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くるりんの日記

私の日々の出来事で印象に残ったこと、思ったことを日記にしてみました。

春日大社参拝 釣燈籠への特別献燈

2012年02月13日 | 旅行
以前から予約していたジパング倶楽部主催の小ツアー「春日大社参拝 釣燈籠への特別献燈」に主人と参加しました。というより無理やり連れて行った??
当日は雨。また私が少し前から風邪をひいていたのですが、声だけで身体はいたって元気だし、料金は支払い済だし・・・ということで参加してきました。
奈良へはよく行きますが、春日大社にはまだ行ったことがありませんでした。また春日大社の万燈籠の明かりが灯ったところを一度見たくて(体験もできるし)参加しました。
春日大社の万燈籠は節分と夏季の中元の通常年2回行われます。平安時代から今日までに奉納された燈籠約3000基に一斉に灯が入れられる神様に捧げる行事です。燈籠には奈良にゆかりの深い鹿は藤の花などの意匠が多彩です。中には鎌倉時代作のものや直江兼続など戦国武将が献じたものもあるそうです。残念ながらどれかはわかりませんでした。

スケジュール
・16:30に春日大社本殿前で集合 結構大人数でした。みなさん雨の中お互いにご苦労様です。
・雨とはいえ、まだ少し明るいですが先に献燈を行いました。貴重な体験でした。
 

・天候のため予定変更で、春日大社正式参拝と社伝神楽鑑賞は室内でと変更になりました。少し残念・・・。でも寒いからよかったかも・・・。
 

・食事は神職さんの講話のあと「愛敬祝儀膳(ういきょうしゅうぎぜん)」をいただきました。
 「愛敬祝儀膳」とは八種神饌の伝統にもとづき、神饌と同じ8品が盛られた特別なお料理です。
 実に興味深い料理でした。
 ごはんには「ういきょう」が混ぜ込まれています。薄味の上品な味です。「愛敬」はあて字??
 下の写真、左は私達に出されたもの。右はインターネットからの説明です。全く同じです。ただし、左はお吸い物がまだ来ていない状態です。
 一般の方も注文できるそうですが、事前予約が必要で10名以上でとのことでした。
 魚や卵がありますから精進料理ではありません。ういきょうの入ったごはんの量がとても多くて残してしまいました。
 食べる前と後では合掌です。
・箸袋にある「直會」は「なおらい」と読みます。直會(なおらい)とは、神社に於ける神事の最後に、神事に参加したもの一同で神酒を戴き(今回はお酒はなし)、神饌を食する行事(共飲共食儀礼)のことです。
・食前食後の感謝の言葉
 たなつもの ももの木草も 天照 日の大神の 恵みえてこそ(頂きます)
 朝よいに もの食うごとに 豊受の 神の恵みを 思え世の人(ご馳走さまでした)
 

・その後、自由に万燈籠を見学、自由解散となりました。暗い中に燈籠の灯りが灯り幻想的でとてもすてきでした。
 ちょうどこの時期奈良では、なら瑠璃絵が開催されています。帰りに少しだけ見て帰りました。
 なら瑠璃絵はきれいだけど、私にはやはり神戸のルミナリエの方が数倍すてきに思えました。
 いろいろな初体験があり、楽しかったです。
 

 

 


丹波の紅葉「荘厳寺(しょうごんじ)」

2011年12月01日 | 旅行
今日は主人も私も休み。主人のリクエストで豊岡のコウノトリ公園に再びでかけることになりました。せっかくなので途中で紅葉を見たいと言い出したのですが、時期的に丹波の方面は紅葉は散り始めの所が多くなっていました。インターネットでなんとかまだ見れるとろこを探して、状況を電話で確認してから出かけました。
一つ目が「荘厳寺(しょうごんじ)」お寺の拝観料もなし、パンフレットもなし。小さいお寺です。到着すると、他に来ている車は1台のみ。お寺の中自体は何も見るものありませんが、お寺の周りがきれいに紅葉していました。また、お寺の右側の参道には落下した紅葉が敷き詰められてきれいです。参道をしばらく登っていくと両側は立派な杉木立となり、何とも言えない神秘的な雰囲気でした。人が誰もいなくていいのだけれど・・・逆に一人で(主人は下の方で写真撮影中)登るのはちょっとこわいような・・・気がして奥の多宝塔まで行けませんでした。
 
