久々にお硬めに、交通に関する話題2つから個人的な意見を。
まず、橋下city 大阪市の敬老優待乗車証(敬老パス)が今月から乗車1回につき50円の負担となったことについて。
事前に券売機等でチャージをし、乗車ごとにカード内残高から減額とのことだが、市交通局も利用を勧めているPiTaPaのように、なぜポストペイにしなかったのだろうか。その方が敬老パスを利用する側(お年寄り)にとってもチャージの手間が省け、乗車1回50円は受給年金から自動引き落としすれば、確実に料金も徴収できる。またPiTaPa同様に、ひと月の利用額や利用回数に応じて割引もしてあげれば、元気なお年寄りのさらなるお出かけ促進にもつながり、乗車ごとの負担はあれど恩恵がある。カード更新(?)等の際もチャージ残額の払い戻したりすることもない。仕組みはややこしいけど(これを実際するとなった場合の説明等が)。
だがこの敬老パス、関西圏の他の私鉄やJRでもチャージ金額から普通に乗車することができるようで、そうした観点からチャージ一本化にしたのかもしれない。
次に、JR西日本、近畿エリア・広島エリアに「路線記号」を導入。
(プレスリリース/記事/関連他ブログ記事)
増加傾向にある外国人観光客にも分かりやすくという考えのもとで導入されるようなのだが、現状と比べていくつか個人的に気になった点を挙げてみる。
- 近畿エリア路線図に含まれる範囲が広がった東舞鶴と敦賀を結ぶ小浜線を入れても良かったのでは?(☆路線の大半が福井県内で近畿ではないということからか)
- エリア全体の路線図で停車駅案内と他の鉄道事業者との乗り換え表記が無くなっている。日本語版と英語版が別々にあったのが一緒に。
- 各路線ごとの停車駅案内は、線が細くなりできるだけ直線を多用している印象。接続している他路線は、文字と路線記号での乗り換え案内のみにとどまり、離れた駅どうしの位置関係もある程度、地図に即したかたちから変わっている。
- JR東西線と学研都市線が同じ路線記号Hとなり、学研都市線のラインカラーが黄緑からピンクに。
(☆これを機にあまり発展の見られない、けいはんな地区学研都市の名前を返上し、路線名もJR東西線に統一しては?) - 【LED表示はどこまで
】
◆車両の種別表示;現状でも結構窮屈に見える大阪環状線や大和路線・おおさか東線を走る201系のLED行先表示に、この路線記号を含めどう組み込めるか。
(☆路線記号だけサボを使うかw)
◆車内;最新の車両に導入されている車内LCDは、こうした表示に柔軟に対応できるだろうが、221系・207系・223系の車内LED一行表示ではどのようになるのか。
◆駅ホーム等;現在関西近郊の多くの駅で使用されている赤・緑・橙の3色LED発車案内板(発車標)で、どこまで表示・表現されるか。
(☆これを機に一気にフルカラー表示に置き換えか)
現在、エリア路線図は各車両の端に、停車駅案内は乗降扉の上に掲示されている。現状と比較しても、含まれる情報にこれだけ差があると車内での掲示位置が変わるのかも気になるところ。知りたい情報を得るために、いちいち往復したくはないですしね。
まだ公開されている情報は一部だが、これらが実際、案内掲示が始まった時どうなるのか注目される。
さて、ここまで述べたところで、上記の4.についてツイートを拾い読みしてみると─
- 駅名標のラインカラーも変更されそう
- 学研都市線の黄緑色をJR東西線に延ばせば、駅名標の交換数が減るし(後略)
- (これを機に、中に蛍光灯を組み込んだ電照式のを薄型のLEDタイプへと掛け換えるのではと。JR東西線の駅名標は開業時から側壁に埋め込み型で、交換数で省エネ効果を狙ってるのかも。)←私の意見
- 尼崎~木津間を全て学研都市線と称してもいい気がするのですが。
- この際東西線も全部学研都市線にすればいいのに
- (上記で述べた私とは逆の意見ですなぁ)
- 沿線住民として、学研都市線が東西線にのっとられたような色変更に憤りを感じるなぁ… さようなら黄緑ラインの京橋行き。
- 妹分たる東西線の色に染められる学研都市線が不憫だ
- 学研都市線=ピンク色でH=変態路線=ネタ
- 学研都市線は沿線沿いに変態が多いからH
- 学研都市線のHはこの変態どもめ!のH?
- もう学研都市線は変態だからHで淫乱のピンクにしたとしか考えられない
このように、ピンクでHな学研都市線沿線住民の一人でもあるこの私、数年前にこういうのがあったのを思い出したので最後にオチとしてご紹介させて頂きます。(・∀・)
ピンクだの、Hだのあれど、沿線住民の皆さま、どうかめげないで参りましょう。