パロゴンクエストも終わりまして、次は持ってるけどやってないゲームをやるかな・・トップをねらえ!とか・・・ 12月にはモンハン3出るけど、一緒にプレイする相手がいないとただの時間浪費ゲームだからなぁ . . . 本文を読む
そしてついに、りゅうおうじが真の姿を現した!
こちらの魔法を封じる秘術に強力な、にぎりつぶし・・・暴力で世界を統べるのに相応しい実力の持ち主と言わざるを得ない。
何度と無く追いつめられ、ついにMPも尽き最後を覚悟したとき!
トロの剣がりゅうおうじの巨体を滅ぼしたのであった。
こうして世界は救われた。とっとと帰ってムーン姫を・・うひひ . . . 本文を読む
いよいよ「りゅうおうじ」の居城、まりゅうのすみかへ・・・
噂では城の中にはりゅうおうじが唯一恐れると言う武器があるというが・・・
ブーツを履いて敵から逃げまくって城を探索。どうやら怪しい剣を見つけたが・・見た目ボロボロな上に、装備すると呪われてしまった。
そしてこれを・・・おおっ! ついに最強の剣、トロの剣を手に入れた! . . . 本文を読む
塔はややこしい造りだったけど、洞窟と違って視界が利くので地形が覚えやすい。DVDを焼いてる間にヌルッとクリアして、聖なるほこらへ・・・
トロのしるしやら何やらをそろえて、いよいよ魔王の島へとわたる橋をかける杖を手に入れた。
島の大穴から地下世界へ・・そこには祠が。
中の大男こそ・・・各地に立て札でヒントを残したオルアシガだった!
魔王討伐の志を勇者に伝えたオルアシガは・・・一瞬にして白骨に . . . 本文を読む
ふうむ・・・なんだか行けるところは行き尽くした感じがあるんだけど・・・何をやったらイイか分からなくなってきたぞ?
だいたい、カライのハープってのは何に使うんだ?敵の城にわたるための岬で使ってもモンスターが襲いかかってきただけだしなぁ・・
そんな中、あるところでヒントが・・・砂漠の大樹にあれをポロロン・・あっ、町が?
しかもどうやらこの町は過去に滅びた町の幻っぽい・・・しかし住人と会話が出来る . . . 本文を読む
なんだか手がかりが無くなったので、町を放浪してたんです。
そしてドムドラの町に差し掛かったとき・・・女性の悲鳴が聞こえたんです。
みると、女勇者さんが触手モンスターに襲われている・・・助けねば・・・と思ったんですが、どうしても地形に阻まれて近づけず。歯噛みして見守るしかできませんでした・・・ . . . 本文を読む
墓に入ったは良いけれど・・・うく、結構複雑。
当然エロゲと油断してるんでマッピングもしてないし、テラースは継続時間が短すぎる・・・強くなってるので戦闘ではボタン連打だけど、テラースでMPを消費してしまう・・・
3度目の挑戦でようやくお墓発見。ハープねぇ・・これってどう役に立つんだろう? ドラクエ1の竪琴の役目も忘れてるわ・・(普通に奏でると怪物を呼び寄せるのだが) . . . 本文を読む
マーラの町近く、岬で悲しげな声が・・ああ、噂に聞いてた恋人と死に別れたドムドラ出身の女の人の霊か・・・
せっかくなのでドムドラで成仏できずにゆらゆらしていた恋人の霊にメッセージを伝える。
と、おお・・成仏した上にカライのお墓の鍵をくれたぞ?ああ、こうやって墓に入れるのか・・・凝ってるじゃないか . . . 本文を読む
トロの鎧を装備して、さらにドラゴンキラーを手に・・ムーン姫奪回へ、リベンジだ。
ドラゴンをなんとか討ち取ったのだが・・・すでに姫は別の場所に移されていた・・・と見せかけて、この小悪魔が姫の変化させられた姿だったりして?
が、違うか・・・ただの悪魔だった。犬ねぇ・・・どこかにいたかなぁ . . . 本文を読む
町に入って装備を一新、金ならあるんよ金なら
一通り回ってトロの鎧のありかを聞いたので、ちょっとトライしてみるか・・・
出たな、あくまのきし・・じゃなくて、はかいのよろい。
ダメもとで挑んだが、なぜかこちらの攻撃はかいしんのいちげきが出まくって、ラリーホも結構な確率で効いて・・・勝利! おおーまさか勝てるとは・・ . . . 本文を読む
うーん・・・最強モンスター・ゴレムの鉄壁守備に阻まれて入れやしねー
と、ある場所で 「ゴレムはおうごんすいによわい」
と言う話を聞いた。なるほど、おうごんすいにはそういう作用もあったのか・・・
で、おうごんすい片手にリベンジだ! これでほぼ相手の攻撃を無効化できるんだけど、5ターンに1回くらい繰り出してくる攻撃で、こっちはヘロヘロ・・・
こいつ、ほんま強かったでー。とりあえず勝ったけど . . . 本文を読む
画像削除しました・・・ うー・・・町にも入れないし、ひたすらレベル上げをやって乗り越えないといけないのか? じゃあちょっと気分転換に町にいる僧侶さんを・・・ぐふふ。 戦闘用の呪文を町の中で使うのがツボですよ。眠れ眠れ . . . 本文を読む