見るも無残になったミニバナナである。
私の植物のなかで1番古く 威厳のあるものだった。
それが 腐りがでて 結局切り倒さなければならなかった。
考えるにおいて 土がいけなかったのだろう。
普通一般の土、 もっと 水はけを考えた土にしなければいけなかった。
まあ 私と 土を考えれば 当然である。
朝起きれば 水をやらなければ ・・・・・
と考える人間だから・・・
友人が「 もっと植物を見なくてはいけない」 と忠告を与えてくれた。
それからは 少しましになった。
こんど 立派な ミニバナナを育てて見せるからね。