今日から真っ先に行くのは当たり前ですがタイのバンコク都です。毎回の如く肝心なことを忘れてたんですが、到着日は銀行休業日でした。ということは、最低数日間は滞在することになりますね。タイ国内だと久々にチエンマイにも行ってみたいし、それかおなじみのパッタヤーでもいいな。中国系の航空会社で行くんですが、便の変更はタイにいても日本語でフリーダイアルで依頼できるしそれに電話だけで手続きが全て完了することも確認したので「一応」安心です。なぜ「一応」かというと昨日朝に切符を買う時に電話で話した感じでは、日本語の言語力がやや少し不安な感じでした。荷物が2百グラム位重くなるけど、念のために中国語の電子辞書を持って行こう。切符を買ってから数時間後にイーチケットが添付されたメールを見たら、便の変更はこのフリーダイアルだと北京時間の月～金の9時～5時なんで注意が必要です。と、これを読んでいる人たちには何の関心も無いことなんですが、反芻することによって意識に植え付けてます。メールに書いてあったけどスワンナプーム空港が何やら工事してるのか、出発の3時間前迄に空港に来るようにとあった。そんなに早く行くんだったらTGのファーストラウンジに行きたい。そこはマッサージが気持ちいいけど、今回乗る飛行機は中国系のビジネスクラスだから入れてくれないのかな？TGの正規ビジネス運賃だと入れてくれたけど、今回は無理かもしれないな？だったらプライオリティーパスのラウンジで、まあまあ美味しいサンドイッチでも食べてのんびりしよ。そうだ、免税店で第一通訳の化粧品選びもしないと。あの人の場合自分と同じ化粧品をそっち方面の従業員にも配るので1種10品なんですよ。お土産と言えば、個人的に自分の家にナンプラーをはじめ色んな調味料を買ったり、衣類などを郵便で送ったりとしないとね。タイから中国に小包を送るなんて、去年の今頃は予想もしていなかった行為です。年をとるに従って人間の活動範囲は広がっていくな。活動範囲の広がりと言えば、まだ本決まりじゃないけど3年後には娘は高校生です。その頃はもしかしたら、僕は同じ中華圏のシンガポールにいるかも知れません。
僕もそうですけど日本はもっと頑張らないとね。絶対に為にならない親方に服従してるから、どんどん弱くなっていってる。中国に住んでみて分かるけど、今のところ僕の世代の日本人の個々人の素養はアジアの中では高いよ。それが、親方がD社等を使って無理やりアホな番組を放送させまくっているから今の30歳前後から下の世代は本当にかなりの部分の人達が思考停止してしまって大変だ。D社に至っては勧善懲悪的な時代劇や道徳心の強いアニメ（一休さん、マンガ日本昔話）なんかを無理やりテレビから消し去ったなんて、話を聞いた。 (これ以降に書いてあった文章は、恨みもない相手に迷惑が掛かったら嫌なので、消しますね。)