 
 

立山黒部アルペンルート

2011年08月18日 | 旅行
ツアー2日め。いよいよ30年ぶりの立山黒部アルペンルートへ出発!
ガイドさんが「必ず雨具の用意をして行って下さい」と強調していました。お天気悪いと悲しいなぁ~。
ホテルよりバスで扇沢へ。扇沢からトロリーバスに乗りました。今回はトロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイ、高原バスなどなどいろんな乗り物を乗り継ぎます。途中の駅でライブカメラを見たら、室堂は視界5メートルとのこと。それじゃぁ何にも見えないじゃないの・・・と心配することしきりでした。
黒部ダムは観光放水期間ということで、すばらしい景観を見ることができました。30年前の時には見ることができなかった放水です。虹がかかったように見えました。映画「黒部の太陽」を思い出しました。7年という工期をかけて完成した黒四ダム。難工事となった破砕帯部分が現在はトロリーバスが走っているトンネルです。関電が大変な苦労をして作り上げた黒四ダム。こんなに苦労して作ったダムですが、発電量はなんとわずか33万キロワットなんです。原発がいかに発電量が大きいかわかります。
 
 

黒四ダムを後にして、黒部地下ケーブル、ロープウェイを乗りついで大観峰へ。上の写真のロープウェイ見えるかしら?

雨は降ってないのですが、霧と雲で視界がいいとは言えませんでした。
大観峰から再びトロリーバスに乗って室堂へ。
本当に視界5メートル・・・ひどい・・・。すごい霧です。でも自由時間が1時間以上あったのでせっかくの機会です。主人とみくりが池に向かって歩き出しました。通り道には高山植物の可憐な花が咲いていました。
 
 

なんと途中で急に霧が上がり「みくりが池温泉」と「地獄谷」が眼下に見えました。なんてラッキー!なんでしょう。左下の写真は「地獄谷」、右下の写真は「みくりが池温泉」です。
  

みくりが池温泉に到着して甘酒を。ここまで来ると寒い・・・。今回の旅行は暑くなったり寒くなったり大変です。室堂への帰り道、みくりが池の霧がほんの数分(もっと短かった?)ですがまたまた急に霧が晴れました。まるで幻を見たかのような・・・。右下の写真はほんの一瞬ですが、みくりが池の向こうに見えた雄山です。
 


そして最後に雷鳥に出会えました。はじめて見る雷鳥です。最初は1羽かと思っていたら途中からモソモソ動き出して数羽とわかりました。どうも家族だったようです。でも家族が動き出したときからまた霧が・・・(写真はピンボケではなくて霧のせいでぼけています。悪しからず)。雷鳥も霧が出るとわかったから動き出したのかもしれません。
 

室堂で集合して、高原バスに乗って立山へ。バスに乗ったときからすごい雨が降り出しました。本当に幸運でした。外でいるときは全く雨具必要なかったんです。
立山でバスに乗り換えて富山駅へ。この雨、東北ではすごい雨だったようで帰りのサンダーバードも大雨のために大阪着が遅れました。
雨にも降られず、無事に1泊2日の旅行を終えて帰着しました。
楽しかった~~~でも明日から仕事なんですよねぇ。
また旅行に行きたいです。

