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(仮)のままで

この子の顔が見てみたいっ→ →

OCNブログ人「日曜大工はダメょ!」より引越し!ましたよろしく~レリゴーしませんw

HCTに抗議しまーーす!!

2008-03-05 20:03:21 | 日記・エッセイ・コラム

かなり長い文章になるのでご容赦を。また、一部伏せ字にしてあります。こんな重い話で申し訳ない…。酒に酔うてぼやいとるんや、と思ってご覧下さい。
これからお話しする「HCT」とは、そう、H大阪ケーブルテレビのことである。

ウチは、今の場所に引越し!してきてから約20年間、近くにある下水処理場の電波障害があるとのことで、その共同アンテナから引かれた線でテレビを見てきた。2005年秋に、ウチ3台にあるテレビのうち1台がぶっつぶれたので地デジ対応の液晶テレビに買い替えた。しかし、ウチに入っている共同アンテナでは地デジが見れないことが分かった。いわゆる“地デジ難民”。

共同アンテナには「地デジ導入はまだですか」とこれまで何度か問い合わせてきたが、結局、共同アンテナでの地デジ導入はあきらめたのか、昨年11月になり、共同アンテナ施設の「老朽化」を理由に、H大阪ケーブルテレビが導入されることになった。これでもちろん地デジが見られるようになり、データ放送など楽しく活用している。
が、工事後しばらく経って、今まで共同アンテナで流してもらっていたのと同じ地上アナログ放送が、見慣れたテレビで見ていて「やっぱりおかしい…」と感じるように。
ケーブルテレビの地上アナログ放送(NHK・民放各局)は、共同アンテナの時に比べ明らかに画質が粗かったのである。旅館のテレビ並み。そればかりでなく、特定のチャンネルでは瞬間的なゴーストと言えようか、映像が左右にぶれるのであった。
早速ケーブルテレビのカスタマーセンターに電話。そしたら、ちんぷんかんぷんな回答。( ゜д゜)
もうこれは直接言ってもムダだと思い、今まで共同アンテナで良質な映像を提供してくれていた下水処理場を管轄する部署に「ケーブルテレビ会社に、改善するよう強く働きかけてほしい」とメールを送った。

すると、ケーブルテレビ側の担当者2名が腰を低くしてウチに来た。両者とも名前が木へんの漢字一文字の人。ええコンビやね。'`,、('∀`) '`,、
その場で「映像の左右のぶれ」があることを認め、映像の送り元(ケーブルテレビ側)で原因があるとのことで、直してもらう約束を取り付けた。

さすが行政の力。(*^ー゜)b

それから1ヶ月ほど経ち、まだ直ってないようだったので、ちょうどその時にいただいた名刺にメールアドレスが載っていたので、意見をこれでもかというほどぶつけてやった。
私がケーブルテレビ側に言ったのは─

  • これまで自宅でアンテナを立て独自でテレビを受信していたところにとっては、画質の向上になるだろうが、ウチのように共同アンテナから移行した世帯にとっても、同等またはそれ以上の質を維持して提供する義務があるのでは。また、それを満たせるがゆえに引き受けたのか。
  • 同じ市内で同業他社の商売をしているところはないだろうが、このような共同アンテナはたくさんあるはず。ずっと独り勝ちの気持ちではだめ。弊宅のように、そこから移行した世帯にとって質・サービスが低下したと思わせないようにしてほしい。それらとの競争意識、危機意識を持って常にサービスと質の向上に努めるべき。

要するに。

  • いわば下水道屋が、本業ではないテレビの映像を届ける仕事をこの上なしにできているのに、それを専門に商売をしているテレビ屋がそこに負けてどうする!この程度の画質でごまかされていては、(共同アンテナにとっては)せっかく今までやってきたことがアホらしく思えてくるのでは。

映像のザラつきに関しては、テレビのNR(ノイズリダクション?)機能を使って我慢できる程度(本当はもっと改善してほしいのだが)になったのでこれ以上言わないことにした。しかし今回の画質の件も、コミュニティチャンネル等、自分のところの独自のチャンネルはなぜかきれいに映しているのに地上アナログはこんなに不安定なのは許せない!

