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(仮)のままで

この子の顔が見てみたいっ→ →

OCNブログ人「日曜大工はダメょ!」より引越し!ましたよろしく~レリゴーしませんw

道の駅「しらとりの郷・羽曳野」に行ってきました!

2007-06-29 21:32:29 | 日記・エッセイ・コラム

雨という天気予報だった中、朝から車でお墓参りへ。
その途中、いいスポットを発見!それがこちら。
20070629210214
おとといにオープンしたばかり。新聞記事に出ていたので、新しい道の駅ができたというのは知っていたが、まさか通り道にあったとは。早速立ち寄ってみた。

行きしなにJAの直売所で野菜と墓用の花を買った。「あすかてくるで」という名前のついたその直売所ではその他にも、手作りの工芸品やお惣菜などがたくさんあった。スーパーマーケットのような感じ。オープン直後とあってか、お客もたくさん。レジもフル稼働だった。

墓参りを終えた帰りにもう一度寄り、ベーカリーとカフェの店で昼食を。

お買い物ができて、ちょっと食事もできる…道の駅「しらとりの郷・羽曳野」オススメです!!
場所や建物の写真は、うまく撮れなかったので、行って押してきたスタンプの画像で。
で、結局雨は家に帰るまで降らず。


理不尽な親…

2007-06-18 21:54:42 | 日記・エッセイ・コラム

今日はちょっとまじめな話題を。

今朝の読売新聞の記事。「子供の通う学校に理不尽な要求や抗議を行う親に、全国の公立小中学校や教育委員会が苦慮している実態」を調査したという記事なのだが、おそろしい。

私も一年間、学童保育の指導員をしていたが、保護者が「何でそんなことですぐ怒りに来るか」「何でそんなに初めからけんかごしか」という場面に何度か遭遇した。そんな経験から、多少あると思っていたが、親の理不尽さがこれほどまでひどいとは…。現場の教員の苦労は計り知れない。これは、今でもまだ教員を目指そうという気持ちのある私にとって、気が重くなることだ。

新聞記事の中でも、この問題にそれぞれ対策に乗り出している地域があるようだが、私も考えてみた。以下、4つのポイントは私の意見として─

  • 製品メーカーの“お客様相談室”のようなものを各学校に設置する
  • そこには、教員ではない専任のスタッフをおく
  • 親からの苦情は、その専任スタッフが一括して受ける
  • 受けた案件は教員に報告、親との対応は必ずその専任スタッフを通して行う

いかがだろうか。
現状では、こうしたうるさいことは、ダイレクトに教員のところに入ってくるので、時間を奪われ、精神的にもやられる。親も直接もの言えるがために、感情的な言動に出る。その間にワンクッションおいてやることによって、親も言いに来た際に少しは冷静になるだろうし、外部からの専任スタッフであれば、学校内の職員どうしの活性化にもつながる。

こうした保護者と教員双方に公平な、優しく相談できるスタッフが必要であると思う。

学校は特殊なところである。
例えば、担任にとって児童・生徒は顧客であり、その逆はいわば唯一の顧客担当者。
その顧客担当者が、客に指示・指導しあれこれ言うのだから、本当に変わったところだ。
意見の中で「製品メーカーの─」と少し例に挙げた製品メーカーでは実際、商品に異常があった場合、言う先はその製品を作った工場や人ではなく、そうした専門の部署なはず。学校では、担任の場合そういったことまで担わなければならないのが大変なところ。

新聞記事に取り上げられたような親は、一度教員や学校側を負かすと、手中に収めたかのようにその後もどんどん言うてくるのが多いのではないだろうか。これはまさに、子供のいじめの縮図を見ているかのようである。


今日のこの新聞記事を読んで、関係あるなぁーと思ったのが、つい先日のこんにゃくゼリーをのどに詰めて亡くなった子の両親が、ゼリーのメーカーと、ゼリーをおやつとして出して食べさせていた学童保育の自治体を訴えたというもの。

( ゜Д゜)もうアフォかと。

これを知った時、事故に至った原因は訴えた内容のほかに、私は子供が普段から飲み込みぐせがあった、事故が起こったちょうどその時の学童保育指導員の看視不足などいろいろ考えられると思った。
子供が犯罪に巻き込まれないように、働く親のために、放課後を有意義に過ごすために…という学童保育。室外での事故ではなく、室内しかもおやつのことで訴えられたら、もう学童保育なんてできません!

確かに、預けていた学童保育という親から離れた場所で事故にあい、亡くなるということは親にとってつらすぎることだ。事故は、起こってからその危険性が分かることは多い。そこから警鐘を鳴らし、同じようなことが二度と起こらないようにとその後の改善を図ることもあるが。

「食べる時は、よぅ噛んで食べや~」
そんな一言がなかったのだろうか。学童保育の現場で、そしてもちろん普段の家庭でも。


私とラジオとの出会い(2)

2007-06-08 23:19:10 | 日記・エッセイ・コラム

私が高校生のころだったかその前だったか、父が持っていたアンプの片側の音がたまに出ないという理由で買い換えることになり、もったいないのでお古となったそのアンプとラジオチューナーをもらうことに。その後、父がさらにMDデッキを購入。余剰となったカセットデッキももらうことに。