白馬・栂池地区宿泊

2011年08月17日 | 旅行
宿泊先のホテルに着いたらもう暗くなっていました。やはり山の中は日が暮れるのも早いです。まわりの景色を見ることもできず夕食(バイキング)へ。その後温泉に。気持ちよかった~。
朝起きて外へ出ると、まわりは霧・霧・霧・・・何にも見えません。時間が経つにつれ、霧が本当に目に見えて上がっていきました。日の出も見えて、そのうちホテルがくっきりと浮かび上がりました。「グリーンプラザ白馬ホテル」まるでおとぎ話の中から出てきたようなとってもすてきなホテルです。本当におとぎ話のように霧の中から出てきました。まるで外国へ来たみたい!!でもよ~く見ていると目が回りそうな・・・。
実は、ツアーでホテルグレードアッププランをオプションで追加したのです。アップしておいてよかったぁ。ツアーの3分の2の方がグレードアップしていました。
ガイドさんからの注意!「夜・朝早く散歩する習慣の人は歌を唄いながら歩いてください。クマが出ることがあります」本当かなぁ~。
今日はこれからいよいよ「立山黒部アルペンルート」に出発です。雨でなくてよかった~。
 
霧の中のホテル             日の出が・・・

 
霧が晴れた!              白樺とホテル

ホテルのまわりには紫陽花が咲いていました。この8月に紫陽花の花をまた見ることができました。
 
  


コウノトリの郷公園

2011年07月18日 | 旅行
今日は祝日かつ仕事お休み。主人の希望で豊岡にある「コウノトリの郷公園」にでかけました。初めてでしたが、とても楽しかったです。
車でおでかけ。時間は高速を降りてからが結構かかりました。自宅からだと2時間半くらいかな?朝早めに出たので11時前には到着。ここは兵庫県立です。
ゲージがあり、ゲージの中に飛べないコウノトリが12羽います。ゲージには屋根がありません。そのため外へ出られないように12羽のコウノトリは右の羽を切ってあります。数えて12羽以上いたら、それは外の野生のコウノトリが混じっているということだそうです。羽を広げると結構大きいんですね。飛んでいるところを写真撮影したかったんですが、12羽は飛べない。外のコウノトリは今の季節、エサの時間頃になるとやってくるそうです。がエサの時間は午後3時頃とのこと。事前にそのことを調べてくるべきだったと2人で後悔です。また、どじょうなど自然のエサが豊富なときは戻ってくるコウノトリも少ないとのことであきらめました。それに飛んでいるコウノトリの撮影ってむつかしい~~。なんとか少しだけ撮影しました。
コウノトリ文化館の職員の方の説明が楽しかったです。
 

 

 

鶴とコウノトリの違い。
 ◆鶴
  甲高い声で泣く
  巣は地面の上。木の上には作らない
  体が大きいので助走してから飛ぶ(飛行機形式)
 ◆コウノトリ
  ヒナの間は泣くが、成長すると声は出なくなる
  その代わりにクチバシをカタカタ鳴らすクラッタリングをする
  肉食性
  その場から飛び上がる(ヘリコプター形式・助走不要)
  巣は木の上

よく襖・かけ軸・花札などで松の上に鶴の絵がかかれているが、鶴は木の上には巣は作らないとのこと。おそらくコウノトリの間違いだそうです。「鶴の恩返し」ももしかしたら「コウノトリの恩返し」ではないかな~んて話も(クチバシをカタカタ鳴らすクラッタリングが機織りの音に聞こえたのではないか?)あって楽しかったです。
残念ながら、エサの時間までは滞在できずに帰途につきました。
帰りに「こうちゃn(こうのとり)そば」を買って夕食に。おいしかったです。出石も近いのでおそばはおいしかった。と最後は食べ物の話でしめくくり。

休日満喫ミステリー・ツアー2日目

2011年05月04日 | 旅行
ツアーの2日目。お天気は快晴、暑いくらいでした。
またまた朝風呂につかって朝食。ゆっくり9時の出発です。

◆◆紀州梅干館◆◆
入り口で「梅太郎」ちゃんがお出迎え。梅干館で3D映像を見たり、梅干のお土産を買ったり。南高梅は有名ですね。工場自体は連休でお休みだったのが残念でした。3D映像は結構楽しかったです。勿論、おいしい梅干買いました。梅干って結構お値段高いんですよねぇ。味見もいっぱいしました。

