咲き進んできました〜
でもやはり、一部のバラはまだまだ蕾のままです
昨日は暴風でチランジアが吹っ飛んだり、鉢が倒れたりと散々でした
東京湾から4km内陸地点のため、風が強いのです
実家は東京湾から1kmちょっとなので更に強風の影響を受けやすいです
おなじみのクラウンプリンセスマルガリータ(左)とジェーンオースチン(右)
ジェーンオースチン
クラウンプリンセスマルガリータ
完全無農薬有機栽培でも、これだけ咲きますよ〜
このブログでは毎年おなじみの地植えのバラ達です、10年は維持していますよ
無農薬栽培が無理というなら、このバラたちはどう説明するのって話ですね
両者とも、初めは酷い輸入苗で、クラウンプリンセスマルガリータは過去記事にもありましたが
カミキリムシにやられて、一時は枝1本になったのにここまで立派になって嬉しいです
やはり、深植え自根(オウンルート)を出させることが肝要かと
巨大なジュードジオブスキュアのようにカミキリムシで枯死にならなくてよかったです(過去記事にジュードの記事があります。ポッカリあいた台木の写真つき)
因みにジュードは実家にもありますので、いずれ戻ってくるでしょう〜
何で完全無農薬栽培だと何度も書いているのかというと、農薬や除菌剤がなければ植物は育たないと思い込んでいる方に
農薬や除菌剤がなくてもこのように育ちますよ、と知っていただきたいからです
なるべく農薬を使わないで欲しいという切なる願いなのです
なぜここまで農薬を使わない方が良いと何度も記事にしているかというと、ブログでも散々書いていますが
バラや植物のためにもよくないし、人間にも毒だからです
農薬は安全だとメーカーがいうのをそのまま鵜呑みにしないで欲しいと思います
分解されないから残留農薬の問題が出てくるのですよ、残留するということは全て分解されていない証左
そして地下水にも流れて汚染される、川に流れる、その水をみなさんが飲む、生態系も壊れるわけです
欧州では使用禁止の農薬を日本では安全とされてみなさんは気軽に使っているのです
ラウンドアップ(除草剤)もそうです、日本では安全とされ気軽に使われていますが、欧州の国々では使用禁止または数年以内に使用禁止
ニューヨーク州では安全と書いてはいけないと判決が出ましたし、発がん性も認められています
人間の薬もですが海外では訴訟が起こり製薬会社が負けて莫大な損害賠償を払っているのに、同じ薬を使っている日本ではいまだに副作用もないとか
気軽に使われている現実をみなさんは知らないと思います
なぜ日本人はこんなに疑いもせず、鵜呑みにしてしまうのか
権威ある人、影響力のある人の発言を無条件に信じてしまうのか…洗脳されてしまうのか…
それで被害を被るのはみなさんなのですよね、国は助けてはくれません
日本では病院通いの方が多いですが、むしろこんなに病気や具合の悪い人が多いのは異常では?と考えないところも怖い
薬剤の処方量は世界有数ですよね(調べたところ世界第2位とか4位など上位)トップはアメリカかな、アメリカの医療はビジネスですからね
病院へ行けばほぼ薬が処方されます、薬漬け…
だから農薬にも抵抗がないのかもしれません、そういう土壌があるから
むしろ薬や農薬は毒だと主張すること(欧州では普通のことですよ)が異端視されてしまう国…ホントにやばいと思う
え?なんですか?日本は長寿なんだから医療や薬のおかげだですって?
今の超高齢者って青年期にそんなに病院通いや薬を飲んでいた時代なんですかね?
