タワシェンのゲーム日記

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第15話A 天翔けるガンダム #3503

2007-09-12 23:34:14 | ゲーム
つかまったトビアは愛しの彼女がドゥガチの娘だと言うことを知るのであった・・あ、そ         娘の平和への願いに対してドゥガチは・・・なんと意識を移した半機械みたいになって10体以上存在していた・・。しかも地球への移住など興味がない様子、となると・・           見せしめとして圧倒的不 . . . 本文を読む

第14話A 反逆の狼煙 #3501

2007-09-11 23:00:14 | ゲーム
やっぱりザビーネは本当に仲間になったわけではなかった・・まあ、夢と希望を持ってつるんだは良いけど、実際の連邦軍の状態に嫌気が刺したんだろうね・・裏切ったか!           余りに見事な手並みでベラ・ロナと謎の女の子(イルイとは別の子だよ)を奪って離脱するザビーネ。まさかこのまま何も出来ずに・・・? と思っていたら一緒に離脱しかけていたア . . . 本文を読む

第13話A 悲しい罪は涙では消えない #3494

2007-09-09 23:27:32 | ゲーム
ところで、バーム星人サイドにいたボアザンの戦力は、この人相の悪いやつ、ベルガンであった。こういうヤツいたのかなぁ・・・       行動を共にする事になった海賊船との事を心配するピートと楽天的に考えるサンシロー、いいコンビだ(燃えろアーサーを思い出す声のコンビだ)            天才サコンにグルンガストを . . . 本文を読む

第12話A 木星からの帰還者 #3494

2007-09-09 23:27:22 | ゲーム
火星でひと悶着あったばっかりだというのに、早くも次の問題が・・・。地球へのルート上で出会った木星からの輸送船・・・連絡では避難民が乗っているというのだが・・・?         冗談半分で宙のグローブを借りて変身を試みる豹馬・・だが・・く、苦しい言い訳(そんなの事前に博士と打ち合わせをしておけよ)         . . . 本文を読む

第11話A 宿命の出会いは戦火の中 #3494

2007-09-09 21:49:00 | ゲーム
とうとう火星へと到着した魔竜隊。そこにはボルテスチームと万丈が・・・下準備は彼らがやってくれてるというわけか         俺、タワシンに再会しさすがに動揺を隠し切れない万丈。アースクレイドル計画も結構大変だったんだなぁ           お互いの妥協点を探りつつ、それでも穏便に運ばれていた会見 . . . 本文を読む

第10話A 二つのクロスボーン・バンガード #3480

2007-09-06 01:52:52 | ゲーム
連邦軍の指揮系統が滅茶苦茶なのは昔からだけど、今度は地下勢力を放っておいて魔竜部隊を火星へと派遣するという司令が下った・・さすがに三輪長官にちょっと賛成         で、その理由とは・・なんと新たな宇宙人、「バーム星人」が地球圏へと飛来、和平を望んで会見を申し入れてきたというのだ・・め、珍しい・・。しかし、原作を知っている身としては、この会見・・う . . . 本文を読む

第09話A ファイナルフュージョン、承認 #3480

2007-09-05 23:38:20 | ゲーム
魔竜の中にて・・・先ほどの戦闘で巻き添えになりかけているところを宙とタワシンが救った女の子は記憶喪失に・・・結局、魔竜で預かる事になってしまった。 しかしだね・・・宙がロリコンでなくて良かったね! このイルイって女の子のお母さんも、男装させるとか、わざと小汚いカッコさせるとかしておかないとマズイって。 まあ、宙の妹とは正反対の女の子だな(宙の妹の声はサザエさんのカツオの初代(?)、高橋和枝さんで . . . 本文を読む

第08話A アンチボディ #3476

2007-09-04 19:27:07 | ゲーム
さあ、そろそろ分からなくなってきたぞ・・新しすぎて。どうやら新組織がコンタクトを求めてきている様子。連邦軍とは独立した正義の組織らしいのだが・・・         新しい組織に接触するために目標を変える魔竜にキレる宙。とっとと地下勢力を征伐して家族と暮らしたいのだ           何でも海底には謎 . . . 本文を読む

第07話A ゴーショーグン発進せよ! #3474

2007-09-03 23:32:03 | ゲーム
ビッグファルコンに巣食う(ボルテスは火星に行ってるので)三輪長官・・・相変わらず頭が固いナァ・・地下勢力も大事だけど・・       宙の我がままっぷりに鉄也に家族がいないことを告げるジュン・・しかし、この論理はちょっとおかしいな・・だから宙は家族のために戦うのだ!って結論を導くことが可能になってしまうではないか・・       &n . . . 本文を読む