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くるりんの日記

私の日々の出来事で印象に残ったこと、思ったことを日記にしてみました。

新幹線からの富士山

2009年03月18日 | 旅行
18日の日曜日に新幹線で横浜まででかけました。新幹線に乗るのも本当に久しぶりです。行きの新幹線からとても美しい富士山が見えました。新幹線なので窓があくはずもなく・・・ガラス越しに携帯電話のカメラで撮影しました。ガラス越しできれいに撮れず、電線部分をカットしたら、こんな富士山になってしまいました
季節的にもちょうど雪の白さと緑の部分があいまったとても美しい富士山でした。
横浜は日帰りで強行軍でしたが、行きからこんなにすてきな景色を見れてラッキーでした。
帰りに「東京バナナ」を買って帰りました(横浜なのにどうして東京土産?)。
おいしかったです。

寛永通宝

2008年05月04日 | 旅行
今年の大型連休・・・今年は早いもので母の3回忌。主人と実家に帰省しました。
5月3日に出発しましたが、車の中は本当に真夏のような暑い1日でした。
今回は実家を通り過ぎ、観音寺にある「銭形」に主人を案内しました。

東西122m 南北90mなのですが、展望台から見るときれいな円に見えるのです。
この銭形を見ると、健康で長生き、しかもお金に不自由しなくなるそうな
むか~しむか~しの「銭形平次(大川橋蔵主演)」でここが撮影に使われているのを見た記憶があります。砂の中に入ると、自分がどの部分にいるかわからないくらい大きいです。くぼみの高さが2mくらいあるそうです(身長より高い)。
琴弾公園から約15分かかって坂道と階段を上って展望台に・・・本当に本当に暑かったです。着いてみると、な~んだぁ車ででも上れたのでした。
道理で階段と坂道でほとんど人に会いませんでした。ドッと疲れが出ましたが、いい運動になったかしれません。
ちょうど大潮だったので、遠浅の海岸は潮干狩りの家族連れでにぎわっていました。銭形の向こうに見えるのが海岸、ゴマのように見えるのが潮干狩りの人です。
「銭形」から実家への帰りに、庄内半島を一周してきました。とても風光明媚なところです。海が見えるという景色はいいですね。このあたりにはなんと浦島伝説もあるんですよ。


2007年紅葉を訪ねて その2 いい湯だなぁ~

2007年11月26日 | 旅行

このもみじは、有馬温泉瑞宝寺公園で拾ってきたものです。もみじ狩り?
なんと葉っぱを複合機プリンタで直接スキャナしてみました。結構いけるかも・・・。

友人と有馬温泉に行って来ました。有馬温泉・・・今まで通り過ぎることは度々ありましたが、実際に温泉の湯につかるのは初めてです。
「太閤の湯クーポン」というのを購入しました。
阪神沿線から
 ●1日電車乗り放題
 ●太閤の湯入館券(2,400円)
 ●お土産・グルメ店割引券    がついて、2,500円と格安(約半額)です。
ただし、阪神沿線からの場合は、新開地で神戸電鉄に乗換です。三宮から神戸市営地下鉄で谷上経由は使用できません。阪急版もありますよ。阪急版は2,700円です。
時間はかかりますが、非常にお得です。来年3月31日まで使えますよ(日・祝日は使用できません)。阪神各駅の駅長室で購入可能です。
  

有馬温泉駅に着くと、「太閤の湯」無料送迎バスがあります。それで太閤の湯へ。
温泉に入る前に近くの瑞宝寺公園に徒歩で紅葉鑑賞にでかけました。紅葉真っ盛りでとてもきれいでした。入園料も不要です。人も京都ほど多くなくて本当に紅葉を満喫することができました。久々の日本の紅葉を友人も堪能してくれました。
  