それに日本は平均寿命(これについても色々懐疑的なのだが)が長くても、健康寿命が短いというしね
欧州のフランスやイタリア、スペインなど日本とあまり平均寿命が変わらない国では日本の療養病院のように
寝たきりスパゲティの高齢者はほぼいないそうですよ
つまり寝たきり老人はほぼいないということ、亡くなる直前まで動ける
日本の平均寿命はまやかしかもしれないと思う、実際は健康的に過ごせるのは平均寿命のはるか手前なのかもしれません
療養病院送りになったら…そこは基本的に延命で治療する場所ではないのです
寝たきりのまま薬を色々使われて酷い扱いを受けどんどん弱っていく場所です
私は実際にこの目でどんな場所なのか見てきましたし、長男は医療従事者ですので見聞きしているわけです
気軽に病院へ行けない欧州(何ヶ月待ちもザラみたいです、だから風邪程度では病院へ行かないでしょうね)と日本とあまり平均寿命が変わらない現実…
しかも健康寿命は日本の方が短い…なぜなのか、みなさんにも考えていただきたいと思います
こんなことを書いているから、敬遠されるんでしょうね(苦笑)
読者のみなさん全員に理解していただきたいのは山々なのですが、その可能性は限りなく低く
むしろ反感さえ買ってしまっているだろうことは自覚しています
1人でも2人でも読者のみなさんの心に響くものがあれば、それだけで記事にする甲斐があるというものです
クロッカスローズ
やっと開花はじまりました
フルゲンス
ブルボンかチャイナかわかりませんが一季咲のオールドローズ
実はここに写っているのはほんの一部です、何しろ4m以上ありますから…
ルッセリアナ
お気に入りのオールドローズ、実際はもっと紫っぽい
ダマスク香です、新苗で買ったのが2006年でカミキリムシにやられて樹勢が落ちてきたので
バックを取るために冬に挿木していますが、活着しているかまだ確認していません
左ムンステッドウッド、右ウィリアムシェイクスピア2000
両者とも蕾がついた段階で一旦バラゾウムシにやられその後出てきた蕾から開花
ジャガイモに埋もれそう〜
両方とも冬にかなりばっさり剪定しました
ジュビリーセレブレーション
初代ジュビリーは7〜8年ほど前にある日突然茶色く枯れた(原因不明)
これは2代目の輸入苗で、鉢栽培だったので地植えしました
アマンディーンシャネル
こちらも今まで鉢植えだったのをコニファーを撤去し地植え
南の塀のかげになっているので、これまであまり日光が当たらず
それでもここに植えたのは、アマンディーンシャネルは、直立性で背が高く真っ直ぐ伸びるのでいずれ日光に当たるだろうから
おまけ
庭に住み着いた野良親子
子猫はやっと目があいたくらい
これまた鉢植えから地植えしたビアンヴニュの側
インコや文鳥を日光浴させているので襲われないか心配
でもやはり、一部のバラはまだまだ蕾のままです
昨日は暴風でチランジアが吹っ飛んだり、鉢が倒れたりと散々でした
東京湾から4km内陸地点のため、風が強いのです
実家は東京湾から1kmちょっとなので更に強風の影響を受けやすいです
おなじみのクラウンプリンセスマルガリータ(左)とジェーンオースチン(右)
ジェーンオースチン
クラウンプリンセスマルガリータ
完全無農薬有機栽培でも、これだけ咲きますよ〜
このブログでは毎年おなじみの地植えのバラ達です、10年は維持していますよ
無農薬栽培が無理というなら、このバラたちはどう説明するのって話ですね
両者とも、初めは酷い輸入苗で、クラウンプリンセスマルガリータは過去記事にもありましたが
カミキリムシにやられて、一時は枝1本になったのにここまで立派になって嬉しいです
やはり、深植え自根(オウンルート)を出させることが肝要かと
巨大なジュードジオブスキュアのようにカミキリムシで枯死にならなくてよかったです(過去記事にジュードの記事があります。ポッカリあいた台木の写真つき)
因みにジュードは実家にもありますので、いずれ戻ってくるでしょう〜
何で完全無農薬栽培だと何度も書いているのかというと、農薬や除菌剤がなければ植物は育たないと思い込んでいる方に
農薬や除菌剤がなくてもこのように育ちますよ、と知っていただきたいからです
なるべく農薬を使わないで欲しいという切なる願いなのです
なぜここまで農薬を使わない方が良いと何度も記事にしているかというと、ブログでも散々書いていますが
バラや植物のためにもよくないし、人間にも毒だからです
農薬は安全だとメーカーがいうのをそのまま鵜呑みにしないで欲しいと思います