調べていくうちに、どんな小規模な共同アンテナでも受けたテレビ電波を各世帯へ再送信するにはいくつかの認可が必要なこと、その認可や設備面で地デジのサービスもすぐには始められないということが分かった。地上アナログ放送も高品質で提供してくださった、下水処理場の共同アンテナが、事業を終了してしまうのは本当に残念でならないが。

で、改善の方向に向かいつつあるようだが、未だその成果が具体的に見えないこんなケーブルテレビ会社を私は、糞ゲーならぬ、“糞ケー”と呼ぶことにしました。
元が共同アンテナだったウチは、テレビの画質に関してはちょっと目が肥えた状態なので、他からしてみれば特異なのかもしれない。この映像のブレやザラつきの問題が最終的に解決した時に、どっかの掲示板で「ネ申」と呼ばれなくとも、全体の利益につながれば…と願ってもいる。担当の方からは、今もテレビの映りに関する設備の改修作業の進捗状況の連絡を頻繁に頂いている。今後も納得いくまで、話を詰めていきたいと思う。

Img_0253 写真:“糞ケー”の営業車(2007年12月、市内にて撮影)
車体側面にはご立派に大きなロゴマーク入れて…( -д-)=3 ハァ~
こんなんに金掛けんと、もっと設備投資に金掛けろと。
m9(; ・`д・´)ビシッ!!


きょーぅは、アッサから!

2008-02-12 19:54:10 | 日記・エッセイ・コラム

Img_0288 肉じゃがを作りました。母親に頼まれて。初めてでしたが、なかなかうまくできたと思います。おいしかったです。こういうことができるのも、今だからこそ。

Img_0289 【おまけ】
このブログをいつも紹介して頂いてるネットラジオの番組とおんなじ名前。(・∀・)ニヤニヤ
ドコモ関西2月号のカタログより。


今日のいろいろ

2008-02-02 21:38:55 | 日記・エッセイ・コラム

私がよく聴いているラジオ番組「ピカキン!」のDJ、ショー太がアリーナDJをしているというプロバスケットボールのbjリーグの試合中継をテレビで見た。バッチリ映ってましたねー、ショー太さ~ん。
それよりも、見ていて気になったのは今日の大阪エヴェッサの試合相手、大分のヘッドコーチ。タイムアウトで選手に指示を出すその口からは関西弁!後で調べてみると、関西ご出身の方のようで。これはなかなか隠せませんなぁ。( ^ω^)
こういうスポーツ選手らは、ずっと地元で活躍することは少ないだろうが、ここまではっきりと地元の言葉を表に出してるのをあまり見ないだけあって、新鮮に見えた。今日の試合は、大阪でのホームゲームだったので、この人にとっては帰郷試合になったに違いない。

かわいい老後
今日の夕食時、母が「かわいい老後」を過ごしたいと話しだした。
「頭に真っ赤なリボンとかをつけて─?」と聞くと、そういうことではないらしい。性格が“かわいい”と言われるようになりたいらしい。その点が、私はどういうことを指すのかピンと来ない。話しを進めてもあまりよく分からなかったが、少なくとも「ボケたらツッコミ返せるように(本当に)ぼけないでおきたい」ということだけは分かった。


昨日、今日の記事から

2008-01-05 20:50:17 | 日記・エッセイ・コラム

こんばんはー。年明け早々、アニメ版「ら■☆すた」のオフィシャルファンブックを買ってしまってお金を、今月のフライデースペシャルのタイトル案が採用されて運を使い果たした(某氏談)者です。w
今年もよろしくお願いします。

▼5つの救急センターに受け入れ断られ、男性死亡
去年、奈良県での妊婦の問題があって以降、またこういったことが起こってしまうとは…。
こんな今こそ、江口洋介主演の「救命病棟24時」のドラマを新作で、これをテーマに取り上げて作ってほしい。

▼しごと
読売新聞で年明けから連載されているシリーズ記事「貧困」。今日の記事では、私と年齢が近い人が取り上げられていた。そこでは、職場環境の厳しい現実も書かれてあった。上から言われる人格までも否定するような言葉。
相手を蹴落として自分の地位や立場を確保しようとすることは許されない行為だ。しかしもう何か今は、「年長者が弱者を言い負かしたら勝ち」みたいな風潮があるように感じてしまうのは、とても次の仕事へ就こうとする意欲を失わせてしまう。私も同じ、仕事を辞めた理由の一つはそんな環境が嫌だったからだ。さすがに体が動かなくなってしまうまでは無かったが。今の上の者も、人を育て、引き立てる力が足りないのでは、と思う。私や、私と同世代の人は「努力が足りない」などと言われることが多いだろうが、上の者もまた仕事全体を円滑に、また円満な職場環境を作り上げる努力が足りないである。
私が、生き生きとした職場で仕事ができる日は来るのだろうか。