◆◆スリル満点の名所◆◆
白浜の「三段壁」でした。屏風のようにそそり立つ絶壁です。サスペンスドラマの舞台でよく出てきそうなところです。昔漁師たちが魚群を見張った事から「見壇(みだん)」を呼ばれ、そこから「三段」→「三段壁」と名が付いたそうです。時間の余裕がなく、下の洞窟へ降りることはできませんでした。かつて熊野水軍の舟隠し場であったそうです。観光のあとここでお昼。
 


◆◆世界遺産の観光地◆◆
昼食後、ツアー最後の目的地、世界遺産の観光地へ出発。てっきり「熊野古道」と思っていました。途中までは・・・。途中で道の分岐点で「熊野古道」ではなくて「高野山」へ。「高野龍神スカイライン」を通って「高野山・奥の院」へ。到着後、約1時間半かけて「高野山奥の院めぐり」に。いろいろな方の供養塔がたくさん・・・宗派は問わないそうです。お墓ではなくて供養塔であるとのこと。浅野内匠頭・赤穂四十七士・春日の局・石田三成・明智光秀・伊達政宗・上杉謙信・武田信玄・大岡越前・加賀前田家・豊臣家・日本全国の企業・震災で亡くなった方々などなどものすごい数の供養等です。うっそうと茂る杉木立の中を進んでいきます。最後は奥の院弘法大師御廟へ。説明をするガイドのおにいさんがめちゃめちゃおもしろい人でした。松井秀喜にそっくりなんです(顔だけではなくて声まで)。話もおもしろい!
「熊野古道」ではありませんでしたが、さすが世界遺産!来て本当によかったです。
なんとまた満開の桜を見ることができました。
 

 

高野山から帰途へ。三宮に着いたのが夜の8時。予定通りでした。
楽しい2日間でした。

休日満喫ミステリー・ツアー1日目

2011年05月04日 | 旅行
今日・明日の2日間で主人とミステリー・ツアーに出かけました。本当は料金が安めだった5月1日出発を申し込んだのですが、最小催行人員に満たず中止となり、5月3日出発となりました。バスでどこへ行くのか・・・。集合場所は三宮です。人数は42名となりました。ものすごい黄砂です。かすんでバスの窓からの景色が・・・。
1日目の目的地は「○○発祥の地の町並みの散策や、日本の渚・百選に選ばれた絶景の名所へご案内」でした。

◆◆??発祥の地の町並みの散策◆◆
なんと??は「醤油」でした。「湯浅」という町です。
こんなところに「醤油」の町があるとは知りませんでした。醤油というとついてくるもの・・・味噌も有名。金山寺味噌も有名です。味見したらと~ってもおいしかったです。スーパーで売っているのとはまた違った味。味噌にナスやウリがたくさん入っていておいし~い。お土産に買ってしまいました。アッという間になくなりそうです。もっと買っておけばよかったかなぁ~と反省です。
 

◆◆道成寺◆◆
そのあと昼食を食べて、道成寺へ。各自で自由参拝。
あの「安珍清姫」で有名な道成寺です。一度行ってみたいと思っていた寺です。
あの鐘楼で大蛇となって釣鐘ごと安珍を焼き殺したという清姫の怨念。女の恨みってこわいですねぇ。
この寺のご本尊は千手観音様です。
桜の季節はさぞきれいでしょう。本堂の左に枝垂れ桜が緑の葉を茂らせていました。
 

