元マリンちゃん放浪記

残りの人生、自分らしく生きようと、愛犬4匹とともに新たな人生をスタートしました。
徒然な日常を綴ります。

毎度、レオンネタで失礼します!

2008-11-16 20:58:41 | インポート

この頃、ちっとも放浪していないから、タイトル名、変えようかな、、、と思っている今日この頃
レオンちゃんの後姿いったい何をしているのでしょうか
わかりますか、そう、私の膝に抱っこをしているのです。

花火の音に怯えた時、なんか知らないけれど甘えたくなっちゃった時、レオンは抱っこをせがみます。今がその時かな。しかし、重いです私、疑問が有るのです犬って(動物全体でもいいのですが)、自分の体の大きさって、わかっているのでしょうか?レオンは、よその犬に会うと、必ずけんかを吹っ掛けますけんかって言うか、威嚇って言うか、とにかく「うーっ」と唸り、とても友好ムードではないのですその犬が、土佐犬のように大型犬から、チワワのような小型犬にまで唸るのです。小型犬なんかは、レオンの姿を見るなり怯えちゃっているのに。だけどレオンも、ただ威嚇しているようではないのです.怯えながら、威張っているのです.私にはそう見えるのですそれで、話は戻りますが、レオンは子犬のときから、私がずっと抱っこをしていました.でも、大きくなり、体重が増えてからは、持ち上げることは出来なくなりました。マリンが居るとき、私がマリンを抱き上げてると、レオンはうらやましそうに見ていましたっけ、、、マリンが居なくなったら、大威張りで抱っこをせがみます.だから,レオンの頭の中では、自分の大きさは、子犬のときのままなのかな、、と思ったのです。誰か、教えてください

 


食事の後は、これでしょ!

2008-11-09 20:44:30 | インポート
5歳を過ぎ、レオンも人並みに(?)歯に、歯石がたまり始めましたこれ以上溜めない為にも、おざなりだった歯磨きを徹底することにしました「レオン」と呼ぶと、喜んで走ってきますこんな具合です歯磨きを舐めようとしますおいしいのかなあ          
        

耐える犬、レオン!!

2008-11-09 20:31:47 | インポート
レオンのご飯は、朝、夕の2食+おやついつものように食事の支度を始めると、レオンは私の傍を離れない食事を始めても、離れないとにかく、私の食事が終わるまでは、こうやってじーっと、待っていますそれはそれは、お行儀良く、大人しく待っていますちなみに、私の今夜の食事メニューは、ワラサのかまの塩焼き、かつおの漬け茶漬け、ポテトサラダ、、、そんなもんかな?+
レオンちゃんの食事?いつものように、ドックフード+ポテトサラダでした

じっと我慢の子であった!?

2008-11-07 12:40:01 | インポート

このごろ、夫婦で歯医者さん通いをしているため、ちっとも放浪のたびに出かけられないストレスもたまりますそんな時は、この子に当たってしまいましょう

キラキラ光るのは、レオンのよだれ

耐える耐えると、こんな具合に、僕はお母さんの、いじめに耐えています大好きなパンをもらえるためならば、耐えて見せます(byレオン)


DISCOVER SHIMIZU!!

2008-11-02 21:34:38 | インポート
約束通りやってきましたよ、埼玉の友人ご夫婦Nさん午前11時頃、JR清水駅到着「お魚を食べるんじゃ、『河岸の市』でしょ」という私の独断と偏見で、昼食はそこに決定しかし、11時ですでに駐車場は満杯「少し時間をずらそう」ということで、先に清水観光に出かけましたまずは、日本平向こうに富士山、手前が清水港、天気がよければ、右側に伊豆半島が見えるのですが、、、今日は霞んでいます仲良しNさんご夫婦も、ハイポーズここで、私、すごい勘違いをしていたのに気づいたのです童謡赤い靴の発祥の地って、横浜だとばっかり思っていたのですが、なんと清水だったのです赤い靴の銅像有りました秋の日本平ヘリコプター遊覧飛行が開催されていました上空をビュンビュンちょっと、うるさかったですナイスショットを狙っても、シャッターがきれるときには、ヘリコプターの姿はいずこ、、、でした料金が、5分間の飛行で大人が5500円、子供が4500円、高くないですかさて、次には三保の松原、『羽衣の松』を訪ねました樹齢650年周りの松に比べても、痛々しいほどのやつれ方木肌はぼろぼろ、葉っぱはちょろちょろ、、、かわいそうでした.天女は、この松の何処に羽衣を掛けたんだろうね、、、そろそろ、お腹もすいてきたので、河岸の市に向かいました時間は2時もう空いているだろう、、、とたかをくくっていたら、甘かった目指す「魚貝食事処おがわ」さん前は、長蛇の列です仕方なく、私が行列に並び、N夫妻は、市場内のお買い物鯵の干物、釜揚げシラス、等々お目当ての物をゲット待つこと1時間半、ようやく席に着けましたお腹がすいていたので、『海鮮次郎長丼』¥1500が目の前に現れたときには、写真をとることも忘れ、3人、無口になって、ひたすら食べてしまいましたちなみにこんなものでしたマグロの大きさといい、味といい、絶品でしたよ私も、清水再発見の一日でした。楽しかったぁ