まれに こういう日がある。
朝から 息子が来た。
植物の話に花が咲く。
南洋植物は 種から育てると芽が出て来る。
それが嬉しい。
実迄は 長い道のり。
ジャボチカバは突然花を付けた。
これにはビックリ。
今は 畑に夢中になっている。
眺めると 何をしているの?
寒くて仕方がない。
そうかもしれない。
今日はガスッていて見えない。
ホウレンソウが芽を出した。
今度は一列並べて蒔いたので、
キレイに揃った。
流石野菜の時間だ。
種物は 芽が出ることが肝心だ。
発芽率は当てにならない。
そう思っている。
でも こうして芽が揃うと良い気分。
夜が大変。
6時になると黒いカバーをかけなければならない。
ふ~~~~ん
これも 新しく知ったことだ。
多肉は不思議な植物。
それが 気に入っている点であるが。
子供の生え方が面白い。
写真の正面に写っているのが名前はわからない。
最初は一本であった。
それが伸びてある日折れていた。
大変と思い、その傍にさしておいた。
それが 付いたのかまた伸びだした。
植え替えしなくては~~~~~
よく見たら 子供が出来ていた。
ふ~~~~ん~~
プリムラ である。
南の窓辺に置いた。
梅干しのケースが あっていたので それに入れた。
ここは2番目に寒いところ。
そして 私から一番良く見える。
普段なら パンジーの場所だが パンジーは大きなプリンターの中。