紅葉鑑賞のあと温泉に戻り、いよいよ入館。設備はバッチリです。
お昼は館内のフードコートで軽くすませてお風呂へ。
まずは館内浴に浸かったあと露天風呂へ。いろいろなお風呂があります。ここの露天風呂は外が見えません。それが少々寂しいです。
ハーブ湯につかってのーんびりしていると、団体のおばちゃんたちがやってきて、もの凄い迫力で一気にドボドボと入られてしまいました。まるで芋の子を洗うような(芋というより大根の方が合っているかも)・・・せっかくのハーブ湯の雰囲気が悲惨(悲しい・・・でも我慢してました。我慢しているところが私の凄いところ!?)・・・と思っていると、2,3分すると「向こうに炭酸泉のお風呂があるわヨ」という一声にまたドドドドーと一斉に出ていきました。あの迫力は何だったのでしょう。私はまだそこまで迫力はありません(と思っています)。しばらくしてから、友人とその「炭酸泉」にもつかりました。ラムネのようなものです。ちょっとおもしろい感覚でした。
足湯があったので足を入れたら・・・「冷た~い!」飛び出しました。「足湯」じゃなくって「足水」でした。どうして~??
そのあと無料の岩盤浴も体験しました。ただの岩盤浴以外に、蒸し風呂岩盤浴も体験しました。サウナと岩盤浴がミックスしたようなものです。汗びっしょり。これって効果あるかも・・・と期待したのが浅はかでした。体重計に乗ったら全然やせていませんでした・・・ガックリです。あんなに汗をかいたのに、あれは蒸し風呂の蒸気のせいだったのか・・・と思ったり。でも友人は体重減ったそうです。本当かなぁ~。
そのあと、館内にお休み処があり、リクライニングの椅子で寝っころがっての~んびりテレビを見ながらうつらウツラ・・・最高でした。帰りたくないと2人でブツブツ言いながら薄暗くなる頃に帰途に着きました。
やっぱり温泉は女同士で来るに限りますね。また来たいなぁ。

神戸花鳥園

2007年11月22日 | 旅行
今月初めにバンコクで遊んでくれた友人が一時帰国して来ました。ということで今度は日本国内(近場)で一緒に遊びに行きました。お昼のランチはとてもおいし~いお店で少しリッチな気分になりながらお腹一杯になりました。あぁぁ・・・またブタになりそう(最近かなり体重オーバー)です。寒い冬に備えて?皮下脂肪たっぷりです。
私は震災前に行ったきりのお店で久しぶりでしたが、サービス・お味も変わらずとてもおいしかったです。お店の名前・場所などは後日ブログに載せますので楽しみにしていて下さいね。今日はお料理の中の一部を写真掲載します。
   

ランチの後、神戸の花鳥園へ行きました。場所は神戸ポートライナーに乗って神戸空港の1つ手前の「ポートアイランド南」駅すぐにあります。想像していた以上にとても楽しかったです。童心に帰って動物に心を癒されました。ペンギンにさわったり、ペンギン・ふくろうと一緒に写真撮影、鳥が腕にとまってエサを手から食べたりとても楽しかったです。
入場料金は1,500円と少し高いかなぁと思いましたが、値段以上の価値有りでした。JAF会員の方は会員証持参だと10%引きです。車で行かれる方、駐車料金もお安いです。車のない私達は電車とポートライナーを乗り継いで行きました。神戸市営ポートライナーは結構な値段します。
神戸空港行きの快速に乗ってくださいね(どこが快速?という気がしますが)。それを知らない私達は一週して三宮まで戻ってしまいましたわぁ。
    

