催された。今年1月7日の記者会見での市長発言によれば、集客人数は60万人を超える見込み。本誌による同祭推進課への取材も総合すると、経済効果などについて多少の改善がありそうだ。詳細なデータは2月議会で報告(本稿脱稿は議会開催直前)される。










出ない出ないと公言していた

全く、全然信用できない男

新潟市長 篠田昭

次期・5選は(基本的に)出ない。




篠田氏「基本的には出ない」
5選巡り、初めて進退に言及

 任期満了に伴う新潟市長選(10月14日告示、同28日投開票)について、新潟市の篠田昭市長は26日の定例会見で、「基本的には、支援者には『出ない』と話している」と述べ、5選不出馬の意向を明らかにした。篠田市長が公の場で自らの進退を語るのは初めて。一方で、現時点の立候補予定者の中に「野党共闘」を模索する動きがあることを挙げ、「基礎自治体にまで野党共闘を持ち込むのが良いのか」と指摘。各陣営の支援の枠組みなどを見極めた上で、「7月中に明確な(去就の)判断をしたい」と含みも持たせた。

 市長選を巡っては、いずれも自民党の元新潟市議の吉田孝志氏(56)と元参院議員の中原八一氏(59)に加え、市議会内の民進党系会派に所属する小柳聡市議(31)が立候補の意向を固めたことで、国政の与野党系の候補者が名乗りを上げた形となった。

 会見で篠田市長は、前回2014年の市長選で争点となったBRT(バス高速輸送システム)を挙げ、「方向が違う人が同じ候補を支援することはあり得るのか。野合になる」と批判。「『基礎自治体まで野党共闘で良いのか』ということを問題提起したい」とも述べ、野党共闘などの状況を踏まえて自らの進退を最終判断するとした。

 具体的には、篠田市政におおむね協力的な姿勢を示してきた民進党系会派の小柳氏陣営に、BRT反対の共産党系が支援に回るかどうかを判断材料にするとみられる。今月10日の県知事選で篠田市長は、自民、公明両党の支持を受けて当選した花角英世知事を応援している。

 10月の市長選では、吉田、中原、小柳の3氏のほか、元経済産業省官僚で前新潟市北区長の飯野晋氏(44)も立候補に向けて準備を進めている。

【政治・行政】
2018/06/27 09:23
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