交通費は取り返した

前のブログに書いた通り、今日はまず青森駅に戻ってホテルに忘れた5万円を取りに行ったんだけど、帰りの空港は秋田空港なのでまた秋田駅に戻ったので、往復で5千円程かかってしまいました。青森駅までは朝一の普通で行き、秋田駅への戻りは特急を使ったんだけど、昨日買った「五能線パス」があったため、乗車券はフリーエリア外の東能代～弘前間で済んだので安く上がりました。
だけどヤッパリ痛い出費なので取り返そうと思ってスロットを打ったんだけど、やはり5スロでは千円プラスにしかならないので、その千円でラストに「シェイク2」があったので打つと、奇跡？が起きてすぐ当たりビッグで416枚の獲得で最初の千円分のコインとあわせて460枚あり、9200円の交換となりました～
これで交通費の分がチャラになったので、お土産を余分に買って帰ることができますw
だけど、秋田の観光をマトモにしてないな・・・(ーー;)
リベンジでまた来ないといけないか？

不老ふ死温泉

昨日の旅の続きを書くと・・・
深浦からウェスパ椿山で降りて、観光案内所でレンタル自転車を借りて黄金崎の「不老ふ死温泉」に入りに行ったんだけど、このときにはもう青森のホテルにお金を忘れてしまっていることに気付いていたため、節約モードに入っていたせいかノーマルなママチャリにしたため、往復の自転車漕ぎで椿山に帰ってきたときには汗だくになってしまい、温泉のサッパリ感が台無しになってしまいました。
これは椿山駅にあるSLです。

トラブル発生！？

昨日、鰺ヶ沢駅からバスで深浦まで行き、終点に近づいたときに重大なトラブルが発生！！というかミスを起こしていたことが判明しました。
それは・・・青森のホテルに忘れ物をしてしまっていたことに気付いたのです。土産物や衣服等でしたら処分してもらえば、または着払いで郵送してもらえばいいのだけど、よりによって「現金」を忘れてしまってました。しかも「5万円」も OTL
まあ、着払いの現金書留で送ってもらう手もあるんだけど、あまり手間をかけさせるのも悪いのと、幸い今日の予定は1日フリータイムなので、秋田からの往復の交通費は5千円以上かかるけど、自身で取りに行くことにしました。（今日、東京に帰る飛行機は秋田空港からなので、秋田に戻らないといけないのがツラいとこ( ´△｀) ）
半日がこれで潰れてしまいますが、朝からスロット打ちにいって負けたらそれ以上の出費になることを考えたら安いものだと思って取りに戻ることにします。
あと、深浦から向かったウェスパ椿山でビニール傘を忘れたのを秋田に着いたときに気付いたんだけど、これはもちろん諦めますw

五能線グルメ

今日の五能線では、乗り換えの駅で色々なグルメを堪能しました。といってももちろんB（C）級グルメですがw
まずは五所川原駅バスターミナルの「おやき」中身は白餡と黒（粒）餡があります。
次は鰺ヶ沢駅前のお店の「チキンボー」チキンの天ぷらっぽいフライでマヨネーズをかけると更に美味しいです。
最後はウェスパ椿山駅からのリゾートしらかみ内で食べた海鮮弁当です。
これを書いていたらまたお腹がすいてきたw

列車とバスの乗り継ぎ

今日の秋田までの行程はかなり考えました。五能線はもちろん「ローカル線」なので、途中下車すると次の便が1～3時間待ちという感じなので、間に路線バスを使って行かないとうまく行けません。
木造駅から鰺ヶ沢までは列車なんだけど、この後は2時間待たないといけないので、ちょうど良い時間にあるバスを使って深浦まで行きます。別途にお金はかかるけど仕方ないね。
天気はどうやら回復したようで良かったです。これなら、当初予定していた「不老不死温泉」に行けそうだ。

木造駅

時間の都合で五所川原駅からバスで最寄りのバス停（つがる警察署前）まで行き、少し歩いて木造駅に着きました。
遮光器土偶をモチーフにした駅舎です。バスで先回りしないと、列車の乗り継ぎがうまくいかないのでバスを使ったんだけど、イオンモールまで無料バスを使ったほうが安上がりだったことに後から気付きました。

津軽鉄道

五所川原駅でリゾートしらかみには別れを告げて、津軽鉄道に乗ります。「走れメロス号 」で終点の津軽中里駅まで行きトンボ帰りですが、列車の中でアテンダントの説明を聞いたり、太宰治にまつわる昔話考があったりして色々面白かったです。できれば「ストーブ列車」のある冬に来たかったですね。
五所川原駅に戻ってきたら今度はバスで木造駅に向かいます。

五能線の旅

今日は青森駅から「リゾートしらかみ」に乗って五能線沿線を観光しながら秋田に向かいます。
と言ってもリゾートしらかみは五所川原駅で降りてしまうんですけどw

スロットは

青森市内に戻って、まずはホテルにチェックイン。そしてバスで20分くらいの郊外のスロット店に行って打ったんだけど、最初が負けすぎてマイナス2千円。そして帰りはバスがもう無いのでタクシーを使ってもう千円ちょっとマイナスになりました。なので、青森料理の店には行かずコンビニで夕食を買ってホテルに戻ることにしました。
来週も旅行（北海道）に行くので節約しないとね・・・ギャンブルは止めませんけどねWWW

階段国道

三厩からバスで30分弱の竜飛漁港で降りてすぐのところにある階段国道

これを登ると、今度は竜飛灯台に続く階段村道が有りますw

あと階段国道を登ったところから少し歩いたところに津軽海峡冬景色の歌碑があって、そこにあるボタンを押すと歌が流れます。

あいにくの雨模様だったけど、とりあえず観光は無事達成することができました。
このあとは青森市内に帰ってスロットです。