分解されないから残留農薬の問題が出てくるのですよ、残留するということは全て分解されていない証左
そして地下水にも流れて汚染される、川に流れる、その水をみなさんが飲む、生態系も壊れるわけです
欧州では使用禁止の農薬を日本では安全とされてみなさんは気軽に使っているのです
ラウンドアップ(除草剤)もそうです、日本では安全とされ気軽に使われていますが、欧州の国々では使用禁止または数年以内に使用禁止
ニューヨーク州では安全と書いてはいけないと判決が出ましたし、発がん性も認められています
人間の薬もですが海外では訴訟が起こり製薬会社が負けて莫大な損害賠償を払っているのに、同じ薬を使っている日本ではいまだに副作用もないとか
気軽に使われている現実をみなさんは知らないと思います
なぜ日本人はこんなに疑いもせず、鵜呑みにしてしまうのか
権威ある人、影響力のある人の発言を無条件に信じてしまうのか…洗脳されてしまうのか…
それで被害を被るのはみなさんなのですよね、国は助けてはくれません
日本では病院通いの方が多いですが、むしろこんなに病気や具合の悪い人が多いのは異常では?と考えないところも怖い
薬剤の処方量は世界有数ですよね(調べたところ世界第2位とか4位など上位)トップはアメリカかな、アメリカの医療はビジネスですからね
病院へ行けばほぼ薬が処方されます、薬漬け…
だから農薬にも抵抗がないのかもしれません、そういう土壌があるから
むしろ薬や農薬は毒だと主張すること(欧州では普通のことですよ)が異端視されてしまう国…ホントにやばいと思う
え?なんですか?日本は長寿なんだから医療や薬のおかげだですって?
今の超高齢者って青年期にそんなに病院通いや薬を飲んでいた時代なんですかね?
それに日本は平均寿命(これについても色々懐疑的なのだが)が長くても、健康寿命が短いというしね
欧州のフランスやイタリア、スペインなど日本とあまり平均寿命が変わらない国では日本の療養病院のように
寝たきりスパゲティの高齢者はほぼいないそうですよ
つまり寝たきり老人はほぼいないということ、亡くなる直前まで動ける
日本の平均寿命はまやかしかもしれないと思う、実際は健康的に過ごせるのは平均寿命のはるか手前なのかもしれません
療養病院送りになったら…そこは基本的に延命で治療する場所ではないのです
寝たきりのまま薬を色々使われて酷い扱いを受けどんどん弱っていく場所です
私は実際にこの目でどんな場所なのか見てきましたし、長男は医療従事者ですので見聞きしているわけです
気軽に病院へ行けない欧州(何ヶ月待ちもザラみたいです、だから風邪程度では病院へ行かないでしょうね)と日本とあまり平均寿命が変わらない現実…
しかも健康寿命は日本の方が短い…なぜなのか、みなさんにも考えていただきたいと思います
こんなことを書いているから、敬遠されるんでしょうね(苦笑)
読者のみなさん全員に理解していただきたいのは山々なのですが、その可能性は限りなく低く
むしろ反感さえ買ってしまっているだろうことは自覚しています
1人でも2人でも読者のみなさんの心に響くものがあれば、それだけで記事にする甲斐があるというものです
クロッカスローズ
やっと開花はじまりました
フルゲンス
ブルボンかチャイナかわかりませんが一季咲のオールドローズ
実はここに写っているのはほんの一部です、何しろ4m以上ありますから…
ルッセリアナ
お気に入りのオールドローズ、実際はもっと紫っぽい
ダマスク香です、新苗で買ったのが2006年でカミキリムシにやられて樹勢が落ちてきたので
バックを取るために冬に挿木していますが、活着しているかまだ確認していません
左ムンステッドウッド、右ウィリアムシェイクスピア2000
両者とも蕾がついた段階で一旦バラゾウムシにやられその後出てきた蕾から開花
ジャガイモに埋もれそう〜
両方とも冬にかなりばっさり剪定しました
ジュビリーセレブレーション
初代ジュビリーは7〜8年ほど前にある日突然茶色く枯れた(原因不明)
これは2代目の輸入苗で、鉢栽培だったので地植えしました
アマンディーンシャネル
こちらも今まで鉢植えだったのをコニファーを撤去し地植え
南の塀のかげになっているので、これまであまり日光が当たらず
それでもここに植えたのは、アマンディーンシャネルは、直立性で背が高く真っ直ぐ伸びるのでいずれ日光に当たるだろうから
おまけ
庭に住み着いた野良親子
子猫はやっと目があいたくらい
これまた鉢植えから地植えしたビアンヴニュの側
インコや文鳥を日光浴させているので襲われないか心配