▼地デジ、共同アンテナの状況調査へ
この記事では、総務省が現在アナログ放送の共同アンテナが地上デジタル放送に対応しているかどうかを調べるらしい。
ウチも共同アンテナだったが、昨年末にその運営者が地元のケーブルテレビに振って、地デジが見られるようになった。が、代わってからまぁいろいろと気になる問題もありまして、気になりだしたらとことん気になってねぇ…。('A`) このあたりの話は、(本当は去年のうちに述べておきたかったけれど)かな~り長々と今書いてる最中ですので、近日中にこのブログで。
で、この調査の結果が気になる一方で、これをもうちょっと早くしてほしかったなーというのが私の本音。地デジが見られたのが早まったかもしれないし、望み薄ながらケーブルテレビじゃなかったかもしれないし。しかし今回の調査のタイミングを考えれば、仕事がまだ早い方だったのは確か。
仮に地デジでは電波障害解消と判断され、ウチ独自でアンテナを立てるとなると、アナログと同じだけのチャンネルを見るには、ウチの場合、生駒山からのNHKと在阪民放、サンテレビ、KBS京都と多くて3本も!(゜Д゜ ) その点を考えると、共同アンテナからケーブルテレビの移行が無料でしてもらえたのは、おいしいのかもしれない。


診察の待合室でバカ親の実状を見た

2007-12-30 17:47:29 | 日記・エッセイ・コラム

今月中旬、私は、痛みはないものの耳に違和感を感じたため、親に諭され耳鼻科に行くことに。昼間は用事があったので、夕方からの診察を受けることに。今回、私がかかったのは初めて行くところだった。多少の混雑は覚悟していたが待っている間に、まぁそこでもう言葉を失ってしまう光景を目にした。

バカ親である。
ちょうどその耳鼻科近くの保育園が終わった時間帯と重なったためか、バカな親子どもが続々と入ってくるわ、入ってくるわ。
そんな“親”とはとても言えない振る舞いの数々をここで少し紹介することにしよう。

  • 子どもそっちのけで待合室のテレビに夢中な親
  • 子どもが「絵本読んで」とお願いしてるのに無視する親
  • 置いていた上着を他の子どもに取ってもらっても(その親にも)お礼を言わない親
  • 当たったりぶつかったりしても「すみません」と言わない親
  • 椅子にどーんと構えて座り、自分から動こうとしない親
  • ケータイに夢中な親
  • 落ち着かない子の気を引こうと、おもちゃの車を走らせる親
  • (兄弟で来ていて)下の子の世話を上の子に任せっきりな親

挙げ句の果てには─

  • さすがに声には出さないものの「あーだるっ。」と、口の形がはっきりと出るほどつぶやく親

もうここで託児所をやった方がよっぽど儲かるんじゃないかと。'`,、('∀`) '`,、
もちろん、こんなやつらばかりではなかったが、その数は圧倒的に多かった。たぶん同じ保育園の保護者らに、こーゆータイプが固まってるんでしょうな。あと見てて思ったのは、親がバカでもこのくらいの年齢の子はまだ心がピュアであったこと。それが、バカな親から愛情を受けずにたいした相手もされずにいると、だんだん擦れてくるんでしょうね。そして後に、自分がたいしたこともしてないのに学校に理不尽な要求を言って詰め寄る。この様子から、もうそこまで目に見えて分かる。

で、私の診察はどうだったか。1時間待ってやっと。こんなイライラする待合室で長く待たされ、ブチ切れそうになって帰ろうかと思った時に順番が回ってきた。
耳の中、鼓膜は異常なし。検査もさせられて、耳をヒーターみたいなもので温められた。イライラしてたのもあって、医者の話もまともに耳にも頭にも入ってなかったが、診断結果はこれだった。家に帰って落ち着いて調べてみてようやく納得。
実は今回と同じ症状、私が小学生か中学生の時にも一度経験している。で、その時はさすがに病名まで聞かされなかったが、診察の流れが全く同じで、そしてそれを受けたのが当時全く同じ場所にあった耳鼻科だったというのもまた笑い話になりそうである。

