確か藤堂志津子の小説にこういうタイトルのがありました。
いっとき藤堂志津子にハマっててかなり読んだ記憶が。
それはともかく本日は彼のバースデーであります
彼は私の一番身近にいて、いつも私のことを見つめてくれます。
私のすべてを知っている存在です。
たまーに私の側に寄って来るので、抱っこしてやると、
ちょっと迷惑そうですが、じっとしています。
一番好きなところは面白いところかな?
なんとなく愛嬌があって憎めないんですよねー
あと何年生きられるかわからないけど、
それまで今までどおりやんちゃで私の手を煩わせながらも楽しませてほしいのです
いっとき藤堂志津子にハマっててかなり読んだ記憶が。
それはともかく本日は彼のバースデーであります

彼は私の一番身近にいて、いつも私のことを見つめてくれます。
私のすべてを知っている存在です。
たまーに私の側に寄って来るので、抱っこしてやると、
ちょっと迷惑そうですが、じっとしています。
一番好きなところは面白いところかな?
なんとなく愛嬌があって憎めないんですよねー

あと何年生きられるかわからないけど、
それまで今までどおりやんちゃで私の手を煩わせながらも楽しませてほしいのです