写真のペンギンは「さやかちゃん」です(ちゃんと名前があります)。昼ねの寝起きだったので少々眠そうです。いくら眠くてもお客さんの相手をさせられます。
ただし、ペンギンにさわったり(1日に1回、実物にさわれるんですよ)、ふくろうのショーなどは1日1~3回の時間限定なので時間に合わせて行った方がいいですね。私達は何の前知識もなく行ったのですが、ちょうどすべてを体験できる場面に遭遇しました。
きっと2人の日頃の行いがいいからですね(ということにしておきましょう)。
おすすめは、午後からの入場です。
勿論、動物だけではなくてお花もとてもきれいです。一番きれいなのは春だと思いますが、この季節でも十分きれいで心が和みますね。
来週にはまた2人で紅葉鑑賞にどこかへでかける予定です。もう計画たてました。
残り少ない日本の秋を2人で楽しんできます。今から楽しみです。

2007年紅葉を訪ねて その1

2007年11月16日 | 旅行
タイトルを「2007年紅葉を訪ねて その1」にしました。年内に第2弾・第3弾もあることを期待して。

今日は阪急Trapicsの日帰りバスツアーに参加して丹波の紅葉を見てきました。
朝早く6時半に家を出て7時に集合。地元から出発してくれるので助かります。途中、三宮で乗客を乗せ出発です。客は平日ということもありおじさん・おばさんばかりです。おばさんパワーはものすごいです。バスの中で朝食?のパンとジュースをいただきました。なんだか今日は1日中食べることが多いようなイヤな予感が・・・。


まず最初に氷上にある円通寺。完全な紅葉ではありませんが、かえって緑とのコントラストが大変美しかったです。ただお天気が曇りというのが少々残念でした。平日の早朝ということもあるのでしょうか、とても静かでした。写真のように人が殆ど写っていない写真を撮影できました。お寺の近辺では、地元の人が野菜などを産地直売しています。ついついあまりの値段の安さに惹かれて主人が大根を2本買いました。紅葉を見に来たのか、野菜買出しに来たのか・・・。これからしばらく毎日食卓に大根が出るのでしょうか。

そのあと、同じく氷上にある天目カエデ(楓)の高源寺へ。ここも人が少なく静かででした。本堂までかなり階段があるので足が良くない方にはきついかもしれません。こんなにじっくり紅葉を見ることができるなんてラッキーです。京都のお寺で紅葉を見にいったのか、人を見に行ったのかわからないという心配はありません(土・日などはわかりませんが)。でも、もみじと楓の違いって何なんでしょうね。また、高源寺では事前予約しておくと、お寺で精進料理を食べたり、座禅などもできるそうですよ。

2つのお寺のあと、昼食に。お昼は松茸ごはん食べ放題と牛陶板焼きでした。でもあまり香はしてなかったです。食べ放題ということでしたが、そんなに食べれません。昼食場所は土産物屋もしており、思いっきりいろいろな黒豆の試食をしてお腹いっぱい(しまったぁ!?)。お土産も買い込んで・・・。また太りそうです。


お昼のあと、「かやぶきの里美山」へ。季節に関らず一度は行きたいと思っていた場所です。途中の山々の紅葉がとてもステキでした。奈良公園と同じくここでもスケッチをしている人がとても多かったのが印象的でした。さすがに山の中、寒かったです。
帰りのバスの中で夕食?のおにぎりをいただき、自宅には7時頃に帰ってきました。
今週は月曜に奈良・今日金曜にまた丹波へとちょっと遊び過ぎ?かとも思いますが、行ける時に行っておかなくては。
こんなにゆとりがあるのは久々です。

せっけん粘土完成

2007年11月14日 | 旅行

タイで製作したせっけん粘土の乾燥も終わり、ニスならぬ透明マニキュアを塗ってやっと完成しました。タイの果物を積んだ水上マーケットで見るような船です。
前回も同じ形の舟でしたが、積んでいる果物が異なります。
今年の果物は、柿、ソムオー、アップル(赤と緑)、チョンプー(赤と緑)です。
こんな舟を6隻作ると、次の段階の屋台作りに進むのだそうです。私は一体何年後になるでしょう?

