こんばんはですよね。
すっかり寒くなりますた。
皆様風邪などを・・いや、すでにひいちゃって治っちまった後だよおい
なんてお方がかなりいるのでは?
わたしもそのくちであります。
さてさて。 なにから・・。
週末を前にした金曜夜、レイトショー同好会の活動がありました。
オヤジ達のなんたらを観てきました。 良い戦争映画でした。
はい。 今日のブロ愚はこれでおしまいですよてっちーさん。
????
タイトルが 『 ワゴンR 』 だべさ
全く関係なく・・そしてオニのように短い記事で終るつもりかいあんた!?
*******
いつでしたかねぇー。
職場で新しい型のワゴンRを整備しました。
一年点検なんだけどね~~ってもまぁそれなりにバラしたりするので
それこそそれなりに記事に出来るかな?
なんて魂胆も惜しみなく丸出しでの撮影しまくりでの作業の模様ですだ。
はい。 金色ですね。 特徴的な目んたま。
まえから下まわりを見た絵です。
わかりますか? L型ロアアーム&クロスメンバー。
フロントからも補強のバーが延びています(正式な名称なんか知らん)
これはマフラーですね。 レイアウト的にはこれといって?
FF車ですね。 秋田では結構珍しいかもしれません。 あくまでも 『 かも 』 ですけど。
リアサスペンションの構造です。
エンジンルームを眺めます。 可変バルブタイミング形式ですね。
一年点検は一般的に、ブレーキの分解整備と灯火類や下まわりの各部点検。
あとは必要ならば油脂類の交換作業も含ませます。 ・・いえ、含まれます。
タイヤの空気圧もナットの締め付けもばっちり!!
(はっきり言って、むつかしいコトはナニもないのであります)
全てをきっちりと作業し
いよいよ試運転です(コレもはっきり言って、一年目なんかだとあまり必要ない)
何故かこのお客様、前もワゴンRのFFのM/Tでありました。 当然にしてこの車も然り。
そしてこのタイプのチョイスが私的には実に!! 最高!!
実際にしてかなり良い車です。 エンジンのレスポンスも馬力も十分!!
車体の振動や共鳴も出来る限り抑えられている印象で、スズキの開発陣の情熱を伺い知る事が出来ますね。
ハンドリングもひと世代前のモデルよりは確実に剛性感が上がったと思わせる作り込みであります。
なにより、全体に 『 しっとり 』 とした運転フィーリングが素敵!!
やはり! スズキ万歳同盟仙北市支部ココにあり☆
・・あ、撮影場所も職場も大仙市なんだけどまぁ、良いでしょう
正面です。 先代からの伝統と現在風のデザインを融合って?
綺麗で明るい雰囲気の室内空間。 とても広いんです。
うしろ・・過ぎましたかな?
ではこの角度で。 とんでもなく売れている軽自動車、ワゴンRであります。
現在のイイとこ取りの車ですね。 タッチアップの痕もまたぶらぼー☆
******
さてさてさてさて。
以上簡単にですがワゴンRの記事でした。
実はまだまだ車関係のネタが待っているんですよこれが。
うーん。 やはり、お願いして取材してからかなやっぱ。
そうだよねーてっちーさん? うん。 んだびょん
すっかり寒くなりますた。
皆様風邪などを・・いや、すでにひいちゃって治っちまった後だよおい
なんてお方がかなりいるのでは?
わたしもそのくちであります。
さてさて。 なにから・・。
週末を前にした金曜夜、レイトショー同好会の活動がありました。
オヤジ達のなんたらを観てきました。 良い戦争映画でした。
はい。 今日のブロ愚はこれでおしまいですよてっちーさん。
????
タイトルが 『 ワゴンR 』 だべさ
全く関係なく・・そしてオニのように短い記事で終るつもりかいあんた!?
*******
いつでしたかねぇー。
職場で新しい型のワゴンRを整備しました。
一年点検なんだけどね~~ってもまぁそれなりにバラしたりするので
それこそそれなりに記事に出来るかな?
なんて魂胆も惜しみなく丸出しでの撮影しまくりでの作業の模様ですだ。
はい。 金色ですね。 特徴的な目んたま。
まえから下まわりを見た絵です。
わかりますか? L型ロアアーム&クロスメンバー。
フロントからも補強のバーが延びています(正式な名称なんか知らん)
これはマフラーですね。 レイアウト的にはこれといって?
FF車ですね。 秋田では結構珍しいかもしれません。 あくまでも 『 かも 』 ですけど。
リアサスペンションの構造です。
エンジンルームを眺めます。 可変バルブタイミング形式ですね。
一年点検は一般的に、ブレーキの分解整備と灯火類や下まわりの各部点検。
あとは必要ならば油脂類の交換作業も含ませます。 ・・いえ、含まれます。
タイヤの空気圧もナットの締め付けもばっちり!!
(はっきり言って、むつかしいコトはナニもないのであります)
全てをきっちりと作業し
いよいよ試運転です(コレもはっきり言って、一年目なんかだとあまり必要ない)
何故かこのお客様、前もワゴンRのFFのM/Tでありました。 当然にしてこの車も然り。
そしてこのタイプのチョイスが私的には実に!! 最高!!
実際にしてかなり良い車です。 エンジンのレスポンスも馬力も十分!!
車体の振動や共鳴も出来る限り抑えられている印象で、スズキの開発陣の情熱を伺い知る事が出来ますね。
ハンドリングもひと世代前のモデルよりは確実に剛性感が上がったと思わせる作り込みであります。
なにより、全体に 『 しっとり 』 とした運転フィーリングが素敵!!
やはり! スズキ万歳同盟仙北市支部ココにあり☆
・・あ、撮影場所も職場も大仙市なんだけどまぁ、良いでしょう
正面です。 先代からの伝統と現在風のデザインを融合って?
綺麗で明るい雰囲気の室内空間。 とても広いんです。
うしろ・・過ぎましたかな?
ではこの角度で。 とんでもなく売れている軽自動車、ワゴンRであります。
現在のイイとこ取りの車ですね。 タッチアップの痕もまたぶらぼー☆
******
さてさてさてさて。
以上簡単にですがワゴンRの記事でした。
実はまだまだ車関係のネタが待っているんですよこれが。
うーん。 やはり、お願いして取材してからかなやっぱ。
そうだよねーてっちーさん? うん。 んだびょん