父が退院してホッとしたので、日帰りバス旅行、山梨サクランボ狩りツアーに
参加しました。小雨が降る中、出発したけど、どうにか、途中の見学やトイレ
休憩は雨が止み、サクランボ狩りの時も日が照る、そんなお天気でした。
まぁサクランボ狩りはビニールハウスなので雨が降っても大丈夫だけどね。
サクランボはとても甘く、ちょっとハードスケジュールのバスツアーだったけど
昇仙峡で森林浴も出来たし、リフレッシュしてきました。
ところが数日後、姉から電話で、実家に電話したら、父と母が大ゲンカしてるらしいって。母は糖尿病の持病があり、定期的にクスリをもらいにいってる。
父が入院してる時、私達が一緒について行こうか?って言ったら、
病院は近くだから一人で行けるって言うから任せた。
母の具合がおかしいのを姉にチラッと話したけど、その時は普通だと思って
いたらしい。
母は確かに病院には行ってきたけど、クスリはもらわなかったらしい。
クスリをもらわないで、検査の紙をもらってきた。
入院してる父には心配かけちゃいけないと思って、検査の事は伏せていた。
でもまた退院したら、わかる事だから私が話した。
父は母にどうしてクスリをもらわなかったのかとか、何の検査なのか
どうして聞いてこなかったのかを怒ってる。
でも母は怒られてる意味すらわからないみたいで、父が怒鳴るといつも
おとなしい母がキレて怒り出したらしい。
父は頭にきて、母に手をあげたみたいだ。
私が一番心配してた事が起こってしまった。
父に母が痴呆症かも?って事を話した。父は少しわかっていたみたいなので
話がスムーズに進んだ。
痴呆症なのかアルツハイマーなのか調べてもらおうって。
母を病院に連れていこうって話になって、これから先の事をみんなで
話し合おうって。
介護は死ぬまで続く。痴呆症は良くなるケースはほんの一握り。
現状維持できればいい方。
介護する私達がストレスにならない様、みんなで協力しなきゃいけない。
私は同居してる母や老人ホームでの経験を生かして、親孝行をするつもり。
でも頑張らないで、自分の出来る範囲でやろうと思ってる。
参加しました。小雨が降る中、出発したけど、どうにか、途中の見学やトイレ
休憩は雨が止み、サクランボ狩りの時も日が照る、そんなお天気でした。
まぁサクランボ狩りはビニールハウスなので雨が降っても大丈夫だけどね。
サクランボはとても甘く、ちょっとハードスケジュールのバスツアーだったけど
昇仙峡で森林浴も出来たし、リフレッシュしてきました。
ところが数日後、姉から電話で、実家に電話したら、父と母が大ゲンカしてるらしいって。母は糖尿病の持病があり、定期的にクスリをもらいにいってる。
父が入院してる時、私達が一緒について行こうか?って言ったら、
病院は近くだから一人で行けるって言うから任せた。
母の具合がおかしいのを姉にチラッと話したけど、その時は普通だと思って
いたらしい。
母は確かに病院には行ってきたけど、クスリはもらわなかったらしい。
クスリをもらわないで、検査の紙をもらってきた。
入院してる父には心配かけちゃいけないと思って、検査の事は伏せていた。
でもまた退院したら、わかる事だから私が話した。
父は母にどうしてクスリをもらわなかったのかとか、何の検査なのか
どうして聞いてこなかったのかを怒ってる。
でも母は怒られてる意味すらわからないみたいで、父が怒鳴るといつも
おとなしい母がキレて怒り出したらしい。
父は頭にきて、母に手をあげたみたいだ。
私が一番心配してた事が起こってしまった。
父に母が痴呆症かも?って事を話した。父は少しわかっていたみたいなので
話がスムーズに進んだ。
痴呆症なのかアルツハイマーなのか調べてもらおうって。
母を病院に連れていこうって話になって、これから先の事をみんなで
話し合おうって。
介護は死ぬまで続く。痴呆症は良くなるケースはほんの一握り。
現状維持できればいい方。
介護する私達がストレスにならない様、みんなで協力しなきゃいけない。
私は同居してる母や老人ホームでの経験を生かして、親孝行をするつもり。
でも頑張らないで、自分の出来る範囲でやろうと思ってる。