6月10日(金)のつぶやき

　前田哲男　@maedatetsuo　13:41

いざなぎ流とは、何ぞや。昔、平安時代には、旧物部村には、空海の山伏的な山岳信仰しかなかった。その後、源平争乱で平家の落人たちが入部すると、都の陰陽師的な呪術が取り入れた太夫さん(呪術師)が存在するようになる。世襲制だったり、適任者がいなくなると任命制になったり。

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　前田哲男　@maedatetsuo　13:45

陰陽師の式神のように人型に息を吹きかけて魔除けにしたり氏子の家をまわってお祓いをしてくれたり。土佐名家系譜(著者:寺石正路)によると旧物部村の小松氏には平重盛(小松内府)の子孫もいるという。

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