ちなみに、耳の調子はもう大丈夫よ~ん。


今週気づいたこと。

2007-12-15 20:31:58 | 日記・エッセイ・コラム

「音声を変えています」と、顔を出さずにインタビューを受ける、ニュースとかでよくあるシーン。食品偽装の問題で今年は多く目にしましたね。
特に最近はそれが、みんなおしりかじり虫の声に聞こえてくる。(・∀・)ニヤニヤ


さて、マクドナルドで「メガトマト」「メガたまご」が出たようで。これは私だけでなく他にもたくさんの人が思っていることかもしれないが、それぞれトマトもたまごも1枚だけ?(´・ω・) 結局“メガ”なのは肉パティだけというのにはちょっと…。肉はなんぼでも上乗せできるけど、トマトやたまごには金かけてられんってことかな。
その名の通り、トマトトマトトマト!たまごたまごたまご!って感じなら、食い切れるかは別として、ちょっと買ってみようかなーという気があったかもしれないのだが。

ちなみに、「テラなんとか」については、ここでは一切コメントしません。

♪パラッ パッパッパ~


H大阪…

2007-11-10 21:01:34 | 日記・エッセイ・コラム

20071103215840先月末の日曜日、ウチが住んでる市の市長選があった。どうしても言っておきたいことがあるので、ここで述べておく。

前市長は共産推薦で、数年前に一度、市長になったが野党会派が圧倒的多数を占める議会は混乱。その後の選挙で敗れた。しかし、前回の市長選では候補者の保守分裂状態で票が割れ、またこの市長が当選した。この時、当選した前市長は、自らが市長だった過去の反省から議会との対話・協調を掲げていたはずなのに、結局また議会は混乱。不信任決議が可決された。

で、迎えた今回の選挙。前回同様、候補者は保守分裂状態の顔触れとなった。
前市長は議会の混乱を招いたことについてのおわびは一言もなく、「不当な不信任決議によって辞めさせられた」と、自分はいじめられただの、被害者といわんばかりの主張。
他の候補は、市議会の議長を務めた候補(自民・公明が推薦)、そして前回の市長選からまた懲りずにしゃーしゃり出てきたのが、その自公推薦の候補を応援している地元出身の国会議員のお・と・う・と(弟)!

( ゜Д゜)もうアフォかと。

この点をみれば、しょーもない兄弟げんかに市民・市政が巻き込まれたとも受け取れる。私が、学童保育で仕事をしていた時に、ベテラン指導員のこんな名言がある。
「兄弟げんかは家でしろ。」

しかし考えてみれば、前市長と議会との関係もそう。議会側は、共産市政は許せないと市長の座から引きずりおろして、このありさま。もうこれは子ども同士のけんかよりレベルが低い!
で、結局今回当選したのは、市議会の議長を務めた自民・公明が推薦した候補。この陣営からは選挙期間中、ウチに何度も何度も電話がかかってきていた。当選後、普通は翌日にでも「ご支援ありがとうございました。」との電話がかかってくるのだが、なかなかかかって来ない。当選から5日経った日にやっと。せっかくなので、チクリと言ってやった。その後、もう1回お礼の電話があったが、投票日前に比べれば少ない。当選してしまえば、有権者の恩(おぉ~ん!)なんてその程度のものなのだろうか。そう考えると、とても気分が悪い。

ちっ、野田建設め。(謎

あえて候補者の名前を出しませんでした。イニシャルが3人ともNっていうのも…。(・∀・)
あぁ、こんなにも市政が混乱して…。どこか住みよい街に「さっさと引越し!引越し!」すべきなのだろうか。_| ̄|○

投票といえば!
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「にこにこ」といえば…

2007-11-03 23:39:11 | 日記・エッセイ・コラム

「にこにこ」といえば、今話題の「ニコニコ動画」?

いいえ、ケフィアです。(違

そう、「にこにこぷん」じゃないですかー!

先月、図書館で「懐かしのNHKこども番組コレクション」という本が偶然目についたので、借りて読んだ。本自体、久々に読んだ。気になる中身はというと、私が生まれる前の番組から、もちろん「にこにこぷん」、「できるかな」の のっぽさんのインタビューから、「たんけんぼくのまち」のチョーさんなど学校放送番組についての記述も多く、なかなか興味深い内容だった。

そんな中、NHKは明日まで「教育フェア2007」というのをやっているらしい。今日は教育テレビでストレッチマンの中国ロケの模様も放送していましたなぁ。(・∀・)ニヤニヤ

