久々の更新です。先週、5月27日にポカッと休みが取れてしまい、日帰りで石徹白へ。週の途中の水曜日、誰もいないだろうと思っていたけれど、こんな日でも釣り人が来ていました。
のんびり家で朝食を食べて出発したので、現地到着は12時。峠川をスルーして下流にどんどん向かうが、餌釣りさんが入っており、毛鈎を振っても反応してくれたのはイワナ1匹のみ。神経質な出方で、毛鈎をつついて、すぐに潜っていってしまいました。これ以外はまったく生命反応なし。
あきらめて上流に向かうも、1つ目の堰堤までに数人、2つ目の堰堤の上にも数人。仕方なく1つ目の堰堤から次の堰堤までの間に入りました。こんなところにも新しい足跡あり。ていねいに探っていって、竿抜けになっていたらしく22㎝のイワナ1匹をようやくかけた。これからいいかも・・・・と期待していたら、にわかに空が真っ暗に。往路のラジオで、今日は気圧が安定せず、山では雷を伴った豪雨が降る地区も・・・・などと言っていて、まさか自分のみにだけは降りかかるまいとたかをくくっていたのに、雷が!!!! 始めて入る区間で、どこから脱渓できるか分からず焦って藪こぎをして車に。
雷が鳴っても逃げやすい峠川へ移動。3時を過ぎ、さぁもう少しでいい時間だぞと期待していたら、雨脚が強まり、それでも我慢して釣っていたら、雷鳴。雨が弱まるのを待っていたら、川が濁り始め、終了(涙)。
基本的に「晴れ男」なんですが、この日は最悪の天候でした。ちなみに、帰路につくと雨はまばらになり、自宅に戻って様子を聞くと、雨など一滴も降っていないかったとのこと。悲しいぃぃ~。
のんびり家で朝食を食べて出発したので、現地到着は12時。峠川をスルーして下流にどんどん向かうが、餌釣りさんが入っており、毛鈎を振っても反応してくれたのはイワナ1匹のみ。神経質な出方で、毛鈎をつついて、すぐに潜っていってしまいました。これ以外はまったく生命反応なし。
あきらめて上流に向かうも、1つ目の堰堤までに数人、2つ目の堰堤の上にも数人。仕方なく1つ目の堰堤から次の堰堤までの間に入りました。こんなところにも新しい足跡あり。ていねいに探っていって、竿抜けになっていたらしく22㎝のイワナ1匹をようやくかけた。これからいいかも・・・・と期待していたら、にわかに空が真っ暗に。往路のラジオで、今日は気圧が安定せず、山では雷を伴った豪雨が降る地区も・・・・などと言っていて、まさか自分のみにだけは降りかかるまいとたかをくくっていたのに、雷が!!!! 始めて入る区間で、どこから脱渓できるか分からず焦って藪こぎをして車に。
雷が鳴っても逃げやすい峠川へ移動。3時を過ぎ、さぁもう少しでいい時間だぞと期待していたら、雨脚が強まり、それでも我慢して釣っていたら、雷鳴。雨が弱まるのを待っていたら、川が濁り始め、終了(涙)。
基本的に「晴れ男」なんですが、この日は最悪の天候でした。ちなみに、帰路につくと雨はまばらになり、自宅に戻って様子を聞くと、雨など一滴も降っていないかったとのこと。悲しいぃぃ~。