◆◆日本の渚・百選に選ばれた絶景の名所:白崎海岸◆◆
石灰岩を地形をそのまま活かした白崎海洋公園。青い海と氷山のような白い岩肌のコントラストがおもしろいところです。ここも初めての場所。こんなところがあったのかとまたまた驚きです。公園内にはキャンプガーデン・バンガロー・コンテナハウスなどもあります。ダインピングも行われていて、夏などはいいキャンプ場になりそうです。滞在時間が短くて、左写真の左上までは登りましたが、一番高いところまで登れなくて残念でした。
  

◆◆宿泊ホテル:紀州南部(みなべ)ロイヤルホテル◆◆
予定では午後4時着でしたが、ものすごい渋滞で・・・それでも4時45分頃には到着。さっそく温泉へ。ここのホテルには「黒湯」があります。「黒湯」とは紀州備長炭を微粒状にしてお湯に溶かした真っ黒な湯です。おもしろかったです。本当に微粒にしてあるのでなめらかでした。意外と身体は黒くならないんですよ~。それに太平洋を見ながらの露天岩風呂・・・の~んびりできました。
やっぱり温泉はいいですねぇ~。し・あ・わ・せでした~。
そのあとバイキングの夕食。寝る前にもう一度温泉へ。
右下の写真はホテルの部屋からの眺めです。とてもよかったです。ただし、写真のごとくホテルの周りには何もなし・・・。夜遊びなどまったくできません。
 



森林植物園の紅葉

2010年11月15日 | 旅行
今日は仕事休み。たまたま主人も休みということで、紅葉を見に神戸市立森林植物園にでかけました。紅葉真っ盛り。とてもきれいでした。写真をたくさん撮影しました。
長谷池周辺が今見ごろです。落葉も色とりどりです。駐車場近くにあるメタセコイア並木もすてき!初冬の花「山茶花」も赤・白の花をつけていました。今年は素適な紅葉に出会えました。
森林植物園、あじさいの季節もよかったですが、紅葉もまたいいですね。次回は桜の季節に来てみたいです。
  

  

  

  

  


平城宮大極殿

2010年11月08日 | 旅行
正倉院展の帰りに近鉄電車大和西大寺駅で途中下車。平城遷都1300年祭跡に行ってきました。ちょうど昨日が最終日でした。開催中は電車の窓からはすごい行列ができているのを見ましたが、実際に来るのは初めてです。さすがに今日は人も閑散としています。
本当に広いですねぇ。大極殿が目の前に見えているのに、なかなか到着しない。
今日は月曜日ということで中に入ることはできず、外からだけ見て帰りました。
でも・・・1300年祭も終わった、月曜日だから中に入れないのだけれど、県外からの観光バスも来ていました。その観光客のご夫婦のおじさんに写真を撮ってもらいました。
今年はいろいろなお寺に行ったけれど、一番好きなのは唐招提寺です。

バンコク旅行4日目

2010年11月01日 | 旅行
今日は友人2人とシーロムでランチ。今日は私の希望で「タイスキ」!おいしいなぁ~。顔がひとりでに笑顔になってきます。今年は食べることが充実しています。苦しいくらい食べて、またまたお茶のみに喫茶店へ行き、おしゃべり。またまたごちそうさまでした。
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もう今晩の飛行機で帰るのです。早いなぁ。楽しいことって時間が早く過ぎるんですよね。 チェックアウトが午後4時。空港までの迎えが来るのは午後9時。5時間の時間つぶしにエステに。最高に至福の時でした。たっぷり3時間ほどいろいろしてもらって気分よく帰国の途につきました。関空に到着するのは翌日の朝8時頃です。飛行機の中では中央の座席を指定していたのですが、たまたま3つの座席の残り2つは誰も座っていない。ラッキー!!アームを上げて3つの席で完全に横になって毛布かぶって寝てました。 関空からは出発前から予約してある乗り合いMKタクシーで自宅まで。 あぁ~~~楽しかった。Kさん、Tさん、来年も遊んでね。おみやげありがとう!! 家の玄関を入るなり、現実の世界に戻ってしまいました。