それと、「FM放送局を作るゾォ~ キミにもできるコミュニティFM」という本も、これまた偶然目についたので一緒に借りた。ラジオの電波や技術に関する内容から、手軽に始められるミニFM、コミュニティFMを運営されている方が語る開局までの道のりなど、こちらも興味深い内容だった。難しそうな電波に関する法律のことも(触れられていたのは少しだったが)分かりやすく書かれてあった。
ラジオのDJになるのを夢見る私にとって、この本を読んで、ちょっとその気持ちが膨らんだような気がする。

これらの本、気になる方はぜひ。(PC向け)サイドバーでも紹介してあります。


昨日、今日のラジオで

2007-09-12 21:45:32 | 日記・エッセイ・コラム

TFMの「SKY」石川實。
昨日、今日と聞く機会があり、その中で気になる話題があったので、ここでちょっと紹介。


まずは昨日の放送から。
先週金曜日に、フジテレビで放送された「ダイアナ妃 最後の瞬間」を見ていたら、こんなテロップが出てきて驚いたという。

「ダイアナ妃 最後の瞬間
       引き続きお楽しみください」

人がこれから死に向かっていく様子を伝える番組で、「引き続き“お楽しみください”」とはどういうことか!という旨を、石川氏は熱く語っていた。

確かに言えている。


つづいて今日の放送から。
9月に入って少しずつ涼しくなってきて「そろそろ肉まんが食べたくなる季節です」というリスナーのメッセージから、「もうコンビニとかで肉まん売り出してないのかなー?」(石川氏)という話になり…
肉まん Now on sale!
肉まん OUT NOW!
と、CDのリリースみたいに言っていたのに ( ^∀^)クスクスッ とウケた。

これを聞いていた私は、551蓬莱の豚まんなら一年中食べられますよ。と、教えてあげたいと思った。でも、番組にメッセージを送ろうとは思わない。(・∀・)


先週から今週にかけて

2007-08-10 22:20:22 | 日記・エッセイ・コラム

先週から今週にかけて、ラジオがらみでいろいろ思うことがあった。


まずは、7月いっぱいでfm osaka「庄司悟のアサイチBANG!」が終了。

私はこの番組を、父を仕事場近くまで車で送りに行くたびに聴いていた。
ラジオなのに、その日のテレビ番組のことを語るコーナーがあったり、ちょっとした3択クイズのコーナーがあったり…。今では珍しく、ハガキを募集していたのも、他の番組ではあまりない良かったところ。

昨年10月にスタートし、たった10ヶ月。春・秋といった改編時期ではなく、この時期という異例さ。2002年4月の社屋移転直前の改編以降、短いサイクルで改編を繰り返し、悪循環が続いているfm osaka。
今回終了した「アサイチ──」は、それ以前の番組編成が安定していた時期の「ASA-REN5」という番組に雰囲気が似てて、一部ではその頃の番組編成の復活の兆しかとの声も出ていたようだが、残念な結果となってしまった。

「アサイチ──」の最終回は7月31日火曜日。
番組が終了するとの情報を聞いた時、この番組のDJの庄司悟さんが同局で他に担当している番組「Scramble」の担当も火曜日ということで、もしやこの日を最後に庄司さんがfm osakaを去るのでは…といういや~な予感が私の中ではしたのだが、その予感は外れて一安心した。

で、8月から「アサイチ──」の後を受けて始まったのは…

「SKY」石川實

朝5時からフルネットするようです。_| ̄|○
こんなの納得行かねぇ!ヽ(`Д´)ノ と思ったfm osakaリスナーは私だけではないはず。
JFN全局でフルネットするように要請が来て、今回のような改編になったのかと思えば、そうではなさそう。
5時スタート初日の新聞ラジオ番組欄は、番組が一つ無くなって行が増えて困ったあげく、コーナー名を並べて無理やりはめ込んだようなものに。格好悪い。('A`)
(今週からは8:20からの番組に行スペースを回していましたが。)

局内でも残念がる声が出ているようなのに、終了した理由は何なんでしょうね?


次に、同じくfm osakaの「Hello!」担当のKOJIが今週は夏休みだそうで、三嶋さん登場。
うち一日を少しだけ聴いてましたが、タイトルコールを何であんなにゲ●吐きそうな言い方するんでしょうかね。ハッキリ言って気持ち悪かったです。
後で他リスナーのブログを拝見すると、「ハロー」を「ハローック!」と言っていたそうですね。。( ´_ゝ`)フーン…“夏フェス”ってやつですか。