第59回奈良正倉院展

2007年11月12日 | 旅行

初めて「正倉院展」に行ってきました。一度は行ってみたいと思いながら実現していないままでした。今日は思いきって「スルッとKANSAI3Daysチケット」を購入して、主人と2人ででかけました。「正倉院展」最終日です。混むときいていたので、9時過ぎに到着するように家を7時過ぎに出て行ってきました。

平日だったせいでしょうか、人から聞いて想像していたほど混んでいませんでした。待ち時間ゼロで入れました。もう少し遅い時間だと待ち時間があったようです。中に入ると入り口で想像していたより確かに人は多かったですが、それでもかなりゆっくりといろいろなものを見ることができました。しばしの間、時代をタイムスリップしたような感がしました。「紫檀金鈿柄香炉」「花鳥背八角鏡」などなど・・・今日1日が終わるとまた1年の眠りにつくのですね。来年も見に来たいものです。

そのあと、東大寺へ。そこで鹿せんべいを買って鹿に・・・。「煎餅ちょうだい」と鹿がちゃんとお辞儀をしてくれます。中には礼儀知らずの鹿もいて後ろからお尻をどつかれました。後ろからとは卑怯な!それにしてもよくしつけられた鹿です。鹿煎餅売りのおばちゃんのところには煎餅が山盛りにあるのに絶対にそこには行きません。もしかすると煎餅売りのおばちゃんはよほど怖いのでしょうか。この鹿煎餅の材料はお米の糠だそうです。しばらく鹿と遊んだ(遊ばれた気もします)あと、奈良の大仏様へ。団体さんも多く、団体さんに紛れ込んで引率している案内ガイドさんの楽しい説明を聞きながら歩いて・・・途中で団体さんとはお別れ。せっかく正倉院展に来たのですから、本物の正倉院を見なくてはと、東大寺の裏手へ回りました。しかし現在は正倉院の建物の中には宝物は保存していないようです。

そのあと、再度国立博物館近くまで戻り、茶屋でおいし~い甘酒を飲みながら歩き疲れた足を一休み。今日はよく歩く1日です。それから博物館の裏手にある「浮き見堂」へ散策。東大寺でもそうでしたが、奈良公園・浮き見堂にもスケッチをしている人が多かったです。いい趣味ですねぇ。こんなに簡単にサラサラッと絵が描けたらなぁ~とうらやましく横目でみながら紅葉を楽しみました。紅葉にはまだ少し早いかなぁというところです。

お腹もすいたということで、Kさんお薦めの「奈良ホテル」へ。ダイニングに入ってビックリしたのが、箱根の「富士屋ホテル」のダイニングと姉妹ホテルかと思うくらい雰囲気もそっくりでした。ウェイターに聞くと、「富士屋ホテル」は床が板張り、「奈良ホテル」は絨毯の違いがあるとのことでした。雰囲気は格調高くとてもよかったですが、お値段の方もよかったです。あと2年で100周年を迎えるそうです。皆さんも奈良へ行ったら一度行ってみてくださいね。

ホテルで休憩してから、駅に向かう途中、興福寺の猿沢の池のほとりで雨に降られました。冷たい雨でした。やはり海に近い自宅周辺とは気温が違います。通り雨のようで15分ほど雨宿り。雨上がりの後、興福寺東金堂と五重塔を拝観して帰途に着きました。
「3Daysチケット」あと2回分残っています。今度はどこへおでかけしましょう?