ひも状のFMアンテナの張り方をあれこれ工夫して、なかなか受信できないα-stationやFM HANAKOまで受信することができた。そこでまずハマったのが、kiss-FMのDJ SHINGOさん(ちなみに私と同じ誕生日w)の番組。番組の中で多彩な効果音を使ったり、いろんなキャラクターの声を出されたり。番組は楽しんで聴いていたが、メッセージやネタを投稿するまで至らなかった。FM HANAKOでは、独自番組を放送していない夜の時間帯に最新アーティストの曲をフルで流していた。アーティストの曲からしばらく遠ざかっていた私にとって、久々に触れる機会だった。

しかしそうして楽しんでいたラジオ聴取も、思わぬ形で終わってしまう。近所でマンションが建ち、電波障害で聴けなくなってしまったのだ。アンテナの角度を工夫してもダメだった。もうあきらめるしかなかった。

飛んで2002年3月、fm osakaのある人気番組が惜しまれつつも終了するという新聞記事が。その番組のDJは若宮テイ子さん。私の母は、一時期その番組をよく聴いてたらしく、しゃべりがおもろいというのは聞いていた。最終回の日、いい天気だったのでお出かけついでに携帯ラジオでその番組を聴いてみた。おもろかった!(^o^)それ以来、大学の講義の合間、仕事行く前、出勤途中など、テイ子さんの番組は今でもずっと聴き続けている。

テイ子さんの番組を聴き始めて、音楽に触れる機会も再び多くなった。

一番影響が大きかったのが、洋楽。それまで洋楽はあまり…という感じだったが、番組で紹介される洋楽に抵抗感はなかった。それ以上に聴きたくなって、初めて洋楽のコンピレーションCDを買ったり。私自身、音楽の幅が広がったことに間違いない。


私とラジオとの出会い

2007-06-07 20:31:56 | 日記・エッセイ・コラム

父がオーディオ機器に凝っていたことから、昔から音楽に触れる機会は身近にあった。
その父から、小学生になる前だったかにもらったお古が日立製のラジオ・カセットさらに小さな白黒テレビがついたもの。(→こんなもの 同機種:リンク)
いつごろだったか、はっきりと覚えてないが、それでラジオを聴き始めた。

中でも一時ハマったのが、FM大阪(←当時はこの表記、まだFM802は開局してなかったと思う)で、岡村孝子が朝に放送していた番組(のちに「レディオハイスクール」と分かる)。「起きて、起きてよ~」「起きろってば、もう6時*分だぞ」という呼びかけから始まるこの番組は、当時の私の心がくすぐられた。カセットテープに録音して何度も聴いた。その録った日の一曲目はEPOの「う、ふ、ふ、ふ」。録音したのはこれ一回限りだったのか、今でもこれだけ覚えているのに、そのカセットテープは録った数年後に上から別のものを録ってしまって、今では聴くことができない…。いろんなモノを「後でいるかもしれない」と捨てずに残しておく癖のある私にとって、これはあっさりと失ってしまったことは、今でも不思議でならない。でも一昨年、fm osakaの開局35周年記念イベントで、この番組(もちろん別の放送回)の一部が聴けたのがとてもうれしかった。

「岡村孝子のレディオハイスクール」の録音データをお持ちの方、ぜひ一度聴かせてもらえないでしょうか。もう一度聴いてみたいのでぜひご連絡をお待ちしております。<(_ _)>

で、その後もラジオを聴いてはカセットテープに録音したりというのは続いた。
「コーセー歌謡ベスト10」(現 COUNT DOWN JAPAN)は、学校から帰ってきた土曜のお昼1時によく聴いていた。今も録音したテープが残っている…はず。
それからしばらくして、ステレオで録音したくなり、それまでよりずっとコンパクトなラジカセを親に買ってもらい、ラジオの聴取、録音は続いた。

そうして、ヒットしている音楽の興味や知識がどんどん深まっていったものの、学校の友達とはそんな話題ではあまり合わなかった。この頃ちょうど小学1,2年だった。周りの友達は、音楽と言えば童謡や子供番組で流れる歌、音楽の教科書に載ってる歌ぐらいしかなかったのだ。友達は歌手の音楽に興味を持ってないと思った私は、それから自然とラジオや流行りの音楽から遠ざかっていった。


_| ̄|○

2007-06-03 23:53:57 | 日記・エッセイ・コラム

なぜか急に、ホームページが作りたくなって…。

先日の記事で、更新停止中と書いたホームページの手直しや新しいページを作ったり。

かなり時間かけただけあって、納得のいく出来でした。いずれお見せできると思います。

昼間は、(3月に妹が卒業した)地元の小学校の運動会を遠目に見に行ったり。

妹は、明日から中学校で初めての定期テストのため、塾に行って勉強しているというのに、この対照さ。

何やってんだ、俺…。_| ̄|○


黄砂に吹かれて

2007-05-27 19:50:29 | 日記・エッセイ・コラム

そういえば、何かそんなタイトルの曲がありましたなぁ。(・∀・)ニヤニヤ

昨日、今日と日本列島に黄砂がやって来たようで。

わが家の空気清浄機をスイッチON!してみたところ、空気が汚れていることを示すの表示がたくさん。

こんなこと、めったにないので、このブログに画像UPするついでに写真を撮ってみた。

Img_0008_2