電気屋のワゴンにジャンクっぽいワイヤレスマウスが並んでいた
しかも、異常に安い・・・
ってことで、２つも無駄に購入を
パッケージには、ノンサポートって文字がしっかりと記載
対応OSとの記載なし
まさに、ジャンクｗｗｗ
買って問題が・・・
２つもマウス買って使うことがまずない
しかも、ワイヤレスマウスが嫌い
とりあえず、5ボタンマウスのMSマウスしか使わない
ワイヤレスタッチマウスなら、確かにあるけど、滅多に使わないので・・・
ゴミとなり部屋に転がるのか・・・ｗ
Seagate ST31500341ASでまた不良セクタが発生
一度回復不能セクタが大量に発生してRMAに出したことがあるHDDだ
そして、RMAから返ってきたHDDで不良セクタが発生
回復不可能セクタと代替処理保留中セクタがそれぞれ１つ発生
そして、そのまま放置して、数時間使っていると、回復不可能セクタが0に減少
そして、代替処理保留中セクタも1から0に減少
使っていて減少するとは・・・
さすがに、怖いので、とりあえずSeatoolsでロングテストを行ったら、問題なく成功・・・
0フォーマットする気がないので、そのまま利用することに・・・
やはりSeagateのHDDは不都合が多いのか・・・
IEの脆弱性がWindows XP向けにもリリースされている
でも、リリース理由って単純だと思う
2014年1月末に脆弱性が発見されていた
2014年4月8日までに脆弱性修正に取りかかっていた。
取りかかっていたから、サポート終了後になったが、リリースした
NT4.0でも同様の理由でリリースされた例があるので
もし今回、リリースしなかったら、2014年4月9日以降にとりかかり、それまで放置していたってことになるので
サポート終了後にリリースってことだから、特別と言えば特別だろう
4月9日以降に発見された脆弱性については対処されないはずだから、今後もリリースされることはないだろう
でも、Windows 2000のIE6は、サポート終了後もしばらくパッチがリリースされたみたいだが・・・
MSが脆弱性を修正するのに時間がかかっているのか、それとも特別にブラウザーの脆弱性対策のためか不明だが・・・