海外でLAN

2007年11月03日 | 旅行

主人と一緒の旅行の時は主人がPC持参だったのですが、今回自分で初めて海外にPC持参で行きました。せっかく軽量のVistaPC無線LANを使ってみようと。軽量PCを購入したのは正解でした。非常に持ち運びが楽でした。
アメリカではどこのホテルでも高速無線LANが無料で使えます。また、タイのサムイ島でも無料でした。
ところが・・・バンコクでは・・・。ホテルにより有料です。
私が今回宿泊したホテルはAクラスです。それでもロビーでは公共の場ということで無料で使えるのですが、部屋では有料でした。
最初部屋に入ると、LANケーブルが設備されているので喜んで差し込むと、英語版のホテルのポータルサイトが表示されます。
Yahoo!のアドレス入力してもホテルのポータルサイト、goo・googleのアドレスも同じく・・・。最初はPC壊れたのかと思いました。何分か奮闘してあきらめ。ホテルのポータルサイトをよく見ていると(何とか英語読めたわぁ)、LANを部屋で使用する場合は申請が必要とのこと。そこでポータルサイトから申請画面に移行すると料金が必要とのこと。それも1時間あたり日本円で1,000円近くですよ。ウッソーーー!!!これなら日本のネットカフェの方が安い!!それも10分使っても1時間とみなされます。合計時間数ではありません。
フロントに行って、確認(交渉)しました。結局はロビーなら無料なのでロビーで使って下さいとのこと。
別のホテルではロビーでも有料でした。ホテルによっていろいろのようですので、東南アジア方面のホテルでPC持ち込む場合は事前に確認した方がいいようです。
また、Vistaでは公共の場で使用する場合も簡単ですが設定が必要です。初心者にはむつかしいかもしれませんね・・・と思いました。

海外での携帯電話

2007年11月03日 | 旅行

今回の旅行では、初めて日本から携帯電話を持っていきました。
友達と連絡とれなくなると困るし、何か緊急連絡があるといけないので・・・。勿論海外で使える携帯電話をレンタルしました。
前回はバンコク現地でレンタルしたのですが、何分バンコクのこと・・・2日目で故障しました。まぁタイだとこんなこともあるだろうとあきらめです。何の役にも立ちませんでした。業者に持っていくと「代わりを貸しましょうか?」と言いましたが、また不良品の可能性もあり。文句を言って料金は返してもらいました。当たりが悪かっただけかもしれませんが、現地調達は懲りて日本からレンタルしてきました。電話番号は日本の携帯番号をそのまま使えるという「auグローバルエキスパート端末レンタル」という制度を利用しました。
ただし、所有している携帯電話機種がICカード対応機種であることが前提です。
ラッキーなことにたまたま私の携帯電話はICカード対応機種でした。
自分のICカードをレンタル携帯に差し替えて使用します。貸出・返却とも関空でOKです(ただし貸出のみ営業時間内であること)。今回は出発時間が営業外時間帯だったので事前に自宅に宅配してもらいました。
注意点は着信しても料金がかかることです(かけた方も当然料金かかります)。
でも緊急連絡などの場合は、日本からだといつもと同じように電話をかけるだけで済むので便利ですよ。

タイスキとコカエビ

2007年10月31日 | 旅行

写真はコカエビです。頭からバリバリ食べます。とてもアローイ(おいしい)です。

せっけん粘土教室のあと、もう一人の友達も合流して3人でお昼はタイスキを食べに行きました。今回は「コカ」レストランへ。タイスキは「MK」の方がおいしかったねぇ~と3人でブツブツ・・・言いながらもパクパク食べてしまいました。タイスキもおいしいけど、「コカ海老」もおいしかったです。殻ごとバリバリ食べられます。おいしいですよ。
タイスキ食べたあとで、ベルギーチョコレート店でお茶を。
ここには「スパイシーココア」というメニューがあるそうで・・・友達は一度飲んだそうですが二度目はいらないとのことでした。ココアの中に唐辛子が入ってる??一体どんな味なのでしょう・・・試してみる勇気は出ませんでした。それにしてもよく食べたり飲んだりしているような。あとが怖いです。
そのあと高級デパート「エンポリウム」の中をぶ~らぶら。この「エンポリウム」の中で友達と別れて私はホテルへ。チェックアウトは出発時間まで部屋を使わせてもらえるというハッピーなパッケージツアーというのが魅力。出発前の夕方にシャワー・お風呂に入ってさっぱりして出発できました。